#author("2019-01-15T13:18:46+09:00","","") #menu(メニューバー) *&ruby(すなば){砂場}; [#head] //&anchor(ページトップ) ''砂場(Sand Box)は、Wikiの投稿練習や書式確認のために自由に編集してよいページです。'' //この線より下に記述してください ---- |CENTER:''目&br;次''|[[デッドリンク一覧>#dead]]| |~|[[削除要望のあるページ一覧>#del]]| |~|[[wiki記法>#write]]| |~|[[サイクルの下書き>#sand]]| |~|[[正しい編集の仕方>#view]]| #br | ''目次''| |#contents| ---- **デッドリンク一覧 [#dead] ページ名のミスやページの未作成によりデッドリンクになっているリンクの一覧。 →[[未作成のページ一覧>http://dm-wiki.net/?plugin=yetlist]] //?plugin=yetlist //#yetlist(100,ref) //#yetlist(100,ref,sensitive) ---- **削除要望のあるページ一覧 [#del] +カード名の打ち間違い、不必要なデッキページ、荒らし用記事など +追加,希望はご自由に +バックリンクを確認して移行が完了しているものから削除します -→[[最近削除されたページ]] ---- ---- //#lookup(Google,検索) **wiki記法 [#write] 詳しいことはググってください。 #region(記法) **見出し1 [#k260e66d] ****見出し2 [#j6698f45] ******見出し3 [#t408b58a] --段落1 ----段落2 ------段落3 ++番号付き1 ++++番号付き2 ++++++番号付き3 >>引用文1 >>>>引用文2 >>>>>>引用文3 <<<<<<引用文3から抜ける <<<<引用文2から抜ける <<引用文1から抜ける(空行でも可) ::定義1||説明文 ::::定義2||説明文 ::::::定義3||説明文 整形済みテキスト (半角スペース) ---- ----平行線 #hr #hr短い平行線 -''太字'' --''太字'' -'''斜体''' --'''斜体''' -%%打消し線%% --%%打消し線%% -COLOR(red){文字色} --COLOR(red){文字色} -&ruby(ふりがな){振り仮名}; --&ruby(ふりがな){振り仮名}; #endregion ---- ---- ** [[サイクル]]の下書き [#sand] //(下書きです。追記訂正も歓迎!) -[[DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」]] --Wマナ武装を持つクリーチャー&br;→[[《成長の面 ナム=アウェイキ》]]など --龍秘陣サイクル&br;→[[《龍秘陣 ジャックポット・エントリー》]]など --[[コマンド・ドラゴン]]をサポートする、[[パラス]]サイクル&br;→[[《熱血龍 パラスラッガー》]]など -[[DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]] -[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]](両エキスパンションン共通) --大型[[ドラグナー]]のサイクル&br;→[[《極・龍覇 ヘルボロフ》]]など --山札を1枚墓地に置き、特定種族だと効果が得られる冒険サイクル&br;→[[《爆冒険 キルホルマン》]]など --新種族の[[進化クリーチャー]]&br;→[[《ベル・ザ・エレメンタル》]]など --デッキに5枚以上入れられる[[遊撃師団]]&br;→[[《遊撃師団 アクアーミー》]]など --[[マナ武装]]5で[[S・トリガー]]を得る[[コマンド・ドラゴン]]&br;→[[《熱血龍 メッタギルス》]]など --大型[[ドラグハート・クリーチャー]]のサイクル&br;→[[《ν・龍素王 Q-END》]]など -[[DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]] --[[リサイクル]]呪文のサイクル&br;→[[《連唱 フェアリー・ダブルライフ》]]など -[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]] --DMR-13の鏡サイクルを元にした[[エスケープ]]クリーチャー&br;→[[《爆壁 ヒビキ 18y》]]など --相手よりシールドが多いと[[キャントリップ]]になる呪文&br;→[[《プロテクション・サークル》]]など -[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]] --[[革命]]2を持つRev.呪文&br;→[[《Rev.