#author("2019-11-25T19:38:59+09:00","","") *&ruby(ギラクシー){煌銀河};&ruby(ファイナルモード){最終形態}; ギラングレイル [#qaec745a] |煌銀河最終形態 ギラングレイル VR 光文明 (12)| |呪文| |シンパシー:クリーチャー(この呪文を唱える時支払うコストは、バトルゾーンにある自分のクリーチャー1体につき1少なくなる。ただしコストは0以下にならない)| |GR召喚を12回する。| [[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]で登場した[[光]]の呪文。 要するに実質[[超GR]]全ての分を[[GR召喚]]するという超豪快な効果。 12コストという途方もないマナコストだが、クリーチャーなら何でもシンパシー元になる。[[【メタリカサザン】]]なら[[ゲーム]]が軌道に乗れば1[[コスト]]で唱えられるだろう。 ただ、[[メインデッキ]]から[[シンパシー]]元を十分並べられる[[デッキ]]でこれを唱えると正直[[オーバーキル]]。かといって[[GR召喚]]を行う手段に富んだ[[【青赤緑ミッツァイル】>【ミッツァイル】#r9a585b1]]のようなデッキにとりあえず挿すといった形では12回GR召喚の内何回かが無駄になってしまうことが考えられる。 フルスペックを発揮したいなら非GRクリーチャーを並べて軽減してから唱え一気に[[GR召喚]]するといった形になるだろうが、やはり少々難しいだろう。どうせなら踏み倒して唱えたい。 -[[《白皇世の意志 御嶺》]]とは圧倒的な相性を誇る。わざわざ[[《ダイヤモンド・ソード》]]などでお膳立てしなくても攻撃可能になる。離れなくなる効果を失うのは大きいが、パワー25000のファッティを2体も並べた時点で十分だろう。 -[[《The ジョギラゴン・アバレガン》]]の[[超超超天フィーバー]]の条件を満たすことが可能。光カードをマナゾーンに、バトルゾーンにも最低5体分のクリーチャーを用意する必要はあるものの、理論上不可能ではない。 -[[《賢犬の精霊龍 ロイヤルワン》]]存在下でこの呪文を唱えクリーチャーを大量展開してから、[[《無限銀河ジ・エンド・オブ・ユニバース》]]を踏み倒すと一気に勝利できる。 **[[フレーバーテキスト]] [#ef80d280] -[[DMRP-12>DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]&br;'''ギラングレイルとは、[[サヴァクティス>《煌銀河 サヴァクティス》]]が[[ラルクメシア>《煌銀河の弓 ラルクメシア》]]を持つことによって[[GR]]の力のすべてを解放した姿なのだ。''' **収録セット [#n8e1e98c] -illus.[[96suke]] --[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]] (3/104) **参考 [#h27d74ec] -[[シンパシー]] -[[GR召喚]] -[[呪文]]