#author("2018-09-16T18:05:48+09:00","","")
*双極篇環境 [#b9818ac1]

**BEFORE⇒[[新章デュエル・マスターズ環境]] [#p7380da3]
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*[[DMSD-04>DMSD-04 「ジョーカーズ・弾銃炸裂・スタートデッキ」]]、[[DMSD-05>DMSD-05 「オウ禍武斗・マッハ炸裂・スタートデッキ」]]期(発売日 2018年3月17日(土)) [#le50b0d3]
**新戦力カード [#ofed1664]
-[[DMSD-04 「ジョーカーズ・弾銃炸裂・スタートデッキ」]]
--[[《ガンバトラーG7》]]
--[[《シャダンQ》]]
--[[《ジョバート・デ・ルーノ》]]
-[[DMSD-05 「オウ禍武斗・マッハ炸裂・スタートデッキ」]]
--[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]
**概要 [#yd4dbfed]
[[【ジョーカーズ】]]は[[《ガンバトラーG7》]]を獲得し、汎用構築で3ターンキルを比較的容易に行うことができるようになった。
[[《ジョバート・デ・ルーノ》]]は後に登場する[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]と相性がよく、貴重な[[S・トリガー]]であるため[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]に採用される。

[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]はマナブースト呪文でありながらパワー12000超えのクリーチャーであるため、主に[[【ゲイル・ヴェスパー】]]に採用される。
*[[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]期(発売日 2018年3月31日(土)) [#ld39199f]
**新戦力カード [#a9a4aacc]
-[[マスター・ドラゴンカード]]
--[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]
-[[マスターカード]] 
--[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]
-[[スーパーレア]] 
--[[《ガヨウ神》]]
--[[《龍装艦 ゴクガ・ロイザー》]]
--[[《無明夜叉羅ムカデ》]]
--[[《勝利龍装 クラッシュ“覇道”》]]
--[[《アイアン・マンハッタン》]]
-[[ベリーレア]]
--[[《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]
--[[《堕魔 ヴォーミラ》]]
--[[《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》]]
--[[《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]
-[[レア]]
--[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]
--[[《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》]]
--[[《貝獣 ウーニ》]]
--[[《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]
-[[アンコモン]]
--[[《傀儡将ボルギーズ/ジェニコの知らない世界》]]
--[[《堕魔 ヴァイシング》]]
--[[《追憶人形ラビリピト》]]
--[[《龍装者 バルチュリス》]]
--[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]

**概要 [#kc010367]
[[【デ・スザーク】]]はこの弾の[[《堕魔 ヴォーミラ》]]の獲得により、本格的に環境入りした。[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]や[[【ジョーカーズ】]]に滅法強い上に、[[無月の門]]が[[《異端流し オニカマス》]]を無視できるのが活躍の要因と言えよう。

[[【ジョーカーズ】]]は、この弾で獲得した[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を使った軸が強力であり、[[ジョラゴン・ビッグ1]]による汎用性に目を引く。>[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]
しかし、ジョーカーズの急増により、[[《壊滅の悪魔龍 カナシミドミノ》]]や[[《“乱振”舞神 G・W・D》]]によって、ピンポイントな対策を打たれるケースも多く見られるようになった。

[[【赤青ドギラゴン剣】]]は[[《龍装者 バルチュリス》]]を獲得。2ターンキルを可能とするポテンシャル、1ショットキルの打点補強から発売前後には注目された。その後、2ターンキル構築が現実的でないこと、打点補強としてもオーバーキルであることから、この時点では《龍装者 バルチュリス》に限っては高い評価を得ることなかった。ただ、《ドギラゴン剣》全体としては[[《プラチナ・ワルスラS》]]を主軸としたウィニープランやそれに付随するリソース確保による1ショットキル補助、[[《異端流し オニカマス》]]による《ドギラゴン剣》系列封殺などから、環境入りしたアーキタイプの中でも手の付けられないデッキタイプとなっていた。

