#author("2018-07-19T17:52:40+09:00","","")
*カブト鬼 [#j88f83f0]
#author("2019-12-22T16:32:35+09:00","","")
*カブト&ruby(き){鬼}; [#j88f83f0]

漫画及びアニメ「デュエル・マスターズ(2017)」「デュエル・マスターズ!」に登場する[[キャラクター]]。
一人称は「俺」。名前は「かぶとき」と読む。
漫画及びアニメ「デュエル・マスターズ(2017)」「デュエル・マスターズ!」に登場する[[キャラクター]]。一人称は「俺」。

担当声優は「炎神戦隊ゴーオンジャー」のオイルバンキ等を演じた武虎氏。

自然文明最強四天王「[[ガイアハザード]]」の一員。
自然文明最強四天王「[[ガイアハザード]]」の一員。切札は[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]。

全身緑色をした大男で相撲取りか歌舞伎役者のような振る舞いをしている。
[[トンボ]]に何か「探し物」を探させている模様。16話でハニーQが「そしてあのお方も、必ずや見つけます」と言っていた存在と同一かどうかも含めて詳細は不明。
[[ジョーカーズなるものを使う子>切札 ジョー]]の存在をトンボから聞いている。
見た目はとてもごつく、全身緑色をした大男で相撲取りか歌舞伎役者のような振る舞いをしている。

また、[[《キングダム・オウ禍武斗》]]の[[真の力>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]も扱えるらしい(カードを借りていたトンボは9つまでしか力を扱えなかった)
性格もごついが、常にはとても厚く、厳しいときには厳しく、優しい時には優しいといったところ。


また、[[《キングダム・オウ禍武斗》]]の[[真の力>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]も扱えるらしい(カードを借りていたトンボは9つまでしか力を扱えなかった)

本気を出すと体の色が青色(紺色?)に変化しさらに背中から昆虫のような腕が2本増える。
ドロドロドロー時にドローを「怒呂(ドロー)」と叫ぶ。

アニメ「デュエル・マスターズ!」1話では[[ミノマル]]、[[ハニーQ]]、[[でんでん]]といった他の[[ガイアハザード]]と共に登場。
現代に蘇ったドラゴンである[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を見て、「売られたケンカは派手に買うぜ」と意気込んでいる。
使用デッキは[[緑単]][[【轟破天九十九語】]]。
[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]で[[マッハファイター]]軍団を呼び出し、相手の[[クリーチャー]]と[[マナ]]を一掃する[[コンボ]]を得意とする。

「デュエル・マスターズ!」2話にて本格参戦し、[[ボルツ]]と真のデュエルに挑む。[[《キングダム・オウ禍武斗》]]の[[破天九語]]や、[[ツインパクト]]の[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]を使いこなしボルツを圧倒。
しかし相手の命を奪うことに拘りは無いのか、次に放火したら許さないと注意した上で見逃した。
**アニメ [#sf3baeb7]
「デュエル・マスターズ!!」の1話の最後に、[[ミノマル]]、[[ハニーQ]]、[[でんでん]]の他の[[ガイアハザード]]たちと一緒に登場。[[切札 ジョー]]の存在をトンボから聞く。