ギロチン》]]など --[[コモン]]の[[チャージャー]]呪文&br;→[[《ネクスト・チャージャー》]]など --[[シールド・セイバー]]と「場から離れたとき」の能力を合わせ持つクリーチャー&br;→[[《暗黒鎧 ヘルミッション》]]など --[[コモン]]の[[S・トリガー]]持ちクリーチャー&br;→[[《侵略者 ボーンスカル》]]など --3マナパワー5000の[[侵略]]持ちクリーチャー&br;→[[《獣軍隊 ベアッサー》]]など --[[ドラゴン・サーガ]]のサポート種族を持つ侵略持ちクリーチャー&br;→[[《音速 ガトリング》]]など --相手シールドが2枚以下になると、自身の文明を強化するクリーチャー&br;→[[《侵略者 ジーブラ》]] --大型[[S・トリガー]]クリーチャーのサイクル&br;→[[《凶殺皇 デス・ハンズ》]]など //追記予定 ---- -デッキ集階層リンク下書き #region(デッキ集) #ls2(デッキ集/,title) #endregion ---- ''殿堂入りのテンプレート'' //なさそうだったんで作ってみました |''※殿堂入り''| |''※プレミアム殿堂''| |''※20○○/〇/〇から殿堂入り''| |''※20○○/〇/〇からプレミアム殿堂''| |''※20○○/〇/〇から殿堂入りへ殿堂解除''| |''※20○○/〇/〇から殿堂解除''| | 完成|イラスト|図| |BGCOLOR(skyblue):|BGCOLOR(violet):CENTER:|BGCOLOR(yellow):RIGHT:|c |''エ&br;レ&br;ク&br;ト&br;ロ&br;ン'' |''アトム''&br;&br;&br;&br;&br;&br;| ''プ&br;ロ&br;ト&br;ン''&br; &br; | |''ク&br;ォ&br;|&br;ク''&br; &br; |&br;&br;&br;&br;&br;''ニュートロン''|''レ&br;プ&br;ト&br;ン''&br; &br; | ---- **正しい編集の仕方 [#view] //ちょっとした愚痴のようなものなので隅っこに記載するかもしれませんがページ新設はしません。あと筆者は管理人じゃないです ---- 誤った編集例 *《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 [#n2e54dd6] |''COLOR(red){暗黒皇}''グレイテスト・シーザー ''COLOR(red){火/闇}''文明 ''COLOR(red){SR}'' (6)| |''COLOR(red){クリーチャー:}''アーマード''COLOR(red){・}''ドラゴン/ドラゴン'' COLOR(red){・}''ゾンビ/''COLOR(red){[[ナイト]]}'' 13000| |マナゾーンに置く''COLOR(red){とき}''、このカードはタップして置く。| |進化''COLOR(red){V}''−自分の''COLOR(red){[[ナイト]]}''''COLOR(red){・}''クリーチャーまたはドラゴンのいずれか''COLOR(red){2}''体を重ねた上に置く。| |このクリーチャーか攻撃する''COLOR(red){とき}''、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が''COLOR(red){7}''以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置''COLOR(blue){いてもよい}''。| |''COLOR(red){T・}''ブレイカー| よくある誤り一覧(赤字の部分がWikiの表記上の誤り、青字の部分がルールにも影響する誤り) -日本語のルビが一般的ではない読み方の場合は全角の括弧を付けてちゃんと記入してください。(「暗黒皇(ダーク・カイザー)」、「ダークナイト(神砕き)」、など) -一番上の行は[[カード名]]、[[レアリティ]]、[[文明]]、[[マナコスト]]の順番で記入してください。上記は[[レアリティ]]と[[文明]]が逆になっています。 -[[文明]]は光/水/闇/火/自然文明 の順番で記入してください。上記の火/闇文明は逆です。 -[[カードタイプ]]は正しく明記してください。この場合、[[進化クリーチャー]]なのに通常の[[クリーチャー]]となっています。また、その右のコロンも半角になっています。 -英数字は''半角''、中点(・)とコロン(:)は''全角''で書きましょう。上記はアーマード"・"ドラゴン、ドラゴン"・"ゾンビ、ナイト"・"クリーチゃー、"SR"、進化"V"、"T・"ブレイカー、"2"体、コストの合計が"7"、と、誤りだらけです。 -[[任意]]か[[強制]]かをはっきり記入しましょう。''COLOR(blue){これはルールにも影響を及ぼすので必ず間違えないでください。}''上記は呪文を唱えた後に山札の一番下に置くことが任意となっており、誤りです。 -「○○するCOLOR(red){時}」など、漢字や平仮名の差異などもできるだけ明確にしましょう。