#author("2020-01-04T21:45:50+09:00","","")
#author("2020-01-04T22:14:35+09:00","","")
*【ミッツァイルリペア】 [#b6385a24]
[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]が[[殿堂入り]]による1枚制限になったことで構築された[[【ミッツァイル】]]。
[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]が[[殿堂入り]]による1枚制限になったことで構築された[[【ミッツァイル】]]。【ドッカンデイヤーミッツァイル】とも呼ばれる。

**主要カード [#cb6b8a54]
|[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]※|デッキの核|
|[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]|手札を捨てるたびに[[GR召喚]]する|

*【青赤緑ミッツァイルリペア】 [#v306daef]
*【青赤緑ジョーカーズミッツァイルリペア】 [#v306daef]

|[[《霞み妖精ジャスミン》]]|初動の[[マナブースト]]|
|[[《フェアリー・ライフ》]]||
|[[《ジョラゴン・オーバーロード》]]||
|[[《超GR・チャージャー》]]|[[GR召喚]]とマナブーストを兼ねる|
|[[《ガチャマリン・チャージャー》]]|1ドロー+GR召喚+マナブーストができる|
|[[《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]|[GR召喚ができる[[S・トリガー]]の[[ブロッカー]]|
|[[《スゴ腕プロジューサー/りんご娘はさんにんっ娘》]]|[[GR召喚]]ができる[[S・トリガー]]の[[ブロッカー]]|
|[[《奇天烈 シャッフ》]]|[[cip]]と[[アタックトリガー]]で宣言した数字のコストを持つクリーチャーの攻撃と呪文の詠唱を阻止する|
|[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]|手札を捨てるたびに[[GR召喚]]する|
//|[[《》]]||


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**環境において [#r7717fb5]
《ミッツァイル》の殿堂入りした日と同日から[[チャンピオンシップ]]で【青赤緑ミッツァイルリペア】の優勝、2位、3位の入賞が相次いだ。《ミッツァイル》だけでなく、[[《「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]も[[殿堂入り]]したため、大幅に弱体化したと思われた【ミッツァイル】だったが、むしろ《「本日のラッキーナンバー!」》の殿堂入りによって、こちらの[[GR召喚]]が[[メタ]]られにくくなってしまったため、かえって強化されたという見方もある。
《ミッツァイル》の殿堂入り早々から[[チャンピオンシップ]]で【青赤緑ミッツァイルリペア】の優勝、2位、3位の入賞が相次いだ。《ミッツァイル》だけでなく、[[《「本日のラッキーナンバー!」》>《機術士ディール/「本日のラッキーナンバー!」》]]も[[殿堂入り]]したため、大幅に弱体化したと思われた【ミッツァイル】だった。しかし、《「本日のラッキーナンバー!」》は【ミッツァイル】に対する[[メタ]]カードでもあった([[GR召喚]]を封じられる)ため、かえって強化されたという見方もある。

**その他 [#w4bdad66]
-かつて[[【ミッツァイル】]]は[[ミッツァイル・マスターズ]]と揶揄されるほど環境を荒らした実績があるため、このデッキが第二の[[ミッツァイル・マスターズ]]を産み出す事が危惧されている。もしそのような事があれば、[[プレミアム殿堂]]は避けられないだろう。

-[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]も同時期に[[【メルゲドッカンデイヤー】]]が消滅したため、規制を受けた者同士が組んで再び環境を荒らすという皮肉な事態になっている。

**参考 [#see5fbd7]
-[[デッキ集(一覧)]]
-[[デッキ集/クリーチャーコントロール]]
-[[【速攻】]]
-[[GR召喚]]
-[[《BAKUOOON・ミッツァイル》]]
-[[《MEGATOON・ドッカンデイヤー》]]