#author("2019-03-27T05:23:46+09:00","","")
#author("2019-03-27T05:30:47+09:00","","")
*《アクア・スクリュー》 [#y24f06b7]

|アクア・スクリュー C 水文明 (3)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル 2000|
|自分の他のリキッド・ピープルまたはグランド・デビルが進化した時、カードを1枚引いてもよい。|

[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]で登場した[[リキッド・ピープル]]。

自分の特定[[種族]]の[[進化]]に反応して[[ドロー]]ができる[[クリーチャー]]。
同[[種族]]には単純に使いやすい[[《アクア・ハルカス》]]が存在するが、使い方によっては高い爆発力を発揮する。

[[リキッド・ピープル]]の[[進化クリーチャー]]や[[進化元]]が複数存在し、[[グランド・デビル]]からも[[進化]]できる[[《超神星マーキュリー・ギガブリザード》]]を連続的に出すと[[能力]]を生かしやすい。
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**ルールが少々ややこしい。注意点は以下。 [#sbc3dd87]

-[[ドロー]]には[[進化元]]を参照するため、[[進化GV]]など複数の[[進化元]]を要求する[[進化クリーチャー]]は、[[種]]となった[[リキッド・ピープル]]または[[グランド・デビル]]の分だけ[[カード]]を引くことができる。
-[[マナ進化]]、[[墓地進化]]、[[デッキ進化]]、[[手札進化]]など、[[バトルゾーン]]以外から[[進化]]した場合も引くことができる。
-《アクア・スクリュー》自身を[[進化元]]とした場合は[[能力]]が誘発しない。[[進化GV]]などで他の[[リキッド・ピープル]]または[[グランド・デビル]]諸共[[進化]]した場合も引くことができない。
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-[[フレーバーテキスト]]には[[終末魔導大戦>DM-17 「転生編 第4弾 終末魔導大戦(ジ・オーバーテクノクロス)」]]以降の旧[[種族]]達の動きが書かれており、[[《貪欲秘宝ベラッチャ》]]以上に長い内容になっている。

**[[フレーバーテキスト]] [#ce8cae24]
-[[DM-19>DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]&br;'''生存のため、様々な[[種族]]の間で協力関係が築かれたが、多くは失敗した。混乱して異形になったが、[[リキッド・ピープル]]族はとにかく生きながらえることに成功した。'''

**収録セット [#o5acf441]
-illus.[[Ken Sugawara]]
--[[DM-19 「不死鳥編(スペクタクル・ノヴァ) 第1弾」]]

**参考 [#v04f0c08]
-[[リキッド・ピープル]]
-[[グランド・デビル]]
-[[進化]]
-[[ドロー]]