[[DM-09>DM-09 「闘魂編 第4弾 覇道帝国の絆(インビンシブル・ブラッド)」]]以前は平仮名ですが[[DM-10>DM-10 「聖拳編(エターナル・アームズ) 第1弾」]]以降は漢字になっています。また、[[革命編]]以降は[[テキスト]]の書き方も変更されています。''原文のまま正確に記入してください。''エラッタ等がない場合は基本的に最新エキスパンションのものに準じます。 -上記の誤った[[カード]][[テキスト]]では[[ナイト]]の部分がリンクされていますが、[[カード]][[テキスト]]の部分はリンクを作成しないでくださ。([[]]で囲まないで下さい) -''COLOR(blue){カードテキストを記入したり変更する場合は実物のカードテキストをよく確認して正しく記入してください。}''[[カード]]を所有していない方は[[デュエル・マスターズ公式HP]]などで実物の[[カード]]を見て編集しましょう。''COLOR(blue){他のサイトなどで記載されたものをそのままコピペするなどは絶対にやめてください。}'' ---- 正しい編集例 *《暗黒皇グレイテスト・シーザー》 [#k12c9f66] |暗黒皇(ダーク・カイザー)グレイテスト・シーザー SR 闇/火文明 (6)| |進化クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ドラゴン・ゾンビ/ナイト 13000| |進化V−自分のナイト・クリーチャーまたはドラゴンのいずれか2体を重ねた上に置く。| |このクリーチャーか攻撃する時、自分の墓地にある闇または火の呪文を、コストの合計が7以下になるように好きな枚数選び、コストを支払わずに唱えてもよい。その後、その呪文を好きな順序で自分の山札の一番下に置く。| |T・ブレイカー| **その他 [#jed8b398] -''COLOR(blue){何か問題があればラウンジで話し合ってください。}''勝手に編集合戦をされてもお互い困るだけです。何か伝えたいことがあれば[[今編集している方へ]]で。 -今ある書き方を大幅に書き換えるような行為をする場合、むやみに消さず、//などで過去に書いてあった文を残しておくと、他の編集人が分かりやすいです。 -[[カード]][[テキスト]]は段落を空けないでください。それ以外の部分は、できるだけページの見易さのために改行したり、一行分だけ段落を空けるよう心がけたほうがいいです。&br;ですが、COLOR(red){''基本的に''二行分以上段落を空けないでください。}よく[[フレーバーテキスト]]や収録セットなどの辺りで見受けられます。 -何かと厳しいかもしれませんが、ページは基本的に誰でも直せるので気軽に編集してください。''COLOR(blue){ただし青字の部分は絶対に守ってください。}'' ---- **ツインパクトの区切りの色 [#fff54407] 2018/10/17に完了 #region() PC版で見た場合とスマホ版で見た場合の色が違う |>|>|BGCOLOR(white):|c ||CENTER:PC|CENTER:スマホ| |枠線の色|#AAA SIZE(20){COLOR(#aaa){■}}|#DDD SIZE(20){COLOR(#ddd){■}}| |セルの色|#FDB SIZE(20){COLOR(#fdb){■}}|#EEE SIZE(20){COLOR(#eee){■}}| #br -区切り線が黒に近い場合…文字色と近くなり目に厳しい -区切り線が枠線の色に近い場合…ぼやけた・間延びした印象を受ける --枠線と区切り線が全く同じ色だと表示がバグっているように見える -区切り線に色(彩度)がある場合…文明の色を連想してしまうため、無彩色が望ましい #br ---- #br -区切りの色を#ccd --限りなく灰色に近い薄青 --スマホ版では灰色と薄青で調和して、PC版でも青があまり自己主張しない調整 ---青をほんの少し混ぜたほうがPC版で見た際にメリハリが出るような気がする --この程度の青だと水文明は連想しないはず #endregion *《メガンス・ワイバーン》 [#w4875f14] |メガンス・ワイバーン R 火文明 (5)| |クリーチャー:アーマード・ワイバーン/アンノイズ 5000| |相手のターン中、相手のマナゾーンからカードが離れる時、相手のシールドをひとつ選び、持ち主の手札に加える。| [[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]で登場した[[アーマード・ワイバーン]]/[[アンノイズ]]。 「離れる時」なので[[ランデス]]は勿論相手の[[マナ回収]]などでも効果がある。 しかし相手のターン中しか効果がないので注意。 メジャーなところでは[[《黙示賢者ソルハバキ》]]、[[《タイタンの大地ジオ・ザ・マン》]]、[[《ダンディ・ナスオ》]]などのカードへの対策カードとなる。 特に、[[《オットコマエ・ピーマン》]]や[[《カラフル・ダンス》]]を使おうものなら、一気に相手のシールドを削ることが出来てしまう。 