#author("2019-06-02T13:52:19+09:00","","") *DMSD-11 「&ruby(ちょうガチャレンジ){超GR};スタートデッキ キャップの&ruby(ウェイ){WAVE};ガチャ・パラダイス」 [#ic40b88a] -''PREV'':[[DMSD-10 「超GRスタートデッキ キラのギラミリオン・ギラクシー」]] -''NEXT'':[[DMSD-12 「超GRスタートデッキ ゼーロのオレガ無月の大罪」]] 2019年6月15日発売。価格は972円。 新たなライバル[[キャップ]]が使う2つ目のスタートデッキ。収録カードは全20種類。 スタートデッキでは珍しい、火と水の混色デッキである。 新規カードは?種類。 -[[《P.R.D. クラッケンバイン》]] -[[《Wave ウェイブ》]] -[[《モック・ザメシュ》]] -[[《ホッテ・ホッタ》]] -[[《シェイク・シャーク》]] -[[《スパイラル a.k.a. 竜巻》]] -[[《アアル a.k.a. 天国》]] -[[《C.A.P. センサー》]] -[[《遺跡隠れ ダンゴウ》]] -[[《ディアンゴ・ハーミィ/ディアビタンG》]] -[[《ジェンネ・トーピー/GYORAI-CANNON!》]] -オーラ主体だった[[DMSD-09 「超GRスタートデッキ キャップのオレガ・オーラ・デリート」]]とは違い、GRクリーチャーを呼び出しまくって圧倒する事がメインのデッキである。 --ただし、クリーチャーを使って超GRを展開する[[DMSD-08 「超GRスタートデッキ ジョーのガチャメカ・ワンダフォー」]]や[[DMSD-10 「超GRスタートデッキ キラのギラミリオン・ギラクシー」]]と違い、こちらはバトルゾーンに何も残らない[[呪文]]を使った展開である。その為、序盤〜中盤での単純なクリーチャー量では当デッキは少な目に感じられる。 --一方で単純なクリーチャー展開に留まらない、小回りの良い呪文が多く備わっている事が当デッキの魅力である。状況に応じてGRクリーチャーを[[除去]]や[[パンプアップ]]でサポートし、相手を圧倒しよう。 ---- **収録カード [#scef1532] ***超GR [#oa83c376] |■収録カード|枚数|h |~■水文明|~(12)| |[[《P.R.D. クラッケンバイン》]]|| |[[《フォー・ユー》]]|| |[[《シェイク・シャーク》]]|| |[[《ホッテ・ホッタ》]]|| |[[《モック・ザメシュ》]]|| |[[《》]]|| ***メインデッキ [#na512a06] |■収録カード|枚数|h |~■水文明|~()| |[[《Wave ウェイブ》]]|| |[[《C.A.P. センサー》]]|| |[[《アアル a.k.a. 天国》]]|| |[[《イェーガー a.k.a. 噴射》]]|| |[[《スパイラル a.k.a. 竜巻》]]|| |[[《パラリラ・セーリング》]]|| |[[《遺跡隠れ ダンゴウ》]]|| |[[《歩く賄賂 コバンザ》]]|| |[[《シンクロ・スパイラル》]]|| |~■火文明|~()| |[[《二刀流トレーニング》]]|| |[[《イフリート・ハンド》]]|| |~■水/火文明|~()| |[[《ジェンネ・トーピー/GYORAI-CANNON!》]]|| |[[《ディアンゴ・ハーミィ/ディアビタンG》]]|| //**お勧めの改良法 //あくまでも「目安」として 始めたばかりの人の目線を意識すること //|抜くカード|枚数| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| //|入れるカード|枚数| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| //|[[《カード名》]]|0| **参考 [#c8edf0ae] -[[構築済みデッキ]] -[[キャップ]] -[[トリックス]] -[[ワンダフォース]]