「デュエル・マスターズ!」8話でも登場。黒い流れ星が次々と[[自然]][[文明]]の星に降ってきたため、カブト鬼は鐘を鳴らし、[[自然]][[文明]]の住人に対して一歩も外に出ないように指示。
流れ星を掴もうとするも届かない[[トテント]]に対して「あの星が落っこちているのを見つけても、絶対に触るんじゃねぇぞ」と注意。トテントが理由を聞くと「それは、俺にも分からねぇ、ただ、あいつからは、やべぇニオイがしやがる」と回答。
その後、トテントによって黒い流れ星が見つかり、すぐに浄化するため向かうが、その黒い流れ星に[[トンボ]]が落下。カブト鬼はトンボにすぐに離れるように指示したが間に合わず、トンボは黒い流れ星に触れてしまったためトンボは闇に飲み込まれる。「そういうことか……トンボの命が危ねぇ」と何かに気付いたカブト鬼はトンボを助けるため動き始めた。
トテントが崖に埋まっている黒い流れ星を見かけるとカブト鬼は「お前は、ここで待ってろ」とトテントを待機させ「待ってろよ、トンボ!」と思いながら自ら黒い流れ星に向かう。
トンボは闇に飲み込まれた先で[[ゼーロ]]との真のデュエルで負けており、全身炎で焼かれ闇に染まりゼーロの忠実なしもべにさせられる……ところをカブト鬼が間一髪で救出することに成功。
(カブト鬼の「トンボ!大丈夫か!」との呼びかけに反応しており、トテントの看病もあって精神こそ無事だったものの)体の一部が闇で染まり、立ち上がれないトンボの様子を見たカブト鬼は怒りの鉄拳を壁にぶつけた。
部屋が揺れるほどの拳をぶつけたカブト鬼は「[[闇]][[文明]]がケンカ売ってきやがった……売られたケンカは、派手に買ってやらねぇとな!」とより激しい怒りを[[闇]][[文明]]に向けるのであった。
初めは、自然文明の森に火を放ってしまった[[ボルツ]]と真のデュエルをし、[[《キングダム・オウ禍武斗》]]の[[破天九語]]や、[[ツインパクト]]の[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]を使いこなしボルツを圧倒。しかし、相手の命を奪うことをせずに真のデュエルを終え、忠告だけで済ませた。

「デュエル・マスターズ!」11話では「探し物」をほったらかして遊んでいた[[ミノマル]]に対して「何であいつが俺達と同じガイアハザードの1人なんだ?」とぼやく。
-この発言から[[ミノマル]]をガイアハザードに入れたのはカブト鬼ではない他の誰かと思われる。
その後、[[《“轟轟轟”ブランド》]]を引き連れた[[ボルツ]]に再戦を挑まれるが、[[切札 ジョー]]の乱入により中断する。ジョーが[[ドラゴン>《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を持っていたことにより、敵と認識。真のデュエルによる決闘を申し付ける。結果敗北するものの、自身が[[ボルツ]]にしたことと同じように[[切札 ジョー]]が命を奪わなかったことに顔を微笑みながら去っていった。このデュエルでカブト鬼の頭の角が折れ、ジョーがその角を使い[[自然]]文明を持つ[[ジョーカーズ]]を誕生させた。(ちなみにカブト鬼の角はしばらく折れたままであったが、少し後の話で気合で元の長さにまで伸ばした。)
ジョーに敗れた後も、彼が自然文明世界を荒らした事や[[ドラゴン]]へ敵意を抱いていることは変わりないようで、[[切札 ジョー]]の言葉に耳を貸さずに「!」28話では彼を[[自然]][[文明]]から追い出した。
ジョーとの戦いの後は他の[[ガイアハザード]]と共に、[[闇]]文明の侵攻に対処している場面が多く見受けられる。

「デュエル・マスターズ!」12話でも登場。[[トテント]]と共に[[トンボ]]のお見舞いに行き、あとちょっとで退院できそうな様子を見て喜ぶ。そして闇文明について振り返るとカブト鬼は「奴らは自然文明にケンカ売ってきやがった!ここから先は、やるかやられるかだ」と怒る。これに対しミノマルは「ケンカはダメまる。話し合えば仲良くなれるまる。まる、そのゼーロって人と友達になってくるまる〜」とゼーロのところへピョンピョン跳ねながら行こうとし、カブト鬼は「待て待て」と右手でミノマルの進路を防ぐ。その後[[トンボ]]や[[トテント]]はミノマルがゼーロと話し合いに行くのを止めようとするもミノマルが「まるは弱いから戦わないまる。一緒に遊んでなかよくなるまる」と返すとカブト鬼は「ったく世の中、みんながお前みたいなやつだったら、平和な世界になるんだろうけどな」と笑う。
その後、黒い流れ星が降ってきたことを知らせる鐘が鳴る。[[ハニーQ]]の指示により3か所に分かれて駆除することに。黒い流れ星の方向に向かうも、そこに昆虫乱獲のため自然文明の世界へやってきた[[切札 ジョー]]が登場。ジョーに「てめぇ、人間だな?ここで何してやがった?」と聞くとジョーは虫取りしていたと答える。当然カブト鬼は虫取り籠を跳ね飛ばしながら籠のカブト虫を逃がし「俺たち虫を、下に、見るんじゃねぇぇ!」と激怒する。ところがジョーの頭には[[蚊取り線香>《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》]]がついているためカブト鬼はうかつに攻撃できなかった。その後[[でんでん]]による金色のカブトムシのトラップにより水で[[蚊取り線香>《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》]]を無力化させつつ錘を落としてジョーを気絶させた様子を見て、カブト鬼は「流石、自然文明一の策士だ」と[[でんでん]]を褒めている。
37-38話では[[ミノガミ]]と対決するも[[輪廻∞]]と[[無敵虹帝]]の力の前に敗北。[[《始虹帝 ミノガミ》]]の[[ダイレクトアタック]]を受け敗北する。その後死亡したと思われていたが生きており、閉じ込められていた[[もも>うららか もも]]を解放した。