次いで[[《“乱振”舞神 G・W・D》]]などの除去札が豊富な[[【赤黒ドギラゴン剣】]]や[[【ドルマゲドンX】]]、[[メタ]]が豊富な[[【ドロマー超次元】]]、安定感のある[[【青黒ハンデス超次元】]]が存在していた。ハンデス系統や呪文へのメタが少ないのもこの頃の環境の特徴である。

[[【ロージアミラダンテXII】]]は[[《煌龍 サッヴァーク》]]の導入化によって[[カードパワー]]が大きく高められた。赤白レッドゾーン(>[[【赤単レッドゾーン】]])も[[《暴走 ザバイク/ブンブン・バースト》]]と[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の登場によって強化されたアーキタイプの一つだろう。

[[【ジャバランガループ】]]は[[《龍素知新》]]の[[殿堂入り]]を受けて、[[《パイレーツ・チャージャー》]]→[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]→[[《唸る鉄腕 ギリガザミ》]]などのスーパー・S・トリガーなどの[[暴発]]という動きが一般化した。

さらにそれらに次ぐアーキタイプとしては[[【赤青レッドゾーン】>【レッドゾーン】]]、[[【5色ドギラゴン剣】]]、[[【青黒緑シャコガイル】]]、[[【墓地ソース】]]、[[【青黒退化】]]、[[【ゲイル・ヴェスパー】]]があった。

【赤青レッドゾーン】は[[【速攻】]]性能では【赤青ドギラゴン剣】に劣り、詰めの性能でも赤白レッドゾーンと比べると一段落ちるとされ、それらとは《異端流し オニカマス》と[[禁断解放]]戦略を両立できる点で差別化する必要があり、立ち位置としてはやや苦しいものになった。

【青黒緑シャコガイル】は[[【速攻】]]に対しては充実した受け札で対処、ループやコントロールに対しては[[《ロスト・ソウル》]]の採用で対策する型が一般化。

【ゲイル・ヴェスパー】は今弾及び[[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]、[[DMRP-04魔>DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」]]のカード群によって十分にカードプールは補強されたものの、ジョーカーズの《ガンバトラーG7》が[[《タマタンゴ・パンツァー》]]を貫通するため、相対的にメタゲームでの立ち位置は厳しいものとなった。

[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]と[[《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]は[[色]]と[[コンセプト]]の合うデッキには何にでも入る汎用性を持ち、多くのデッキで採用された。

[[《龍装医 ルギヌス/地獄のゴッド・ハンド》]]や[[《ルソー・モンテス/法と契約の秤》]]などの[[ループ]]の強化札も登場。

2018年4月21日に開催された、「デュエル・マスターズグランプリ-6th」は3人の1チーム制で行われた。
ベスト64入賞者192人の中で[[【ジョーカーズ】]]が使用率1位を記録。
優勝は[[【青黒ハンデス超次元】]]、[[【ドロマーミラダンテ】>【ロージアミラダンテXII】#gcf86266]]、[[【5色フェアリー・ミラクル】]]を使用したチームであった。[[【デ・スザーク】]]はベスト4進出12人中4人が使用した勝ち組デッキとなった。

この大会では[[【トゥリオドギラゴン剣】]]が著名になり、[[【成長ミラダンテ】]]もこの大会を機に確立を見た。
これらによって、登場前に過大評価されていたと見られていた[[《龍装者 バルチュリス》]]や[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]が環境カードとしての評価を得るようになった。


*[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]期(発売日 2018年6月23日(土)) [#d25ca851]
**新戦力カード [#dcee3173]
-[[マスター・ドルスザクカード]]
--[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]
-[[マスターカード]]
--[[《“轟轟轟”ブランド》]]
-[[スーパーレア]]
--[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]
--[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]
--[[《龍装鬼 オブザ08号/終焉の開闢》]]
--[[《ナ・チュラルゴ・デンジャー/ナチュラル・トラップ》]]
--[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]
-[[ベリーレア]]
--[[《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]
--[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]
--[[《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]
-[[レア]]
--[[《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》]]
--[[《サイコロプス》]]
--[[《グレイト“S-駆”》]]
-[[アンコモン]]
--[[《波乗りザブンプル》]]
--[[《堕魔 グリール》]]
--[[《ツクっちょ》]]
--[[《ミサイル“J-飛”》]]

