#author("2018-07-25T09:22:27+09:00","","")
#author("2019-06-30T23:31:29+09:00","","")
*《ヤミノザビメガパー》 [#gb32d183]

|ヤミノザビメガパー R 闇文明 (5)|
|クリーチャー:ダーク・モンスター/エイリアン 2000+|
|ブロッカー|
|スペース・チャージ:火|
|SC−このターン、このクリーチャーは「パワーアタッカー+5000」を得、シールドをさらにもう1枚ブレイクする。|

[[DMR-01>DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]で登場した[[ダーク・モンスター]]/[[エイリアン]]。
自身に[[パワーアタッカー]]と[[ブレイク]]数増加を付加する[[スペース・チャージ]]:[[火]]を持った[[ブロッカー]]。

自身の[[スペース・チャージ]]と[[ブロッカー]][[能力]]が噛み合っておらず、両立させるのは難しい。
さらに[[スペース・チャージ]]の[[能力]]も、より優秀な[[《レグルス・ギル・ドラゴン》]]や[[《爆双ブルカノ・フドウ》]]が存在するため、この[[クリーチャー]]が使われることは殆ど無いだろう。

-名前の「メガパー」の意味を安直に伺うことはできないが、おそらく天文学で用いられる距離の単位「pc(パーセク)」の100万倍「Mpc(メガパーセク)」の略だと考えるのが妥当と思われる。&br;そうでないなら、タツノコプロのアニメ「ヤッターマン」のヒロインが叫ぶ「メガパーありえない!」というセリフが元になっているのかもしれない。
-名前の「メガパー」の意味を安直に伺うことはできないが、おそらく天文学で用いられる距離の単位「pc(パーセク)」の100万倍「Mpc(メガパーセク)」の略だと考えるのが妥当と思われる。
そうでないなら、タツノコプロのアニメ「ヤッターマン」のヒロインが叫ぶ「メガパーありえない!」というセリフが元になっているのかもしれない。

-[[能力]]から、[[《ファイナル・ドラグアーマー》]]をモデルにしていると思われる。イラストの装甲のような部分もどことなく似ている。

**関連カード [#d3e5aa35]
-[[《ファイナル・ドラグアーマー》]]

**収録セット [#w7caaa1c]
-illus.[[Tanru]]
--[[DMR-01 「エピソード1 ファースト・コンタクト」]]

**参考 [#w839011b]
-[[ダーク・モンスター]]
-[[エイリアン]]
-[[ブロッカー]]
-[[スペース・チャージ]]
-[[火]]
-[[ターン]]
-[[パワーアタッカー]]
-[[追加ブレイク]]