「デュエル・マスターズ!」13話では木に吊るされている切札ジョーに[[でんでん]]が罰を執行されている様子をカブト鬼が見ていると、ひょっこり現れた[[《黒豆だんしゃく》>《黒豆だんしゃく/白米男しゃく》]]から切札ジョーが極悪人という話を聞く。これに対してカブト鬼は「白米を炊き上げるたぁ、テメェは、どこまで、ド外道な野郎だァァァァ」と激怒する。
そして[[《キャタピラ親方》]]、[[《サイコロプス》]]、[[《チョートッQ》]]が現れ「何だ?てめえら」とカブト鬼が驚いていると[[《キャタピラ親方》]]、[[《サイコロプス》]]、[[《チョートッQ》]]がジョーを連れ去っていく。自然破壊しながら逃げ去る様子を見たカブト鬼は「キッチリ、ケジメつけてもらうぜ」と拳を握って激怒する。
すると空から光った物体が降ってくることに気付く。[[《フェアリー・ライフ》]]からミノマルのことを聞き、「ちきしょう!闇文明の奴らめ!」「許さねぇ!トンボに続いて、ミノマルまで!」闇文明に怒りながらドクターの元に駆けつけるも、そこには手を合わせているハニーQと動かないミノマルの姿。「我々も手は尽くしましたが、ミノマル様はお亡くなりになりました」というドクターの言葉に「ウソだろ……おい……」と戸惑う。外から自然文明の住人達による祈りに気付く。その祈りと女王様の力によって救われたミノマルを見て、カブト鬼は涙を流した。
50話ではほかのガイアハザードたちと共に[[うららか もも]]を自然文明へ連れて行こうとし、それを阻止する[[ジョー>切札 ジョー]]たちと対決。[[ボルツ]]と戦うも敗北した。