**概要 [#z46303f7]
この弾の[[マスターカード]]である[[《“轟轟轟”ブランド》]]が登場するや否や、2ターンキルを可能とした赤単速攻[[【“轟轟轟”ブランド】]]が組まれた。

[[《ツクっちょ》]]は【成長ミラダンテ】を、[[《堕魔 ドゥリケン》]]は[[【デ・スザーク】]]をそれぞれ強化した。

[[【トリーヴァミラダンテ】]]からは[[《龍装艦 チェンジザ/六奇怪の四 〜土を割る逆瀧〜》]]による呪文のコスト踏み倒し戦略を取り入れた派生形[[【チェンジザダンテ】]]が生まれ、それがCS上位入賞に恵まれるようになった。

DMRP-05で既に登場していた[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]を主軸とした[[【轟破天九十九語】]]は、[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]の登場によって呪文メタ1体程度では難儀しなくなり、本格的な活躍を始めた。

[[《遣宮使 ネオンクス/ネオ・ブレイン》]]の登場によって[[【オールデリート】]]の流行が再燃。

《蒼き団長 ドギラゴン剣》系統の中でも、ロングゲームを目指しメタカードプレイとドローを繰り返す【トゥリオドギラゴン剣】《タイム1 ドレミ》と《タイム3 シド》の運用性を活かした[[【白青赤ドギラゴン剣】]]は相対的に強化されたといえる。

[[【5色ドギラゴン剣】]]は[[《マッド・デーモン閣下/デーモン・ハンド》]]と[[《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]の登場によって、墓地回収能力とコスト踏み倒しメタへの対処能力、汎用性が上昇。また、デ・スザーク対策として[[《地獄門デス・ゲート》]]を投入するケースも見られるようになった。

強化されたデッキのカウンターとして[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]][[《制御の翼 オリオティス》]]によってにらみを利かせることができる[[【サザン・ルネッサンス】]]のCS上位入賞数が増加。
また、トゥリオドギラゴン剣は《奇石 ミクセル》と[[《絶対の畏れ 防鎧》]]の最大8枚体制を武器とするなど、反応した際に[[山札の下]]に送るタイプのコスト踏み倒し対策が時好に投ずるカードとして注目を集めた。

同じコストの踏み倒しメタでも[[《異端流し オニカマス》]]はcipの再利用をし易い[[手札]]へ送るタイプであること、[[マッハファイター]]の普及によって、登場当初ほどのシェアは保てなくなっている。
*[[殿堂レギュレーション]](2018年7月14日より殿堂入りになるカード) [#hf904db0]
-殿堂入り
--[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]
--[[《次元の霊峰》]]
--[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]
--[[《プラチナ・ワルスラS》]]
**概要 [#n9e1a99e]
特に[[《勝利のアパッチ・ウララー》]]と[[《プラチナ・ワルスラS》]]の殿堂入りは大きく、[[【赤青ドギラゴン剣】]]を始めとする既存の《蒼き団長 ドギラゴン剣》系統が大打撃を受けた。
これ以降は《蒼き団長 ドギラゴン剣》と[[ファイナル革命]]先の[[サイキック]][[リクルーター>リクルート]]で6打点を形成するためには、より汎用性の低い[[《勝利の道標レティーシャ》]]で我慢せざるを得なくなった。

[[【霊峰ドギラゴン剣】]]に至っては[[《次元の霊峰》]]の[[殿堂入り]]によって消滅した。

[[【ジョーカーズ】]]は[[《ガンバトラーG7》]]を軸にしたデッキが流行っていたが、打点形成が《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》ありきであったため、殿堂入りとなると勢いが衰え、[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]に主流を譲った。


