#author("2019-02-14T00:06:18+09:00","","") *マスター&ruby(ゴゴゴ){G};・&ruby(ガンガン){G};・&ruby(ギャラクシー){G}; [#wd2bfa42] |マスターG・G・G:自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| [[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]で初登場した[[能力]]。 [[G・G・G]]と同じく「マスターG・G・G」と書いて「マスター・ゴゴゴ・ガンガン・ギャラクシー(''G''ogogo ''G''angan ''G''ylaxy)」と読む。 |“轟轟轟”ブランド MAS 火文明 (7)| |クリーチャー:ビートジョッキー 9000| |マスターG・G・G:自分の手札がこのカードだけなら、このクリーチャーをコストを支払わずに召喚してもよい。| |スピードアタッカー| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに火のカードがあれば、カードを1枚引く。その後、自分の手札を好きな枚数捨ててもよい。こうして捨てた手札1枚につき、相手のパワー6000以下のクリーチャーを1体、破壊する。| 2018年6月現在、この[[能力]]を持つ[[カード]]が[[《“轟轟轟”ブランド》]]のみなのではっきりとは断定出来ないが、自分の[[手札]]がこの[[カード]]だけの時、何らかの[[メリット]]を得る[[能力]]と思われる。 [[G・G・G]]の上位能力に当たるがその発動条件はどちらかと言うと[[デメリット]]方向にパワーアップしている。 これは[[G・G・G]]が[[バトルゾーン]]等で効果を発揮するので他の[[カード]]が[[手札]]にある分選択の幅があるのに対し、マスターG・G・Gはこの[[カード]]自身が[[手札]]にある事が条件のため、他の[[カード]]が[[手札]]に一切無く選択の幅が狭まるためである。 とは言え[[《“轟轟轟”ブランド》]]は緩い条件で[[ドロー]]出来る[[cip]]を持っているため実質他の[[G・G・G]]と条件は変わらないと言えるのかも知れない。 ちなみに[[《“轟轟轟”ブランド》]]が持つマスターG・G・Gは、能力名が違うだけで性質は[[G・ゼロ]]と全く同じである。つまり、[[G・ゼロ]]に当てはまることは、マスターG・G・Gに当てはまる。 **参考 [#f2e7f117] -[[用語集]] -[[手札]] -[[ビートジョッキー]] -[[マスターB・A・D]] -[[G・G・G]] -[[ノー・チョイス]] -[[《“轟轟轟”ブランド》]] -[[マスター能力]]