#author("2018-12-31T21:03:32+09:00","","") *【サザン・ルネッサンス】 [#dd23f5e2] 強力な[[コスト軽減]]と[[手札補充]]能力を持つ[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]を軸に据えて、[[光]]の[[ウィニー]]の大量展開によって勝利する[[デッキ]]。 [[デッキカラー]]は基本的に[[白単]]ないし[[白青]]で構成される場合が多い。 [[【白単速攻】]]とコンセプトは似通っているが、こちらは[[コントロール]]寄りの構成であり寧ろ[[【ジェスターソード】]]に近い。 |共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス VR 光文明 (7)| |クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7000| |ブロッカー| |シンパシー:光のコスト3以下のクリーチャー(このクリーチャーの召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分の光のコスト3以下のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない)| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある自分の光のコスト3以下のクリーチャー1体につき、カードを1枚引いてもよい。| |W・ブレイカー| [[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]は[[光]]の[[コスト]]3以下の[[クリーチャー]]の数だけ[[コスト軽減]]され、[[cip]]でその数だけ[[ドロー]]できる。この[[能力]]はそれぞれ[[シナジー]]しており、[[光]]の[[ウィニー]]を大量展開する戦術と非常に相性がいい。 [[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]の[[能力]]を最大限に活かすために[[光]][[文明]]を軸に組まれる。[[ウィニー]]を並べることに成功したならば、そのまま一斉に殴るか、[[《ダイヤモンド・ソード》]]を撃ってとどめを刺す。 [[DMD-23>DMD-23 「デュエマ・スタートデッキ 奇跡の光文明」]]を元にして、[[S・トリガー]]を多めに入れた[[【トリガービート】]]のような構成にするのもいい。 **主要カード [#a8bbb89f] |[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]|3マナ以下の[[光]][[クリーチャー]]の数だけ[[コスト軽減]]&[[ドロー]]| |[[《制御の翼 オリオティス》]]|強力な[[コスト踏み倒し]][[メタ]]兼[[ブロッカー]]| |[[《ミラクル・ミラダンテ》]]|[[光]]の[[革命0トリガー]]獣| |[[《ダイヤモンド・ソード》]]|味方を[[ダイヤモンド状態]]にして一斉攻撃| **コスト3以下の光クリーチャー候補 [#v3cc3492] |[[《予言者クルト》]]|[[コスト]]1の[[バニラ]]。[[革命チェンジ]]用| |[[《希望の親衛隊ラプソディ》]]|~| |[[《時の玉 ミラク》]]|[[エスケープ]]持ちで[[S・バック]]とシナジー| |[[《一撃奪取 アクロアイト》]]|[[光]]を[[コスト軽減]]| |[[《黙示賢者ソルハバキ》]]|[[cip]]で[[マナ]]と[[手札]]を1枚交換| |[[《瞬封の使徒サグラダ・ファミリア》]]|相手の[[呪文]]の[[S・トリガー]]を防ぐ| |[[《聖鐘の翼 ティグヌス》]]|[[ハンデス]]を防止| |[[《純潔の翼 メダロス》]]|[[マナ武装]]で[[除去]]耐性を得る| |[[《光陣の使徒ムルムル》]]|他の[[ブロッカー]]を[[パンプアップ]]| |[[《剛厳の使徒シュライバー》]]|[[光]]以外の[[呪文]]メタ| |[[《牛歩の玉 モーギュ》]]|~| |[[《栄光の翼 バロンアルデ》]]|[[cip]]で条件付き[[マナブースト]]| |[[《聖歌の翼 アンドロム》]]|[[cip]]の[[マナ武装]]3で[[フリーズ]]| |[[《光牙忍ハヤブサマル》]]|[[殿堂入り]]の[[シノビ]]| |[[《光牙忍ライデン》]]|[[cip]]で[[タップ]]する[[シノビ]]| |[[《信頼の玉 ララァ》]]|《サザン・ルネッサンス》を[[コスト軽減]]| |[[《束縛の守護者ユッパール》]]|[[cip]]で1体[[フリーズ]]| **その他クリーチャー候補 [#bc2612f5] |[[《予言者マリエル》]]|[[パワー]]3000以上の[[クリーチャー]]の[[攻撃]]を[[ロック]]。