#author("2019-07-20T13:31:13+09:00","","")
#author("2019-07-20T13:31:39+09:00","","")
*《&ruby(じくう){時空};のハイド ジオ・マッチョ》 [#va2fb13a]

|時空のハイド ジオ・マッチョ UC 自然文明 (4)|
|サイキック・クリーチャー:ビーストフォーク/エイリアン 3000+|
|このクリーチャーのパワーは、自分の墓地にあるクリーチャー1体につきパワー+1000される。|
|ループ覚醒−このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、このクリーチャーを《時空のジキル ザビ・ガンマン》の方に裏返す。|
|BGCOLOR(white):[[覚醒]]後⇒[[《時空のジキル ザビ・ガンマン》]]|

[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[ビーストフォーク]]/[[エイリアン]]。
相手[[プレイヤー]]を[[攻撃]]して[[ブロック]]されなかった時に[[ループ覚醒]]を行う。

[[墓地]]にある[[クリーチャー]]1体につき[[パワー]]が上昇し、[[《カラフル・ダンス》]]などで大量に[[墓地肥やし]]をしたら[[パワー]]もそれなりに上がる。
ただ、どれだけ[[墓地]]が多くなっても[[パワー]]が大きくなるだけで特別な芸が使えるわけでもないため、そこまでする必要は無いだろう。

[[ループ覚醒]]の方はあちら側が[[除去]]に弱いのもあってわざわざやられに行くようなものだろう。通常通りの使い方では返しの[[ターン]]に[[ブロック]]することができないのも難点。
[[任意]]であればよかったものの、[[強制]]であるため使いづらさが増している。

-[[覚醒]]タイミングが[[サボタージュ能力]]であるため、[[覚醒]]時に[[《超時空ストーム G・XX》]]を呼び出しこの[[クリーチャー]]の上に置くと[[Q・ブレイク>Q・ブレイカー]]を決める事ができる。だからどうしたという話ではあるが。
-[[覚醒]]タイミングが[[サボタージュ能力]]のタイミングであるため、[[覚醒]]時に[[《超時空ストーム G・XX》]]を呼び出しこの[[クリーチャー]]の上に置くと[[Q・ブレイク>Q・ブレイカー]]を決める事ができる。だからどうしたという話ではあるが。

-現在[[コスト]]4以下としては唯一、自身の能力で[[パワー]]6000以上として存在できる可能性がある[[サイキック・クリーチャー]]である。[[《超次元バイス・ホール》]]の[[プレミアム殿堂]]以前は、[[《時空の喧嘩屋キル》]]と共に呼び出し、[[《巨人の覚醒者セツダン》]]への[[覚醒]]条件を満たす立ち回りも考えられた。

-名前の由来は「ジキル博士とハイド氏」である。

**[[フレーバーテキスト]] [#m6694643]
-[[DMR-03>DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]&br;'''[[大地に埋まる骨>墓地]]が我に力を与え、闘いへと駆り出す!そしてその闘志を貫いたとき、[[別の自分>《時空のジキル ザビ・ガンマン》]]に[[生まれ変わる>ループ覚醒]]のだ。――時空のハイド ジオ・マッチョ'''

**収録セット [#bc2a183d]
-illus.[[Taro Yamazaki]]
--[[DMR-03 「エピソード1 ガイアール・ビクトリー」]]

**参考 [#ic1cb42a]
-[[ビーストフォーク]]
-[[エイリアン]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[墓地]]
-[[クリーチャー]]
-[[パンプアップ]]
-[[ループ覚醒]]
-[[プレイヤー]]
-[[攻撃]]
-[[ブロック]]
-[[裏返す]]
-[[自然]]
-[[アンコモン]]