#author("2018-07-29T23:18:06+09:00","","")
*《サイバー・D・ゲーザ》 [#k3075b22]
#author("2019-03-13T18:08:43+09:00","","")
*《サイバー・&ruby(ディー){D};・ゲーザ》 [#k3075b22]

|サイバー・D・ゲーザ R 水文明 (8)|
|クリーチャー:サイバー・コマンド/ハンター 8000|
|このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の、サイバー1体につき1枚、カードを引いてもよい。その後、バトルゾーンにある自分の、コマンド1体につき1枚、カードを引いてもよい。|
|W・ブレイカー|

[[DMR-06>DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」]]で登場した[[サイバー・コマンド]]/[[ハンター]]。
[[バトルゾーン]]にある自分の[[サイバー]]と[[コマンド]]それぞれ1体に1枚[[ドロー]]する[[cip]]能力を持つ。

[[バトルゾーン]]にある自分の[[サイバー]]と[[コマンド]]それぞれ1体に1枚[[ドロー]]する[[cip]][[能力]]を持つ。

名前からもわかるように[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]の[[サイバー]]版といった[[クリーチャー]]。
しかし本家にあった[[シンパシー]]や[[《西南の超人》]]のような優秀な[[コスト軽減]][[カード]]が存在しないため、扱いづらくなってしまっている。
[[サイバー]]であるため、[[《超電磁トワイライトΣ》]]との相性は良いが、その場合でも同様に大量[[ドロー]]可能な[[《サイバー・N・ワールド》]]や[[《サイバー・A・アイアンズ》]]がいるため、肩身が狭いか。
使うとすれば[[《偽りの名 iFormulaX》]]などの過剰な量の[[手札]]を必要とする[[デッキ]]だろう。

-すでに名前に「D」が入る[[サイバー・コマンド]]には[[《サイバー・D・モンストレイション》]]が存在している。[[《サイバー・D・モンストレイション》]]の[[フレーバーテキスト]]から、恐らく[[《サイバー・D・モンストレイション》]]を素体として作られたのだろう。

**関連カード [#f23455b3]
-[[《剛撃戦攻ドルゲーザ》]]
-[[《サイバー・D・モンストレイション》]]
 
**収録セット [#q60d59d0]
-illus.[[RUI MARUYAMA]]
--[[DMR-06 「エピソード2 ビクトリー・ラッシュ」]]

**参考 [#qc40b564]
-[[サイバー・コマンド]]
-[[ハンター]]
-[[cip]]
-[[バトルゾーン]]
-[[サイバー]]
-[[コマンド]]
-[[ドロー]]
-[[W・ブレイカー]]