「デュエル・マスターズ!」15話では「まるはもう元気まる。遊びに行きたいまる〜」とアピールする療養中のミノマルに対し「まだダ〜メでんでん〜」と[[でんでん]]が拒否しているのをカブト鬼が「でんでんの言う通りだ。今は我慢して、完璧に治しな」と肯定する。
そしてトテントから「この星への侵入者が、カブト鬼を出せって言ってるよ」と知らせが入る。%%放火した件について反省のカケラもない%%ボルツが「カブト鬼ィ〜俺ちゃんと勝負しろぉ!」とマイクで叫んでいるところにカブト鬼が駆け付け「フッ、テメェには言ったはずだがな」と言い放ち、ボルツと真のデュエルを始めることに。だが、デュエマの中、[[切札 ジョー]]が現れ[[《カメライフ》]]のフラッシュで怯み[[《バイナラドア》]]に拘束されながら真のデュエル中断。自然文明の星へ戻される。
目を覚ましたカブト鬼は切札ジョーの頭を掴み上げる。「テメェ、ドラゴンを持ってるらしいな」とのカブト鬼の問いにジョーが持ってると答えると「そいつを聞かなきゃ、テメェと酒を酌み交わすこともあったかもしれねぇ。ノンアルコールだがな。だが、聞いちまった以上は、やるしかねぇ。」と言い「ドラゴンってもんは、この世に存在しちゃ、なんねーんだ!」と叫ぶ。ジョーが疑問に思っていると「その力は危険すぎる!自然文明だって、滅ぼされかねない!そうなる前に、この俺が滅ぼしてやる!」とカブト鬼が宣言。ジョーによって「そんなことはさせない」とカブト鬼はドロップキックをぶちかまされ、しばらく右手でおさえる程度のダメージを受ける。ジョーは「ジョラゴンは悪いことしてない!」と%%1話で黒豆だんしゃくと白米男しゃくに対して実体化して攻撃した悪行を棚に上げて%%言う。ジョーがボルツと共に逃げ出そうとする中、「明日の午の刻、ここに来い。もし来ねえときは、こっちからテメエんとこに行ってやる!」と勝負を申し込む。
そして約束の時刻に切札ジョーがやってきたのを見て「逃げ出さなかったこと”だけ”は褒めてやる」と言うとジョーは「別に真のデュエルじゃなくてもいいんじゃない?ケガしちゃうし」と提案。だがカブト鬼は「この俺が滅ぼすと言っただろう?テメェのドラゴンを」と結局真のデュエルで挑むことに。
カブト鬼は[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]で[[マナブースト]]をし《キングダム・オウ禍武斗》を召喚する準備を整える。[[ジョラゴン・ビッグ1]]で[[パンプアップ]]して[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]とのバトルに勝利したときジョーは「[[ジョラゴン>《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]は、ジョーカーズとの絆でいくらでも強くなれるんだ!お前なんかにやられない」と言う。しかしカブト鬼は「フッ、笑わせやがる。貴様のお友達ごっこなど興味はない。ドラゴンとの共存など不可能!ここで抹殺する!」と[[《キングダム・オウ禍武斗》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]を召喚した。[[マッハファイター]]で即座[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]に攻撃し[[《キングダム・オウ禍武斗》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]の[[破天九語]]でジョーのシールドを全てブレイクするも[[S・トリガー]]の[[《灰になるほどヒート》>《ムシ無視のんのん/灰になるほどヒート》]]によって[[《一番隊 ルグンドド》]]が破壊され、ジョーへ[[ダイレクトアタック]]することまでには至らなかった。
続きとなる「デュエル・マスターズ!」16話では「何だろうと、俺は負けらんねぇ!ドラゴンってのは力がデカすぎる。存在しちゃなんねー奴らなんだ!何が何でも葬らないと いけねぇんだよぉぉぉぉ」「さぁ、耐えられるかな?」と言いながら[[《ハイパー・ギガタック》>《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]と[[《トテントンタン》]]を召喚。カブト鬼はジョーに「だが、こっからは、真に強き者しか生き残ることはできねぇ、修羅の道、弱き者は、消えちまうしかねぇんだよぉぉぉ」と叫ぶもジョーの[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の力によって[[《ハイパー・ギガタック》>《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]と[[《トテントンタン》]]の2体とも処理されてしまう。ジョーは「どうだ!ジョラゴンと俺はメチャクチャ強いだろ!」と言う。これに対してカブト鬼は「フッ、確かにな。ようやく面白くなってきやがった。見せる時が来たみてぇだな!この俺様の、最強の力を!」と唱えた《轟破天九十九語》によって大量の[[マッハファイター]]を出して《ジョット・ガン・ジョラゴン》以外のクリーチャーを破壊。しかし[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]は[[《ワイルド・シールド・クライマックス》]]により破壊を防がれ、返しのジョーのターンで[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]のダイレクトアタックを受けて敗北してしまう。
真のデュエルに負けても自らを殺さないジョーに対してカブト鬼は「貴様……何でだ?真のデュエル。とどめを刺せ。」と要求する。しかしジョーは「だって……別にそんなことする必要ないし……えっ……」ととどめを刺すことを拒否。カブト鬼は「チッ 甘ぇ奴だ」と怒りの表情から一瞬笑みを見せてこの場から去っていった。
「デュエル・マスターズ!!」では、ゴールデンマスタージムで他のガイアハザードのメンバーと共にジョーと再会する。そこで新たな[[マスター必殺カード]]である[[《極楽轟破5.S.トラップ》]]を手にし、[[キャップ]]に挑むも、キャップのマスター必殺カード[[《FZゲイザー feat. アアルカイト》]]の能力の前に敗れる。

