#author("2019-02-11T16:18:48+09:00","","")
*《紅神龍オグリストヴァル》 [#u8231bd6]
#author("2019-02-11T16:52:56+09:00","","")
*《&ruby(こうしんりゅう){紅神龍};オグリストヴァル》 [#u8231bd6]

|紅神龍オグリストヴァル SR 火文明 (7)|
|クリーチャー:ボルケーノ・ドラゴン 0000+|
|このクリーチャーがバトルゾーンにある間、このクリーチャーのパワーは、自分の手札1枚につき+3000される。|
|このクリーチャーは、パワーが6000以上のとき、「W・ブレイカー」を得る。|
|このクリーチャーは、パワーが15000以上のとき、「T・ブレイカー」を得る。|

[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]で登場した[[ボルケーノ・ドラゴン]]。

[[パンプアップ]][[ドラゴン]][[サイクル]]の[[火]]担当。この[[カード]]は自分の[[手札]]を参照する。

[[スーパーレア]]なだけあって[[パワー]]の上昇値は他の成長[[ドラゴン]]より大きく、また同[[サイクル]]では唯一単独で[[T・ブレイカー]]を得られる。
だが[[《アストラル・リーフ》]]などの強力な[[ドロー]][[カード]]が[[殿堂入り]]した直後に登場したので[[手札]]を増やしにくかったことと、同時期から[[《スケルトン・バイス》]]が大流行したせいでまともに使うことが出来なかった。
また[[《ロスト・ソウル》]]を撃たれると即座に[[破壊]]されてしまうのも難点。[[《サイバー・N・ワールド》]]なども一旦各プレイヤーの手札を0枚にするため天敵となる。
また[[《ロスト・ソウル》]]を撃たれると即座に[[破壊]]されてしまうのも難点。[[《サイバー・N・ワールド》]]なども一旦各[[プレイヤー]]の[[手札]]を0枚にするため天敵となる。

仮に大幅な[[パンプアップ]]に成功しても所詮は[[準バニラ]]に過ぎないので、使われることはほとんどない。
使う際には、[[ドラゴン]]サポートを受けられることを踏まえた[[ファンデッキ]]を組むことになるだろう。

**[[サイクル]] [#u2ac850d]
[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]の基礎[[パワー]]0[[ドラゴン]]。
条件を満たすと[[パワー]]が大きくなっていく。
-''《紅神龍オグリストヴァル》''
-[[《緑神龍アンリストヴァル》]]
-[[《黒神龍イゾリストヴァル》]]

**収録セット [#c69d71ce]
-illus.[[Yarunoca]]
--[[DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]

**参考 [#e5abe6d5]
-[[ボルケーノ・ドラゴン]]
-[[手札]]
-[[パンプアップ]]
-[[パワー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[T・ブレイカー]]

-[[準バニラ]]