採用する[[デッキ]]を見つけにくいが、いざ相手に使われると嫌なカードであろう。 -この能力は[[ブレイク]]でも[[シールド焼却]]でもないため、他のカードの能力を処理するときは注意。例として[[城]]の身代わりの[[置換効果]]は利用できず、「シールドがブレイクされたとき(墓地に置かれたとき)」などの効果は誘発しない。 -シールドを手札に加える能力なので、相手の[[S・トリガー]]発動を許してしまう。しかも[[強制]][[効果]]なので注意が必要。 -上記のカードを使った[[マナ]]交換や、マナゾーンにあるカードを活用するための[[マナブースト]]を行うデッキ相手には[[《穿神兵ジェットドリル》]]の方が能力を発動する機会は多そうだが、[[コンボ]]を狙うならばこちらの方が強力。 -[[《死皇帝ベルセバ》]]と組み合わせることで、相手は[[クリーチャー]]を[[バトルゾーン]]に出すたびに[[マナ]]と[[シールド]]を失うことになる。2体とも[[バトルゾーン]]に維持できれば強力な[[ロック]]をかけ続けることができる。 -相手のマナゾーンに干渉できる[[S・トリガー]]としては[[《マナ・クライシス》]]や[[《父なる大地》]]、[[《魔天降臨》]]などがある。特に[[《魔天降臨》]]の場合、中盤以降マナ数>シールド数となりやすいゲームの性質上、このクリーチャーの能力で相手のシールドゾーンを一瞬で空っぽにできるだろう。 -「メガンス」は、「ございます」を意味する方言である「がんす」と、「メガ」を掛け合わせたものだと思われる。 **[[フレーバーテキスト]] [#b91036e7] -[[DMR-05>DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]]&br;'''名前以外の言葉を持たない[[アンノイズ]]の監視には、弁解の余地がない。上空から「メガンス」と聞こえた時には、すでに、全てが駄目にされている。''' **収録セット [#c63eaeed] -illus.[[NAKAGAWA]] --[[DMR-05 「エピソード2 ゴールデン・エイジ」]] **参考 [#w681c603] -[[アーマード・ワイバーン]] -[[アンノイズ]] -[[ターン]] -[[マナゾーン]] -[[カード]] -[[離れる]] -[[シールド回収]] ---- **[[エクストラウィン]]改装案 [#lc96f2e5] エクストラウィン持ちカードは以下の四種類に分類できる。 ***[[攻撃]]による[[トリガー]][[能力]]タイプ [#c118ce4b] |[[《究極銀河ユニバース》]]|[[進化元]]を[[墓地]]に落とし、それが最後の1枚で[[フェニックス]]| |[[《お目覚めメイ様》]]|この[[クリーチャー]]が[[相手]][[プレイヤー]]を[[攻撃]]して[[ブロック]]されなかった時、[[バトルゾーン]]に[[自分]]の[[ドリームメイト]]が6体以上存在する。| |[[《聖霊龍王 ジーク・キャヴァリエ》]]|この[[クリーチャー]]が[[攻撃]]する時、この[[クリーチャーの下]]にある[[カード]]を10枚選び[[墓地]]に置く。| |[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]|[[攻撃]]する時、この[[クリーチャーの下]]にある[[カード]]を10枚、[[墓地]]に置く。| ***[[攻撃]]以外の[[トリガー]][[能力]]タイプ [#dbbfd5e5] |[[《ケンゲキオージャ 〜究極火焔〜》]]|[[相手]]の[[能力]]によって、[[バトルゾーン]]を離れる。| |[[《ケロヨン・カルテット》]]|バトルゾーンに自分の《ケロヨン・カルテット》が4体存在する。| |[[《偽りの名 iFormulaX》]]|[[タップ]]されていて、[[自分]]の[[手札]]が10枚以上存在する。| |[[《伝説の正体 ギュウジン丸》]]|[[召喚]]されて[[バトルゾーン]]に出た時、[[相手]]は自身の[[クリーチャー]]をすべて[[山札]]に加えて[[シャッフル]]する。この[[効果]]で6体以上[[山札]]に加える。| |[[《夢の変形 デュエランド》]]|[[召喚]]されて[[バトルゾーン]]に出た時、[[自分]]の[[山札]]の上から7枚を[[墓地]]に置く。その中から、[[コスト]]7以下の[[水]]の[[カード]]を好きな数、[[コスト]]を支払わずに使ってもよい。この[[効果]]ですべて使う。| |[[《D2P ヘビーポップ》]]|[[自分]]の[[ターン]]のはじめに、[[バトルゾーン]]に[[自分]]の[[D2フィールド]]と、[[自分]]の同じ名前の[[クリーチャー]]が4体以上存在する。| |[[《P・P・P・P》]]|[[自分]]の[[ターン]]のはじめに、[[自分]]の[[《P・P・P・P》]]が[[バトルゾーン]]、[[マナゾーン]]、[[墓地]]それぞれに1体存在している状態で[[自分]]の[[手札]]にある[[《P・P・P・P》]]を見せる。