放火行為や黒い流れ星への対応など、一貫して自然文明の星を守ることを第一に活動しているようである。現代に蘇るドラゴン・暗躍する闇文明。今後の彼の動向は果たして。
-[[《シェル・フェイト》]]を乗り物にして移動しているシーンが多い。そちらの[[フレーバーテキスト]]にある「シェル・フェイトの飼い主」なる人物との関係は不明。

-16話で[[《ワイルド・シールド・クライマックス》]]によって強化された[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]によって《キングダム・オウ禍武斗》の角が折られた時、カブト鬼の頭の角も折れた。
**漫画 [#e50a9216]
-ドラゴンの復活をいち早く察知し、部下である[[トンボ]]を人間界へ派遣。[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]とジョーの存在を知る。
ジョーが自然文明の星に現れ成敗しようとした矢先に黒い星が乱入し、トンボを庇い中に吸い込まれる。内部に潜んでいた[[ゼーロ]]の存在と闇文明の陰謀を悟り、自然界を守るべくデュエマを挑む。

-[[ミノマル]]のことを11話では「あいつ」、12話では「お前」、13話では「ミノマル」と呼ぶ。

-15話でドラゴンを持っていると聞いたジョーに対して「テメェと酒を酌み交わすこともあったかもしれねぇ。ノンアルコールだがな。」と言っていた。しかしカブト鬼にとっては切札ジョーは自分たちと同じ虫をことごとく檻に入れ毒をまき散らす存在のはず。ドラゴンを持っていなければこれほどまで凶悪な存在に対して酒をを酌み交わすほどの友好的な関係を抱こうとしていたわけだが、その理由は謎である。

**戦績 [#b3303101]
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|
***アニメ「デュエル・マスターズ!」 [#rcce59cf]
-通算成績:5戦1勝3敗1中断
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|2話|[[ボルツ]]|勝利|轟く無双の物語|
|15話|[[ボルツ]]|中断| 〃 |
|15話-16話|[[切札 ジョー]]|敗北| 〃 |
|15話|~|中断|~|
|15-16話|[[切札 ジョー]]|敗北|~|
|37-38話|[[ミノガミ]]|~|~|
|50話|[[ボルツ]]|敗北|~|

***アニメ「デュエル・マスターズ!!」 [#rcce59cf]
-通算成績:1戦0勝1敗
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|29話|[[キャップ]]|敗北|(不明)※[[カブト鬼]]、[[でんでん]]、[[ハニーQ]]連合|

**主な使用カード [#zf44c9ad]
[[《キングダム・オウ禍武斗》]]
[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]
[[《ボントボルト》]]
[[《ナ・ハナキ・リー》]]
[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]
[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]
[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]
[[《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]
[[《トテントンタン》]]
-[[《キングダム・オウ禍武斗》]]
-[[《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]
-[[《一番隊 ルグンドド》]]
-[[《ボントボルト》]]
-[[《ナ・ハナキ・リー》]]
-[[《ワ・タンポーポ・タンク》]]
-[[《カブトリアル・クーガ/ミステリー・ディザスター》]]
-[[《ドルツヴァイ・アステリオ》]]
-[[《ハイパー・ギガタック/ギガタック・ハイパー・トラップ》]]
-[[《トテントンタン》]]
-[[《キキリカミ・パンツァー》]]
-[[《ルツパーフェ・パンツァー》]]
-[[《イチゴッチ・タンク/レッツ・ゴイチゴ》]]

[[《オーロラ・ピカンチ》]]
[[《デクロイド・デクノ》]]
-[[《ボント・プラントボ》]]
-[[《オーロラ・ピカンチ》]]
-[[《デクロイド・デクノ》]]
-[[《ソイルピンプ・キャベッジ》]]

-[[《ドドンブブ》]]
-[[《リ・ハナッキ・パンツァー》]]
-[[《ゼロノ・スタッガー》]]
-[[《アカシシーマ/レッド・アグラフ》]]

**関連デッキ [#t68bc504]
-[[DMSD-05 「オウ禍武斗・マッハ炸裂・スタートデッキ」]]

**参考 [#l9a4a425]
-[[キャラクター]]
-[[ガイアハザード]]

**タグ [#u8798167]
&tag(キャラクター,ガイアハザード);