#author("2018-08-18T03:03:42+09:00","","") #author("2018-09-11T04:48:50+09:00","","") *《メガ・ショック・ドラゴン》 [#u8745233] |メガ・ショック・ドラゴン UC 火文明 (4)| |クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍 6000| |W・ブレイカー| |シールド・セイバー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のシールドをひとつ墓地に置く。| [[DMR-19>DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」]]で登場した[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]。 [[シールド・セイバー]][[サイクル]]の[[火]][[文明]]担当。[[火]]は[[シールド]]の[[墓地送り]]。 [[革命]]の手助けをしつつ[[W・ブレイカー]]の[[ドラゴン]]がバトルゾーンに残るというと聞こえが良いが、同サイクルの[[《成長目 ギョウ》]]と比べるとアドバンテージを取れるような[[cip]]ではないのが痛い。責めてシールドを手札に加えるのであればまた違ったが。 後に登場した[[《“BC” ヒット》]]や[[《轟車 “G-突”》]]といったW・ブレイカーの方が同文明の打点補強としてはより軽く使い勝手が良い。革命編当時はウィニーのスペックは比較的控えめであり仕方ない部分はあるが、シールド墓地送り、シールド・セイバーで差別化するしかない状況となった。 だが正直に言えば差別化点が差別化点として機能せず、ほとんど使われず埋もれた1枚となった。 -[[《阿弥陀ハンド》]]を見る限り自分のシールドを墓地に置く[[デメリット]]はコスト-3査定とみられる。パワー6000のシールド・セイバー付きでノーデメリットなら6コストが基準コストになるはずであり、そこからコストを3引くとコスト3でなければ[[コスト論]]としてはおかしい。つまりこのカードは1コスト分はコスト論的に損をしているということになる。 **[[サイクル]] [#s43bdfa5] [[DMR-19>DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」]]の[[シールド・セイバー]][[サイクル]]。[[水]][[文明]]には存在しない。 [[《七極 Di》]]以外は自分の[[シールド]]を減らす[[cip]][[能力]]を併せ持っている。 -[[《七極 Di》]] -[[《暗黒鎧 ソノマンマ》]] -''《メガ・ショック・ドラゴン》'' -[[《成長目 ギョウ》]] **関連カード [#m72e006b] -[[《デュアルショック・ドラゴン》]] **フレーバーテキスト [#u975acce] -[[DMR-19>DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」]]&br;'''[[2体の>《燃える革命 ドギラゴン》]][[ドギラゴン>《ボルシャック・ドギラゴン》]]が並び立って、[[ドキンダムX>《伝説の禁断 ドキンダムX》]]と対峙する。''' **収録セット [#h163dbad] -illus.[[Tomohiro Hatasaki]] --[[DMR-19 「革命編 第3章 禁断のドキンダムX」]] **参考 [#d37cea98] -[[メガ・コマンド・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[W・ブレイカー]] -[[シールド・セイバー]] -[[cip]]