#author("2018-10-01T01:13:51+09:00","","")
#author("2018-10-01T01:14:03+09:00","","")
*《クルト&ruby(エスピー){SP};》 [#h269b4d5]

|クルト SP(エスピー) UC 光文明 (4)|
|クルト SP UC 光文明 (4)|
|クリーチャー:ライトブリンガー 3500|
|H・ソウル|
|S・トリガー|
|このクリーチャーで攻撃するかわりに、このクリーチャーと自分のマナゾーンのタップされていないカードを4枚タップして次のTT能力を使ってもよい。|
|TT−バトルゾーンに自分の、名前に《ファイブスター》とあるサイキック・クリーチャーがなければ、《時空の幸運ファイブスター》を1体、自分の超次元ゾーンからバトルゾーンに出す。|

[[全制覇挑戦パック Vol.4]]で先行登場し、[[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]に収録された[[H・ソウル]]持ちの[[ライトブリンガー]]。

[[超次元ゾーン]]に干渉できる[[クリーチャー]]の1つ。[[マナゾーン]]のカード4枚の[[タップ]]を条件に、[[タップ能力]]で[[《時空の幸運ファイブスター》]]を呼び出すことができる。

[[S・トリガー]]と[[タップ能力]]の相性は良く、相手の意表をつく形で[[ファイブスター]]を呼び寄せられる。ただし、肝心の[[《時空の幸運ファイブスター》]]は[[覚醒]]しないと大した戦力にならないのが欠点。

おまけに、[[覚醒]]後の[[《天運の覚醒者ライトニング・ファイブスター》]]は[[《超次元ガード・ホール》]]で直接出すことができる。さらに、[[すべてのバトルに勝つ]][[能力]]を[[付与]]するだけならば、場持ちのいい[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]のような選択肢もある。

[[S・トリガー獣]]としては高い[[パワー]]を持ちながら、別の[[能力]]まで付いている点は評価できる。だが、わざわざこの[[カード]]を使う意義が乏しいのが実情である。

-他の[[サイクル]]にも言えるが、[[《聖騎士サーベルフィーリ》]]をタップして、このクリーチャーの能力を使う場合、マナをタップせずに[[能力]]を[[起動]]できる。

-[[《予言者クルト》]]を元にしたカードの中で、コストが1でないのはこれが初めて。[[パワー]]はしっかり端数が500になっている。

**[[サイクル]] [#r36e69ab]
[[DM-39>DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]の「SP」サイクル。
[[タップ能力]]で、[[超次元ゾーン]]から特定の[[サイキック・クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出すことができる。
-''《クルトSP》''
-[[《レッピ SP アイニー》]]
-[[《ケロディ SP》]]
-[[《ヤミノ・ストライク SP》]]
-[[《ベア子姫 SP》]]

**関連カード [#qf47ac31]
-[[《予言者クルト》]]
-[[《奇跡の予言者ラッキー・クルト》]]
-[[《クルトの気合釣り》]]

-[[《時空の幸運ファイブスター》]]

**収録セット [#o057e466]
-illus.[[Kawasumi]]
--[[DM-39 「覚醒編 第4弾 覚醒爆発(サイキック・スプラッシュ)」]]
--[[全制覇挑戦パック Vol.4]](P67/Y9)

**参考 [#s6804eeb]
-[[ライトブリンガー]]
-[[H・ソウル]]
-[[S・トリガー]]
-[[タップ能力]]
-[[バトルゾーン]]
-[[ファイブスター]]
-[[サイキック・クリーチャー]]
-[[カード名]]
-[[超次元ゾーン]]
-[[コスト踏み倒し]]
-[[ヴィジュアルカード]]