#author("2018-10-11T00:51:22+09:00","","") *シールド&ruby(かいしゅう){回収}; [#t0fff9ef] 自分の[[シールド]]を[[手札]]に加えること。 |ヘキサリオ・ドラグーン C 闇文明 (5)| |クリーチャー:ティラノ・ドレイク 5000| |ブロッカー| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。| |このクリーチャーは攻撃することができない。| #hr |邪剣バラガ UC 闇文明 (4)| |クリーチャー:ダークロード 4000| |このクリーチャーがバトルゾーンに出たとき、自分のシールドが1枚でもあれば、その中から1枚を裏向きのまま選び、自分の手札に加える。ただし、その「S・トリガー」は使えない。| 自分の[[シールド]]が減ってしまうため、[[デメリット]][[能力]]としてデザインされることが多い。 しかし、一概には[[デメリット]]と言えない。[[シールド]]が減るということは、[[手札]]が増えるということであり戦略がより組み立てやすくなる。 ほとんどのデッキの勝ち手段がクリーチャーによる攻撃なので将来的な[[手札]]補充は約束されているわけである。一時的な[[手札]]補充を取るのか、将来的な[[手札]]補充と安全を取るのか、選択できるという[[能力]]と考えることができるだろう。 |暴発秘宝ベンゾ C 闇文明 (4)| |クリーチャー:パンドラボックス 2000| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のシールドを1枚選び、自分の手札に加える。(その「S・トリガー」を使ってもよい)| 手札に[[回収]]した[[シールド]]の[[S・トリガー]]を使えるものも存在。こちらは[[トリガーデッキ]]などで活躍できる。 基本的に[[闇]]の[[カード]]に多く見られる。 [[クリーチャー]]だけでなく、この[[能力]]を持つ[[呪文]]も存在する。 **参考 [#hc5feec6] -[[用語集]] -[[シールド確認]] -[[シールド交換]] -[[ブレイク]]