#author("2018-08-18T03:05:49+09:00","","") *《K・マノーミ》 [#gdc57846] |K・マノーミ C 水文明 (3)| |クリーチャー:サイバー・ウイルス海 2000| |マナ武装3:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、クリーチャーを1体選び、持ち主の手札に戻してもよい。| [[DMR-17>DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]]で登場した[[サイバー・ウイルス海]]。 [[マナ武装]]3[[クリーチャー]][[サイクル]]の[[水]][[文明]]担当。水は[[バウンス]][[能力]]を持つ。 [[マナ武装]]3という条件付きとはいえ、たった3[[コスト]]で[[バトルゾーン]]に[[クリーチャー]]を残した上での[[バウンス]]は強力。 同じ[[マナ武装]]3の[[《爆炎シューター マッカラン》]]や[[《爆弾団 ボンバク・タイガ》]]と比べても、一時凌ぎの[[バウンス]]とはいえ[[除去]]できる範囲はかなり広い。 類似[[スペック]]の[[《アクア隠密 アサシングリード》]]や[[《封魔バルゾー》]]よりも1[[マナ]]軽く、同コストの[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]]や[[《アクア・ソニックウェーブ》]]と違って[[コスト]]や[[パワー]]の制限が存在しないので、終盤になっても[[腐る]]心配がない。 また、同じ[[サイバー・ウイルス]]には[[《ツクモ・スパーク》]]という比較対象も存在するが、大きな[[デメリット]]を持つそちらと違い、こちらは[[単色]][[デッキ]]なら[[メリット]]のみで使えるため、大きく[[スペック]]で上回る。 [[種族]]も優秀で、今後の[[【サイバー青単】]]などで一考されることになるだろう。 同コストには[[メテオバーン]]でバウンスできる[[《エンペラー・マリベル》]]が存在するが、[[進化元]]を必要としない点で十分差別化できるだろう。 通常環境では[[【シリンダミラダンテ】]]で[[進化元]]兼[[除去]]札として稀に採用される。 -一応、自分自身も[[バウンス]]することが可能。 -[[サイクル]]中で唯一[[山札]]に干渉しない[[カード]]。他の[[カード]]は全て[[ドロー]]または擬似[[ドロー]]を持っている。 -モチーフはその名の通りクマノミ。同じような[[クリーチャー]]に[[《援護の守護者キュマノミー》]]が存在する。 -[[フレーバーテキスト]]の「地下の国」については現段階では不明。[[背景ストーリー]]では[[《正体不明》]]が海から現れたので、何か関連があるのかもしれない。 **[[サイクル]] [#gbdab6e3] [[DMR-17>DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]]の[[コモン]][[マナ武装]]3[[クリーチャー]][[サイクル]]。 [[《爆熱血 ロイヤル・アイラ》]]のみ[[再録]][[カード]]。 -[[《真紅の精霊龍 レッドローズ》]] -''《K・マノーミ》'' -[[《暗黒鎧 ゴルドバット》]] -[[《爆熱血 ロイヤル・アイラ》]] -[[《雪精 ジャーベル》]] **関連カード [#z91337d6] -[[《斬隠テンサイ・ジャニット》]] -[[《ツクモ・スパーク》]] -[[《アクア・ソニックウェーブ》]] -[[《一角魚》]] -[[《封魔バルゾー》]] -[[《アクア隠密 アサシングリード》]] -[[《援護の守護者キュマノミー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#f9fb3b08] -[[DMR-17>DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]]&br;'''[[サイバーウイルス海>サイバー・ウイルス海]]に残っている言い伝えでは、『ランド大陸』の地下に別の国があるという。''' **収録セット [#v233f19c] -illus.[[Nekobayashi]] --[[DMR-17 「革命編 第1章 燃えろドギラゴン!!」]] **参考 [#b420e6b7] -[[サイバー・ウイルス海]] -[[cip]] -[[マナ武装]] -[[バウンス]]