| |[[《ジョリー・ザ・ジョニー Joe》]]|この[[クリーチャー]]が[[召喚]]によって[[バトルゾーン]]に出た時、[[バトルゾーン]]に[[相手]]の[[クリーチャー]]が存在しない。| |[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]|[[バトルゾーン]]または[[マナゾーン]]に[[自分]]の[[ジョーカーズ]]が5枚以上あり、[[攻撃]]の後、[[相手]]の[[シールド]]も[[]クリーチャー]]も存在しない。| |[[《「拳」の頂 デシブコ・グーチーパ》]]|この[[クリーチャー]]が[[召喚]]によって[[バトルゾーン]]に出た時、[[相手]]と5回[[ジャンケン]]し、そのすべてに勝つ。| ***[[置換効果]]タイプ [#rd73da2e] |[[《水上第九院 シャコガイル》]]|[[自分]]の[[山札]]の最後の1枚を引く。| ***[[状況誘発]]タイプ [#s60a4830] |[[《光霊姫アレフティナ》]]|自分のシールドが10枚以上存在する。| |[[《偽りの名 iFormulaX》]]|[[タップ]]されていて、[[自分]]の[[手札]]が10枚以上存在する。| ***裁定待ち [#ef6c3f55] |[[《Q.Q.QX./終葬 5.S.D.》]]|相手が山札に横に刺さったカードを引く。| 主に[[トリガー能力]]であり、決められた条件を満たすことでその[[ゲーム]]での勝利が確定する。 ([[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]のエクストラウィンは[[攻撃]]を前提としているが、[[アタックトリガー]]ではないので上のグループには該当しない。[[攻撃]]の後を迎えることで初めて効力を発揮するので、[[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]をそれまでの間生き残らせる必要がある。 [[《水上第九院 シャコガイル》]]は[[置換効果]]であるため、こちらも[[ドロースペル]]等の[[解決]]中に条件を満たした場合でも勝利が確定する。余計な枚数を引くことになっていても問題はない。 [[《光霊姫アレフティナ》]]と[[《サイバー・J・イレブン》]]は[[状況誘発]]という裁定が出ているので、[[《エメラル》]]や[[《獰猛なる大地》]]など、他の[[カード]]の[[解決]]中に一時的に条件を満たした場合でも即勝利が確定する。 **メタカードについて [#yeb35e8c] [[《メッチャ無敵なじーさん》]][[《光姫聖霊ガブリエラ》]][[《剛勇王機フルメタル・レモン》]]などは「[[攻撃]]による[[トリガー]][[能力]]タイプ」のみ回避できる。 [[《完全防御革命》]]は「[[攻撃]]以外の[[トリガー]][[能力]]タイプ」のみ回避できる。 また、上2種の[[トリガー]][[能力]]のものは、[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の二番目の[[能力]]や[[《頂天聖 レオザワルド》]]によって置換する事でも回避できる。 「[[状況誘発]]タイプ」は、[[《完全防御革命》]]や[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]等の[[置換効果]]を適用させること自体は可能が、[[状況誘発]]の性質上、一度回避しても再度誘発を繰り返すため、結果的に回避できない。 「[[置換効果]]タイプ」は、攻撃か否かにかかわらず、それ自体が一発目の置換効果となるため、[[《完全防御革命》]]や[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]等を更に適用させることはできないので回避できない。 [[《十弐制覇 鬼「王者」》]]、[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]等の[[常在型能力]]による[[敗北回避能力]]は、各々の条件を満たしていれば上記のすべてのタイプのエクストラウィンを回避できる。[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]の最後の[[能力]]が既に有効な時や、対象は逆だが[[《傲慢の悪魔龍 スペルビア》]]も同じ。 [[《水上第九院 シャコガイル》]]で勝利条件を満たしたということは、すなわち[[ライブラリアウト]]したという意味なので、[[《不敗英雄 ヴァルハラ・グランデ》]]等でその一瞬を回避されると自滅を招くことになる。 以下元のページと同文。 ---- //この線より上に記述してください |~[[砂場(Sand Box)の1番上に戻る>#head]]| //|&big(){[[砂場(Sand Box)の1番上に戻る>砂場(Sand Box)#ページトップ]]}| **タグ [#l69d2c12] &tag(テスト);