#author("2018-12-05T23:46:09+09:00","","") *【赤単革命チェンジ】 [#h5bfd319] //※必ず以下の注意を読んでから編集を行うようにしてください。 //タイトルを含めたデッキ名を『【】』で必ず囲んでください。 //コンセプト・おおまかな動きや存在時期など。 //一番上にカードのデータを貼ると、それぞれのカードのページと区別が付きにくいことがあります。出来る限りキーカードよりも上の部分にもある程度の文章を書くようにしてください。 //良く入るカードや、細かい動きの解説、トーナメントでの実績などを詳しく出来るだけ詳しく。 //各種の特殊な用語やデッキタイプ(「クリーチャー」「W・ブレイカー」「除去コン」など)は[[]]を使ってとにかく「サイト内リンクを貼ってください」。自動でリンクは貼られません。同じ語は2語目以降はしなくても良いですが、出来るだけ細かく貼って濃厚なハイパーテキストが作られるように心がけてください。詳しくは用語集を参照のこと。 //完成したページは必ず[[デッキ集(一覧)]]と[[デッキ集(分類)]]の中にある分類されたページのどれかのページにリンクを作ってください //【採用候補カード一覧】の欄にある殿堂入り,プレミアム殿堂入りカードについてはそのカード名の横にそれぞれ※(殿堂入り),☒(プレミアム殿堂)のマークを付けてください。 [[《“龍装”チュリス》]]から[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]や[[《シン・ガイギンガ》]]などに[[革命チェンジ]]するデッキ。[[チャンピオンシップ]]で優勝してからある程度の知名度があるデッキになった。 |“龍装”チュリス R 火文明 (5)| |クリーチャー:ドラゴンギルド/ビートジョッキー 5000| |B・A・D2(このクリーチャーを、コストを2少なくして召喚してもよい。そうしたら、このターンの終わりにこのクリーチャーを破壊する。)| |スピードアタッカー| #hr |龍の極限 ドギラゴールデン LC 火/自然文明 (8)| |クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000| |マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン| |T・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。| |極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。| #hr |シン・ガイギンガ P 火文明 (7)| |クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン/ハムカツ団 9000+| |革命チェンジ:火のドラゴン| |W・ブレイカー| |バトル中、このクリーチャーのパワーを+4000する。| |相手がこのクリーチャーを選んだ時、このターンの後に自分のターンを追加する。| **主要カード [#v16f15a1] |[[《“龍装”チュリス》]]|核| |[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]|除去付き。[[極限ファイナル革命]]で[[速攻]]、[[ビートダウン]]系のデッキに対して強く出られる| |[[《シン・ガイギンガ》]]|選ばれると[[エクストラターン]]。場持ちがよくビートダウンと好相性なカード| |[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]|このデッキの防御札。カウンターカード| **候補カード [#v3de473b] |[[《勇愛の天秤》]]|[[キーカード]]を持ってくる手段| |[[《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》]]|[[《勇愛の天秤》]]と違い[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]の進化元になる| |[[《ゴーゴー・ジゴッチ》]]|上記2枚よりも1コスト重いが、山札を見られる数が多い| |[[《革命の鉄拳》]]|[[革命0トリガー]]の防御札。手打ちが出来るので[[メタ]]クリーチャーを破壊することが出来る| |[[《サイコロプス》]]|防御札| |[[《熱血提督 ザーク・タイザー》]]|[[ハンデス]]対策。場に出るので革命チェンジ元になる| |[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]|コスト軽減で早めに出てくる革命チェンジ元。小型を全て破壊することが出来る| |[[《暴走龍 5000GT》]]|革命チェンジ元にはならないが、終盤の[[フィニッシャー]]に使えたり、《ボルシャック・ドギラゴン》から捲ると強い| |[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]|[[封印]]を剥がして[[墓地肥やし]]や、全体[[カード指定除去]]の対策になる| **概要 [#l1185709] [[《“龍装”チュリス》]]から[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]や[[《シン・ガイギンガ》]]などに[[革命チェンジ]]して殴る[[速攻]]寄りの[[ビートダウン]]デッキ。 革命チェンジの元になるクリーチャーがいなければ動くことが出来ないので、[[ドロー]]や[[サーチ]]などの手札を増やす手段が採用されている。 まだこれと言った型はなく、[[《“龍装”チュリス》]]、[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]、[[《シン・ガイギンガ》]]、[[《ボルシャック・ドギラゴン》]]以外の候補カードは環境次第なところがある。妨害をしつつ革命チェンジの元を作れるカードが候補になってくるだろう。 **このデッキの回し方 [#zffe9b5d] [[《“龍装”チュリス》]]が手札にあれば[[革命チェンジ]]して殴る。[[《“龍装”チュリス》]]が手札になければ[[《ゴーゴー・ジゴッチ》]]や[[《カツラデランス/「アフロ行きま〜す!!」》]]などで引きに行く。 [[《ボルシャック・ドギラゴン》]]でカウンターして勝つ方法があり、それを見越して[[ダイレクトアタック]]をしてこなかった相手に対して[[《サイコロプス》]]、[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]などで場を[[制圧]]する他、[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]]で[[ごり押し]]する動きが出来る。 また、[[ハンデス]]をしてくる相手に対して[[《熱血提督 ザーク・タイザー》]]で対抗することが出来る。[[革命チェンジ]]を持つクリーチャーを手札に加えつつ、チェンジ元を作ることが出来るため[[ハンデス]]系統のデッキに対しては非常に強力なカード。 小型のクリーチャーが並ぶデッキに対しては[[《メガ・マグマ・ドラゴン》]]が強い。こちらも相手の妨害をしつつ、チェンジ元を出すことが出来る。 **参考 [#r519d165] デッキ集へのリンクは必須です。 後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。 -[[デッキ集(一覧)]] -[[デッキ集(分類)]] -[[デッキ集/ビートダウン]] -[[《“龍装”チュリス》]] -[[《龍の極限 ドギラゴールデン》]] -[[《シン・ガイギンガ》]]