[[殿堂入り]]| |[[《雷鳴の守護者ミスト・リエス》]]|元祖[[置きドロー]]| |[[《閃光の守護者ホーリー》]]|[[《ホーリー・スパーク》]]内臓の[[S・トリガー獣]]| |[[《龍覇 アリエース》]]|[[《太陽槍 ラヴェリテ》]]を呼び出す4[[コスト]][[ドラグナー]]| **呪文候補 [#w7f72b58] |[[《ヘブンズ・フォース》]]|[[手札]]からコスト4以下になるように[[クリーチャー]]を出す| |[[《オリオティス・ジャッジ》]]|[[侵略]]や[[革命チェンジ]]などの[[コスト踏み倒し]]対策| |[[《ミラクルストップ》]]|[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]がいれば[[G・ゼロ]]で相手の[[呪文]]を封じる| **進化の候補 [#zb69f1c7] |[[《聖霊龍王 ミラクルスター》]]|[[cip]]で2体[[フリーズ]]| |[[《聖霊龍王 ディオフェンス》]]|[[警戒]]持ちの[[ブロッカー]]| |[[《聖霊龍王 スタルリード》]]|[[タップ]]要員。[[革命]]2で[[アタッカー]]を大幅に制限| |[[《聖球 シルドアイト》]]|[[cip]]で[[シールド追加]]| |[[《聖球 リブリバリア》]]|[[エスケープ]]持ちの[[アタッカー]]| |[[《守護聖天タテブエ・ヤッホー》]]|[[メテオバーン]]で[[シールド追加]]| **超次元関連 [#ydffe572] |[[《時空の雷龍チャクラ》]]|[[覚醒]]すると[[ダイヤモンド状態]]を生み出す[[T・ブレイカー]]に| |[[《激天下!シャチホコ・カイザー》]]|[[ターン]]のはじめに[[リアニメイト]]| |[[《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》]]|[[攻撃されない]][[W・ブレイカー]]の[[置きドロー]]| |[[《光器シャンデリア》]]|[[《豪遊!セイント・シャン・メリー》]]の[[サイキック・セル]]。[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]で[[フリーズ]]可能| |[[《アルプスの使徒メリーアン》]]|~| |[[《時空の英雄アンタッチャブル》]]|軽量[[アンタッチャブル]]| |[[《超次元シャイニー・ホール》]]|敵獣[[タップ]]+光サイキック展開| |[[《超次元ドラヴィタ・ホール》]]|3マナ以下の[[呪文]]を[[サルベージ]]+光サイキック展開 [[殿堂入り]]| |[[《超次元マザー・ホール》]]|[[ブロッカー]]踏み倒し+サイキック展開| |[[《太陽槍 ラヴェリテ》]]|[[シンパシー]]元を[[手札]]から踏み倒す2コスト[[ドラグハート]]| **このデッキの使い方 [#ic9379a9] 序盤から[[光]]の小型を展開し、[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]の[[シンパシー]]元を確保する。 [[光]]以外の[[呪文]]を重くする[[《剛厳の使徒シュライバー》]]、[[ブロッカー]]を[[パンプアップ]]する[[《光陣の使徒ムルムル》]]、[[cip]]で[[ドロー]]できる[[《ガガ・ピカリャン》]]など、選択肢は多い。特に[[《一撃奪取 アクロアイト》]]は[[光]]を[[コスト軽減]]し、[[《栄光の翼 バロンアルデ》]]は条件付き[[マナブースト]]が可能。[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]をテンポ良く出すのに役立つ。 この他、[[《導きの精霊龍 サリヴァン》]]で更なる展開を行ったり、[[《支配の精霊龍 ヴァルハラナイツ》]]を出して[[フリーズ]]するなどして[[バトルゾーン]]を[[制圧]]する。[[《無敵城 シルヴァー・グローリー》]]を[[要塞化]]するだけでも十分に強烈である。 [[DMD-23>DMD-23 「デュエマ・スタートデッキ 奇跡の光文明」]]をベースにするならば、[[《聖霊龍王 ミラクルスター》]]などの[[進化クリーチャー]]を出して殴るのでもいいだろう。[[《聖球 シルドアイト》]]や[[《守護聖天タテブエ・ヤッホー》]]を使えば自分の[[シールド]]を増やせるので、粘り強く戦うことができる。 最後に並べた[[クリーチャー]]で一斉[[攻撃]]してフィニッシュ。[[攻撃できない]][[ブロッカー]]が多いならば[[《ダイヤモンド・ソード》]]を撃ち込めばよい。 [[《時の法皇 ミラダンテXII》]]の登場以降は、1コストクリーチャーから繋いで最速で3ターン目に《ミラダンテXII》に革命チェンジしてそのまま相手の召喚を封じつつ殴り切る、というコンセプトでデッキを組むことも可能になった。 [[DMRP-04裁>DMRP-04裁 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスタードラゴン!!〜正義ノ裁キ〜」]]・[[魔>DMRP-04魔 「デュエル・マスターズ 新4弾 誕ジョー!マスター・ドルスザク!!〜無月の魔凰〜」]]期の[[【サザン・ルネッサンス】]]では[[《光牙忍ライデン》]]と[[《タイム3 シド》]]の複合でタップキルを行うという、[[【ジョーカーズ】]]を仮想敵に定めた構築が一般化している。[[《光牙忍ライデン》]]は[[ニンジャ・ストライク]]で打点計算を狂わせることができるので無駄が無い。 **このデッキの弱点 [#j56fa09c] [[【白青コントロール】]]で組む場合、[[マナブースト]]が難しいので、早い[[デッキ]]に対しては出遅れがち。[[《マナ・クライシス》]]などを喰らうと、もたもたしているうちに[[《解体人形ジェニー》]]などの[[ハンデス]]で動きを止められることもある。 [[ウィニー]]が多い[[デッキ]]なので[[全体除去]]に弱い。[[《ボルシャック・スーパーヒーロー》]]や[[《猛虎ライガー・ブレード》]]の他、[[《暴走龍 5000GT》]]を出されると致命傷になり得る。[[ブロッカー]]が多くなるので[[《超爆デュエル・ファイアー》]][[《熱血龍 GENJI・XXX》]]などを使う相手も苦手である。 また、全体的にパワーラインが低く、そこそこ中型サイズの[[ブロッカー]]が出るだけで大きく減速してしまう。攻撃を通そうとしたら、[[タップ]]や[[フリーズ]]に頼り切るしかない。 ---- *【ドレミ団】[#doremi] [[【サザン・ルネッサンス】]]をドレミ団の攻撃性と[[水]]のクリーチャーの妨害性能に特化した[[【白青ビートダウン】]]に仕上げたタイプ。 出しやすさの割に上質な、[[ウィニー]]らしからぬ[[カードパワー]]を活かし、[[革命ファイナル環境]]で活躍していた。 相手の[[コスト踏み倒し]][[メタ]]も、cipが使える状況なら着地を妨害されても予め並べた盤面でケアできた。 ただ、妨害を[[《タイム3 シド》]]に依存していたため、[[【緑単ループ】]]などのような呪文をほとんど使わないデッキには比較的刺さりが悪かった。また、[[《制御の翼 オリオティス》]]だけでは簡単に[[除去]]されて出落ちになったため、対策されると脆い面はあった。」 **ドレミ団 [#cd70bde2] |[[《タイム1 ドレミ》]]|[[cip]]で1[[ドロー]]| |[[《タイム3 シド》]]|最速で2ターン目に[[革命チェンジ]]。相手の[[呪文]][[コスト]]を2増やす| |[[《音精 ラフルル》]]|最速で2ターン目に[[革命チェンジ]]。1[[ターン]]相手の[[呪文]]を封殺| |[[《大聖堂 ベルファーレ》]]|[[cip]]で[[ダブル・フリーズ]]。[[革命チェンジ]]で《サザン・ルネッサンス》などを使い回す| |[[《星光の旋律 ベルファーレ》]]|[[光]]又は[[水]]の[[ドラゴン]]から[[革命チェンジ]]。[[cip]]で2[[ドロー]]| |[[《天革の騎皇士 ミラクルスター》]]|[[光]]又は[[水]]の[[ドラゴン]]から[[革命チェンジ]]。[[ブレイク]]した[[シールド]]が[[呪文]]なら代わりに[[唱える]]| |[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]|フィニッシャー| **水文明 [#kf748a9f] |[[《終末の時計 ザ・クロック》]]|鉄壁の[[S・トリガー獣]]。[[《ヘブンズ・フォース》]]と相性良し| |[[《ディオーネ》]]|[[スピードアタッカー]]を足止め| |[[《セブ・コアクマン》]]|[[cip]]で最大3枚[[手札補充]]| |[[《奇天烈 シャッフ》]]|指定した[[コスト]]の相手[[カード]]を使用不能に| |[[《スベンガリィ・クロウラー》]]|自軍に対する[[クリーチャー]]への[[攻撃]]不能付与が[[デメリット]]となるが、わずか4コストで相手[[クリーチャー]]を[[タップイン]]させる| ---- *【白緑サザン】 [#d06fd1c3] [[【白緑メタリカ】]]の登場以降、白緑メタリカの機構をベースとしつつ[[メタリカ]]の枠をそのまま、メタリカには存在しない光の1コスト[[クリーチャー]]に入れ替えたタイプのデッキが生まれている。[[《一番隊 クリスタ》]]のコスト軽減ありきである【白緑メタリカ】とは、1コストクリーチャーが[[コスト軽減]]を必要としない点で差別化している。 [[《龍装者 バーナイン》]]のような手頃なサイズの[[置きドロー]]ソースを持たず、《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》と[[《ジャスト・ラビリンス》]]を頼りにドローするため、プレイングは【白緑メタリカ】よりも難しい。 場持ちの良さを優先して[[《星珠の守護者パラ・プロキオン》]]や[[《白金の守護者ラ・ブール》]]などの[[デメリット]]や条件が付くがそれに目を瞑ればパワーが2000のラインを超える[[プレイヤー]][[攻撃制限]]ブロッカーを主軸として[[メタ]]をカットした構築、攻撃可能クリーチャーを主軸としてオーソドックスなサザン・ルネッサンスに寄せた構築などが存在する。 ---- *【メタリカサザン】[#metasou] [[メタリカ]]軸の【サザン・ルネッサンス】。[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]の登場によって確立。[[《赤攻銀 マルハヴァン》]]の色が強く出るため、【マルハヴァンサザン】、【マルハヴァン】とも。 3ターン目の[[《絶対の畏れ 防鎧》]]、4ターン目の[[《龍装者 バーナイン》]]が基本の動きであり、その後は1コストから2コストのウィニーを展開しつつ[[《赤攻銀 マルハヴァン》]]、[[《共鳴の精霊龍 サザン・ルネッサンス》]]で盤面を補強し、〆は[[《ジャミング・チャフ》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]を唱えながら[[1ショットキル]]。 [[DMEX-02>DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」]]で[[《ゼンメツー・スクラッパー》]]が登場したことは向かい風だが、このタイプの場合は[[パワー]]ラインが高い上に[[除去]][[耐性]]持ちも多いためそこまで痛手にはならない。 ただ、妨害を[[《絶対の畏れ 防鎧》]]に依存しているため、それより速く動かれるケースやそれが刺さらないケースには滅法弱い。通常の【サザン・ルネッサンス】と比べてやや重めなので盤面が並ぶのも比較的時間がかかり、少ない打点で殴り始める勇気も時には必要。 **メタリカ [#h7d37a35] |[[《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]|序盤は[[コスト踏み倒し]][[メタ]]として、終盤は[[呪文]][[ロック]]として| |[[《一番隊 クリスタ》]]|[[コスト軽減]]の要| |[[《ナゾの光・リリアング》]]|2[[コスト]]で光のコスト3以下の呪文[[踏み倒し]]。自身はパワー2000のエスケープ持ち| |[[《赤攻銀 カ・ダブラ》]]|条件付きの1コスト[[W・ブレイカー]]| |[[《奇石 タスリク》]]|《シュライバー》、《モーギュ》の[[上位互換]]| |[[《緑知銀 フェイウォン》]]|疑似[[キャントリップ]]、[[攻撃曲げ]]| |[[《絶対の畏れ 防鎧》]]|[[ハンデス]][[メタ]]、[[コスト踏み倒し]][[メタ]]を1体でこなす| |[[《封鎖の誓い 玄渦》]]|[[墓地]]対策| |[[《龍装者 バーナイン》]]|[[メタリカ]]専用の[[置きドロー]]| |[[《赤攻銀 マルハヴァン》]]|自分の3コスト以下の[[クリーチャー]]の数だけ[[召喚]][[コスト]]が下がる。サブフィニッシャー| ---- **その他 [#f6db9267] -「全国大会2014デュエマ甲子園 日本一決定戦」オープンクラス準優勝の実績を残したほか、「デュエル・マスターズ全国大会2016革命ファイナルカップ 日本一決定戦」ではベスト8の内2人が使用していた。 -[[DMD-16>DMD-16 「ビギニング・ドラゴン・デッキ 正義の天聖龍」]]や[[DMD-23>DMD-23 「デュエマ・スタートデッキ 奇跡の光文明」]]はこれの雛型に適している。 -同じく[[光]]の[[ウィニー]]を中心に組まれる[[デッキ]]には[[【ジェスターソード】]]や[[【光ハンター】]]などがある。 -[[白単]]なので[[《パニッシュ・ホールド》]]の[[S・バック]]が利用しやすい。[[エスケープ]]持ちの[[《聖球 リブリバリア》]]と組み合わせて使うといいだろう。 **参考 [#hdde06b1] -[[デッキ集(一覧)]] -[[デッキ集/クリーチャーコントロール]] -[[白単]] -[[【白単速攻】]] -[[【ジェスターソード】]] -[[【光ハンター】]] -[[【白青ビートダウン】]] -[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]