#author("2018-07-09T00:18:52+09:00","","") *攻撃制限 [#k8e0bc68] [[攻撃]]できる状態の[[クリーチャー]]を、[[攻撃できない]]ようにする[[効果]]。[[クリーチャー]]、[[呪文]]、[[クロスギア]]にそれぞれ存在している。 [[《予言者マリエル》]]の[[能力]]が一番有名で、[[パワー]]で制限するものから、[[文明]]で制限するもの、無条件で制限するものなどがある。また、自身が[[攻撃できない]]ようになったり、自分の他のクリーチャーが攻撃できなくなる能力を持つカードもある。だが一般的には、広い範囲に影響が及ぼせるカードを攻撃制限カードと呼ぶ。 攻撃自体を不可能にするカードだけでなく、攻撃の威力を減少させるカードも存在する。また、[[タップイン]]([[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]など)や[[攻撃]]時にトリガーする[[破壊]]([[《超鯱城》]]など)、[[タップ]]時限定の[[パワー低下]]([[《黒神龍ザンジバル》]]など)も実質的に攻撃を封じるものだが、[[タップイン]]は何らかの効果で[[アンタップ]]すれば攻撃可能になり、残りは[[アタックトリガー]]の誘発を許してしまうため、この頁では含まない。 また、通称「[[ダイヤモンド状態]]」による攻撃制限の解除は、[[ダイヤモンド状態]]の項で扱う。 **攻撃制限が可能な主なカード [#zf27e97a] -自他のクリーチャーにも影響する攻撃制限カード --[[《予言者マリエル》]] --[[《ノーブル・エンフォーサー》]] --[[《スローリー・チェーン》]] --[[《ディオーネ》]] --[[《平和の守護者メ・フューサー》]] --[[《海王龍聖ラスト・アヴァタール》]] --[[《禁断》]] -相手のみに影響する攻撃制限カード //--[[《ボンバー・サツマゴワス》]] --[[《秘護精ヴィノゴート》]] --[[《調和と繁栄の罠》]] --[[《勝利のプリンプリン》]] --[[《涙の卒業プリン》]] --[[《革命龍程式 シリンダ》]] --[[《機術士 ゾローメ》]] --[[《青寂の精霊龍 カーネル》]] -自分のクリーチャーにのみ影響する攻撃制限カード --[[《マキシマム・ディフェンス》]] --[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]] -自身が攻撃制限を受けるクリーチャー --[[《剣舞の修羅ヴァシュナ》]] --[[《勇猛妖魔アニマトレイン》]] --[[《ギガゾウル》]] --[[《奇襲兵ブルレイザー》]] --[[《我狼兵ラングレン》]] --[[《無双竜機ゾルバラード》]] --[[《追撃のライゼン》]] -自分の他のクリーチャーに影響が及ぶクリーチャー --[[《光線人形ストリウム》]] --[[《封魔ラウーム》]] --[[《封魔ガルマジアス》]] // //-実質攻撃を制限するカード //--[[《銀界の守護者ル・ギラ・レシール》]] //--[[《霊樹海嶺ガウルザガンタ》]] //--[[《聖霊王エルフェウス》]] //--[[《驚愕の化身》]]「実質」を含むと際限がなくなります // //-攻撃の威力を下げるカード //--[[《インパクト・アブソーバー》]] // //-あらゆる攻撃制限を無効にするカード(>[[ダイヤモンド状態]]) //--[[《ダイヤモンド・カッター》]] //--[[《光神龍ダイヤモンド・グロリアス》]] //--[[《ミラクル・ポータル》]] //--[[《ダイヤモンド・ソード》]] //--[[《覚醒の精霊ダイヤモンド・エイヴン》]] //--[[《雷電の覚醒者グレート・チャクラ》]] // //-自分自身の能力による攻撃制限のみ無効にするカード //--[[《偽りの名 オレワレオ》]] //--[[《光器の裏技ディーヴァ・ライブ》]] //--[[《天命王 エバーラスト》]] // 攻撃制限解除についてはダイヤモンド状態で(2017/3/16) **参考 [#n6d594ff] -[[用語集]] -[[クリーチャー]] -[[呪文]] -[[クロスギア]] -[[攻撃できない]] -[[ダイヤモンド状態]]