*[[DMEX-02>DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」]]期(発売日 2018年7月14日(土)) [#y0e80825]
**新戦力カード [#e9d9e36f]
-[[《最強虫 ナゾまる》]]
-[[《ポクチンちん》]]
-[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]
-[[《ドンドド・ドラ息子》]]
-[[《ゼンメツー・スクラッパー》]]
-[[《堕魔 ジグス★ガルビ》]]
-[[《卍月の流星群》]]
**概要 [#mbe1e03d]
[[《ミステリー・キューブ》]]の調整版である[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]が登場し、[[【ミステリー・キューブ】]]が猛威は振るっていないものの強化された。[[《最強虫 ナゾまる》]]の登場もあり[[【チェイングラスパーループ】]]に採用され、[[【チェイングラスパーループ】]]が注目を浴びることとなる。

[[《ドンドド・ドラ息子》]]の登場により、[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]を軸にした[[【ジョーカーズ】]](赤ジョーカーズ)が強化され、[[《メラビート・ザ・ジョニー》]]を4ターン目に出すことが容易になった。

[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]で[[《ゼンメツー・スクラッパー》]]が採用されており、これを入れた型がチャンピオンシップ4位以内入賞を果たしたという報告がされている。

[[【デ・スザーク】]]が[[《堕魔 ジグス★ガルビ》]]と[[《卍月の流星群》]]登場により強化される。

*[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]、[[DMBD-06>DMBD-06 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」]]期(発売日 2018年8月10日) [#zf73395f]
**新戦力カード [#k7f90817]
-[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]
--[[《摩破目 ナトゥーラ・トプス/ストンピング・ウィード》]]
--[[《無双龍聖イージスブースト》]]
--[[《龍幻のトラップ・スパーク》]]
-[[DMBD-06 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 至高のゼニス頂神殿」]]
--[[《トライガード・チャージャー》]]
**概要 [#vfa453c9]
[[《無双龍聖イージスブースト》]]は[[S・トリガー]]を持つ攻撃できる[[ブロッカー]]であり、すべての[[ファイナル革命]]にアクセスできるので優秀。種族にハンターを持っているため[[【カイザー「刃鬼」】]]が多少強化された。

[[《トライガード・チャージャー》]]は[[《黒神龍ブライゼナーガ》]]に繋ぎつつシールドに[[スーパー・S・トリガー]]を仕込むことができるため[[【ブライゼシュート】]]に採用される。


*主流デッキ(通常環境) [#jd87c8f4]
-ドギラゴン剣
--[[【赤黒ドギラゴン剣】]]
--[[【5色ドギラゴン剣】]]
--[[【赤青ドギラゴン剣】]]
--[[【白青赤ドギラゴン剣】]]
--[[【トゥリオドギラゴン剣】]]
-ミラダンテXII
--[[【ロージアミラダンテXII】]]
--[[【成長ミラダンテ】]]
--[[【チェンジザダンテ】]]
-[[シャコガイル]]
--[[【ゲイル・ヴェスパー】]]
--[[【青黒緑シャコガイル】]]
--[[【轟破天九十九語】]]
-[[【青黒ハンデス超次元】]]
-[[【ドロマー超次元】]]
-[[【“轟轟轟”ブランド】]]
-[[【ジョーカーズ】]]
--[[【ジョット・ガン・ジョラゴン】]]
-[[【サザン・ルネッサンス】]]
-[[【墓地ソース】]]
-[[【青黒退化】]]
-[[【デ・スザーク】]]
-[[【ジャバランガループ】]]
-[[【ドルマゲドンX】]]
-[[【チェイングラスパーループ】]]
-[[【ブライゼシュート】]]

*既存の有力カード [#ffeed76e]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]
-[[《暴走龍 5000GT》]]
-[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]
-[[《Dの博才 サイバーダイス・ベガス》]]
-[[《超次元ガロウズ・ホール》]]
-[[《斬隠蒼頭龍バイケン》]]
-[[《Dの牢閣 メメント守神宮》]]
-[[《凶鬼07号 ジャバランガ》]]
-[[《水上第九院 シャコガイル》]]
-[[《天風のゲイル・ヴェスパー》]]
-[[《阿修羅サソリムカデ》]]
-[[《卍 デ・スザーク 卍》]]
-[[《“乱振”舞神 G・W・D》]]
-[[《“龍装”チュリス》]]


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*参考 [#g981edd5]
-[[デッキ・カードプールの変遷]]
-[[新章デュエル・マスターズ]]
-[[双極篇]]