#author("2019-10-07T03:32:34+09:00","","")
#author("2019-10-07T04:32:19+09:00","","")
*《ソニーソニック》 [#qd224a20]

|ソニーソニック C 火文明 (3)|
|GRクリーチャー:ビートジョッキー/ワンダフォース 1000|
|マナドライブ3(火):自分のマナゾーンのカードが3枚以上で火文明があれば、このクリーチャーに「スピードアタッカー」を与える。(「スピードアタッカー」を持つクリーチャーは召喚酔いしない)|
|(ゲーム開始時、GRクリーチャーは山札には含めず、自分の超GRに置き、バトルゾーン以外のゾーンに行った場合、超GRの一番下に戻す)|

[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[火]]の[[ビートジョッキー]]/[[ワンダフォース]]の[[GRクリーチャー]]。

[[マナドライブ]]で[[スピードアタッカー]]を得る。
[[マナドライブ]]3で[[スピードアタッカー]]を得る。[[《解体屋ピーカプ》]]のGRクリーチャー版と言うべきスペック。

[[マナドライブ]]の性質からも[[火]]の入った[[デッキ]]に入る事になるが、[[火]]で[[GR召喚]]できる[[カード]]には[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]のように[[スピードアタッカー]]を付与するカードが多く、その恩恵は薄かった。
パワーが1000なので、オレガ・オーラで強化させてもパワード・ブレイカーを発動させにくいのが欠点。パワー2000なら話は違ったのだが。

その後[[【メルゲドッカンデイヤー】]]でサブプランとして採用された。[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]も大量展開出来るものの[[スピードアタッカー]]を自軍に与えられない為、素でスピードアタッカーを持つこのクリーチャーと[[《“魔神轟怒”ブランド》]]が選ばれている。

-モデルになったクリーチャーは[[《グレイト“S-駆”》]]。
//-名前の元ネタは、日本の複合企業の「ソニー」とセガ社の代表的ゲームソフト「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」か。

**関連カード [#c428308d]
-[[《グレイト“S-駆”》]]
-[[《解体屋ピーカプ》]]

**サイクル [#a3ebf920]
[[DMRP-10>DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]]で登場した[[マナドライブ]]3[[サイクル]]。ただし、[[《サツイ 丙-一式》]]のみ[[DMSD-12>DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」]]で先に収録されている。
-[[《破邪の意志 ティツィ》]]
-[[《甲殻 TS-10》]]
-[[《サツイ 丙-一式》]]
-''《ソニーソニック》''
-[[《パキラキII》]]

**収録セット [#wffda157]
-illus.[[500siki]]
--[[DMRP-10 「超天篇 第2弾 青きC.A.P.と漆黒の大卍罪」]](89/103)

**参考 [#y149fd30]
-[[GRクリーチャー]]
-[[ビートジョッキー]]
-[[ワンダフォース]]
-[[マナドライブ]]
-[[火]]
-[[スピードアタッカー]]