#author("2018-08-09T01:25:40+09:00","","")
#author("2019-12-26T00:59:39+09:00","","")
*マスター・ドルスザクカード [#jea36794]

[[レアリティ]]の一つ。[[マスターカード]]や[[マスター・ドラゴンカード]]の派生レアリティで、[[DMRP-04魔>DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」]]で初登場した。
このレアリティのクリーチャーは現状[[闇]]文明であり種族[[マスター・ドルスザク]]と[[マフィ・ギャング]]を持っている。
このWikiでは[[レアリティ]]の英字表記にならい、''MDS''と表す。
//「ドルスザク」の英語のスペルが不明なため英語表記を省きました。わかる方がいましたら、追加していただけるとありがたいです。

従来の[[マスターカード]]より更に全体的に金箔加工が目立ち、かつあちらの背景の色が文明を示す色([[《ジョリー・ザ・ジョニー》]]であれば[[白>無色]]など)であったのに対し、こちらは背景にも渦状の金の箔が押されている。
ちなみに[[シークレット]]1は背景がそのクリーチャーが持つ文明と同じ色に加工されている。
ちなみに[[シークレット>シークレットカード]]1は背景がそのクリーチャーが持つ文明と同じ色に加工されている。

また、マスターカードのクリーチャー達と同じくマスター能力を持つ。(ただし、[[無月の門]]のみ[[双極篇]]からこのレアリティを持たないが、この能力を持つクリーチャーが出現した)

マスターと同じく[[レアリティ]]のマークは存在せず、代わりに「MASTER-D DM」と書かれ、王家の紋章のような「マスター・ロゴ」もより一層豪華なものへとなっている。更に四隅には紫色の炎の意匠となっている。

-[[背景ストーリー]]では[[魔導具]]を落とすことで蘇ったクリーチャー。[[不死鳥>フェニックス]]のような姿をしているが、本来の姿は不定形な闇の炎。その姿は成長を続ける過程で[[ドラゴン]]に近くなっているようにみえるが…?
[[マスターカード]]の上位レアリティではあるものの、封入率やシークレットの構成などの点はほとんど変わりない。

-メディアでは闇文明のマスター[[ゼーロ]]が使用する切札がこれにあたる。
-[[ツインパクト]]である[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]は現状マスターカードより高い最上位レアリティの呪文でもある。

-マスターカードと同じようにマスター・ドルスザクカードを参照する効果を持つカードは今のところ存在しない。

**マスター・ドルスザクカードの一覧 [#x76647ad]
-[[《卍 デ・スザーク 卍》]]
-[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]
**マスター・ドルスザクカードの一覧(括弧の中はマスター能力) [#x76647ad]
-[[クリーチャー]]
|名前|能力|使用者|h
|[[《卍 デ・スザーク 卍》]]|[[無月の門]]|[[ゼーロ]]|

-[[ツインパクト]]
|名前|マスター能力|使用者|h
|[[《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]|[[無月の門・絶]]|[[ゼーロ]]|

**参考 [#t07872f5]
-[[用語集]]
-[[レアリティ]]
--''《マスター・ドルスザクカード》''
--[[コモン]]
--[[アンコモン]]
--[[レア]]
--[[ベリーレア]]
--[[スーパーレア]]
--[[スペシャルスーパーレア]]
--[[ビクトリー]]
--[[ダブルビクトリー]]
--[[レジェンドカード]]
--[[禁断レジェンドカード]]
--[[最終禁断レジェンドカード]]
--[[マスターカード]]
--[[マスター・ドラゴンカード]]
--[[マスターカード]]
--[[最終禁断レジェンドカード]]
--[[禁断レジェンドカード]]
--[[レジェンドカード]]
--[[ダブルビクトリー]]
--[[ビクトリー]]
--[[スーパーレア]]
--[[ベリーレア]]
--[[レア]]
--[[アンコモン]]
--[[コモン]]
--''マスター・ドルスザクカード''
--[[マスター・ハザードカード]]
--[[マスター・ゼットカード]]
--[[レアリティなし]]
-[[シークレットカード]]

-[[マスター・ドルスザク]]
-[[マフィ・ギャング]]