#author("2018-09-01T00:04:40+09:00","","")
#author("2018-09-18T00:12:41+09:00","","")
*【ジョット・ガン・ジョラゴン】 [#t36efd80]
//※必ず以下の注意を読んでから編集を行うようにしてください。

[[ジョーカーズ]]の新たなリーダー、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]をフィニッシャーとした[[中速]][[種族]]デッキ。[[ジョラゴン・ビッグ1]]で各種ジョーカーズの[[cip]]を使えることを主軸にデッキを回していく。
今までの[[【ジョーカーズ】]]と違い[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]のみでダイレクトアタックまで持っていくのが特徴。 
[[ジョーカーズ]]の新たなリーダー、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]をフィニッシャーとした[[中速]][[種族]]デッキ。【ジョラゴン・ワンショットキル】とも呼ばれる。
[[ジョラゴン・ビッグ1]]で各種ジョーカーズの[[cip]]を使えることを主軸にデッキを回していく。
今までの[[【ジョーカーズ】]]と違いほぼ[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]のみでダイレクトアタックまで持っていくのが特徴。 

|ジョット・ガン・ジョラゴン MDG 無色[ジョーカーズ] (7)|
|クリーチャー:マスター・ドラゴン/ジョーカーズ 11000|
|このクリーチャーを召喚する時、ジョーカーズを好きな数バトルゾーンから自分の手札に戻し、その数だけ、召喚コストを1少なくしてもよい。|
|スピードアタッカー|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃する時、カードを1枚引き、その後、手札を1枚捨てる。|
|ジョラゴン・ビッグ1:ジョーカーズを自分の手札から捨てた時、その「このクリーチャーがバトルゾーンに出た時」で始まる能力を1つ使ってもよい。|

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**主要カード [#ja502c2c]
|[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]|核。[[ジョラゴン・ビッグ1]]で[[手札]]から[[捨てた>捨てる]][[ジョーカーズ]]の[[cip]]を使える。|
|[[《アイアン・マンハッタン》]]|cipで相手の[[シールド]]を2枚残して全て[[ブレイク]]。更に、手札を1枚捨てると次の[[ターン]]相手は[[クリーチャー]]を2体以上出せなくなる。|
|[[《ガヨウ神》]]|cipで2枚引く。ジョーカーズを1枚捨てれば更に2枚引ける。|
|[[《ゲラッチョ男爵》]]|《ジョラゴン》を[[アンタップ]]。|
|[[《オッケーBros.》]]|~|
|[[《ジョバート・デ・ルーノ》]]|~|
|[[《キング・ザ・スロットン7/7777777》]]|展開補助及び相手依存の除去札|

**候補ジョーカーズ [#x0838352]
|[[《ヤッタレマン》]]|[[ジョーカーズ]]の[[コスト]]を[[軽減>コスト軽減]]。|
|[[《パーリ騎士》]]|[[cip]]で[[墓地]]の[[カード]]を[[マナ]]へ。|
|[[《ヘルコプ太》]]|cipで[[バトルゾーン]]にあるジョーカーズの数だけ[[ドロー]]。|
|[[《バイナラドア》]]|cipで相手の[[クリーチャー]]を[[山札]]へ[[除去]]する[[S・トリガー]]獣。|
|[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]|cipで相手のクリーチャーを除去し2ドロー。|
|[[《ジョジョジョ・ジョーカーズ》]]|ジョーカーズ・クリーチャーを[[サーチ]]。|

**その他の候補 [#j8a7c868]
|[[《ゼロの裏技ニヤリー・ゲット》]]※|[[G・ゼロ]]:[[無色]][[クリーチャー]]。[[山札]]の上から無色[[カード]]を最大3枚[[手札]]に加えられる。|
|[[《天ニ煌メク龍終ノ裁キ》]]|[[アタック・チャンス]]:[[マスター・ドラゴン]]。相手のクリーチャーをすべて[[フリーズ]]。そのあとマスター・ドラゴンを全て[[アンタップ]]。|
|[[《ワイルド・シールド・クライマックス》]]|[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]専用の防御札。[[cip]]で自分のクリーチャー1体の[[パワー]]を2倍して相手のクリーチャーと[[強制バトル>効果バトル]]。|
|[[《アリゾナ・ヘッドショット》]]|[[バトルゾーン]]にある[[相手]]の[[カード]]を1枚[[ボトム送り>山札送り]]にする[[ジョーカーズ]][[呪文]]。[[召喚]][[ロック]]対策。|

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**概要 [#e34547a9]
[[《ジョジョジョ・ジョーカーズ》]]、[[《ヤッタレマン》]]、[[《パーリ騎士》]]などで準備を整え早期に[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を[[召喚]]し、[[《ゲラッチョ男爵》]]や[[《ジョバート・デ・ルーノ》]]を[[アタックトリガー]]で捨てて[[《ジョラゴン》>《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を[[アンタップ]]し続けるのが基本のデッキである。

[[《ゲラッチョ男爵》]]など、[[《ジョラゴン》>《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]を[[アンタップ]]できる[[ジョーカーズ]]1枚と[[《アイアン・マンハッタン》]]1枚が[[手札]]にあればそれだけで[[1ショットキル]]が成立する。[[《ゲラッチョ男爵》]]等が3枚でももちろん可能。
序盤に使用した[[cip]]持ち[[ジョーカーズ]]も[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]の[[コスト軽減]]のために[[手札]]に戻せるため無駄がなく、また[[cip]]であれば[[ジョラゴン・ビッグ1]]によりノーコストで使用できるため、[[《バイナラドア》]]や[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]等の強力な[[除去]]で突破口を開くことができるのもポイント。
[[ジョラゴン・ビッグ1]]は[[手札]]を[[捨てる]]こと全てに反応するため、[[ハンデス]]にもある程度耐性がある。

ただし、[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]([[ジョラゴン・ビッグ1]])を軸にする都合上[[cip]]持ち[[クリーチャー]]がデッキの大半を占めるため、[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]などで[[召喚]]を[[封じられる>ロック]]と途端に何も出来なくなる。一応[[《ミラダンテXII》>《時の法皇 ミラダンテXII》]]であれば[[《バイナラドア》]]や[[《ジョット・ガン・ジョラゴン Joe》]]で[[除去]]ができるが、それでも肝心の[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]が詰まってしまう。成功率がやや落ちるが、[[《アリゾナ・ヘッドショット》]]の投入も検討に値する。

//**サンプルレシピ
//とりあえず最初は載せなくても可
//|■カード名|文明|枚数|コメント|
//|■クリーチャー|| ||
//|[[《》]]|文明|枚数||
//|■呪文||||
//|[[《》]]|文明|枚数||
//|■クロスギア||||
//|[[《》]]|文明|枚数||

**参考 [#f3e13369]
//デッキ集へのリンクは必須です。
//後は関連するデッキなどへのリンクを各自で追加してください。
-[[デッキ集]]
-[[ジョーカーズ]]
-[[【ジョーカーズ】]]
-[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]