#author("2019-11-02T11:12:07+09:00","","")
#author("2019-11-18T20:57:32+09:00","","")
*《&ruby(きしんそうこう){機神装甲};ヴァルバロス》 [#e654cbe7]

|機神装甲ヴァルバロス UC 火文明 (3)|
|進化クリーチャー:ヒューマノイド 3000+|
|進化−自分のヒューマノイド1体の上に置く。|
|攻撃中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある他のヒューマノイド1体につき+2000される。|

[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]で登場した[[進化]][[ヒューマノイド]]。
[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]で登場した[[進化]][[ヒューマノイド]]。
他の[[ヒューマノイド]]1体につき[[パワーアタッカー]]+2000を得る。

[[《機神装甲ヴァルボーグ》]]と比べると、元の[[パワー]]が小さく、[[W・ブレイカー]]が付いていない点で見劣りする。また、同弾の他[[文明]]の[[進化クリーチャー]]と比べても明らかに弱く、登場当初から使用されることは少ない。
[[カードパワー]]の[[インフレ]]化が進んだ現在では出番はほぼなくなったと言える。

一応、他に3体以上の[[ヒューマノイド]]を並べれば[[パワー]]では[[《機神装甲ヴァルボーグ》]]を上回るが、そこまで上げる必要性も少ない。

-カラーリングや武器の構造から[[《一撃必殺のホーバス》]]の[[進化]]した姿と思われる。イラストレーターも同じく[[Dai]]氏。

-「EXギャラクシー・テルセット」付属の「クリーチャーズ・シークレットファイルDVD」の[[《機神装甲ヴァルディオス》]]の解説では、このクリーチャーは大爆発以降の文明戦争初期に長距離砲撃用としての運用を意図に作り出された機神装甲である事が明かされている。

-[[デュエル・マスターズ プレイス]]ではレアリティの格差が広がりはしたものの、[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]に登場した[[進化クリーチャー]]は''このカードを除く''すべてが[[ベーシック]]および[[DMPP-01>DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]にて収録された。
-[[デュエル・マスターズ プレイス]]ではレアリティの格差が広がりはしたものの、[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]に登場した[[進化クリーチャー]]は''このカードを除く''すべてが[[ベーシック]]および[[DMPP-01>DMPP-01 第1弾「超獣の始動 -MASTER OF DUEL-」]]にて収録された。

**関連カード [#w4e0d91f]
-[[《一撃必殺のホーバス》]]


**[[サイクル]] [#s2dd6cdb]
[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]の[[アンコモン]][[進化クリーチャー]][[サイクル]]。
[[DM-02>DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]の[[アンコモン]][[進化クリーチャー]][[サイクル]]。
-[[《守護聖天ラルバ・ギア》]] 
-[[《クリスタル・ランサー》]]
-[[《魔獣虫カオス・ワーム》]] 
-''《機神装甲ヴァルバロス》'' 
-[[《大勇者「大地の猛攻」》]] 

**収録セット [#ac11e6f3]
-illus.[[Dai]]
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨(マスター・オブ・エボリューション)」]]
--[[DM-02 第2弾「進化獣降臨」]]
--[[DM-18 「ベスト・チャレンジャー」]]

**参考 [#n9a310da]
-[[ヒューマノイド]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[攻撃]]
-[[パワーアタッカー]]