#author("2018-08-08T21:12:45+09:00","","") *《龍装車 トメイテオ》 [#u54ab389] |龍装車 トメイテオ R 自然文明 (5)| |クリーチャー:ドラゴンギルド/グランセクト 12000| |マッハファイター| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| [[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]で登場した[[ドラゴンギルド]]/[[グランセクト]]。 5[[コスト]]で[[パワー]]12000もあり[[マッハファイター]]までついているが、相手プレイヤーを攻撃できない。 効果判明当初から[[サイキック]]でないので[[コスト踏み倒し]][[メタ]]の影響を受けることなくバトルゾーンに出せる上に[[《勝利のガイアール・カイザー》]]のように無用なブレイクを防ぐ形で[[革命チェンジ]]できるカードして注目された。 単に[[《百族の長 プチョヘンザ》]]の革命チェンジ元にして[[コントロール]]に向かっても良いだろう。基礎パワーが高いことを活かして[[ビートダウン]]の速度を下げて[[グッドスタッフ]]性を優先したタイプの[[5色ドギラゴン剣]]で、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]を繰り返し、盤面を制圧するために利用するのも決して悪くはない。 一方、革命チェンジ先が無いと単なる生きた12000火力になってしまう。マッハファイターが切れた後は単なる大きな殴り返しクリーチャーとなってしまうため、単体利用は最適解とは言えない。 とはいえプレイングに気を付ければ強力さをいかんなく発揮するカードであり、中速ビートダウンやコントロールを組みたい[[プレイヤー]]にはうってつけの1枚である。 -名前の由来は「トマト」の英語読みだろう。元となったクリーチャーは、緑の鬣や肩の装甲を見るに[[《無双竜機フォーエバー・メテオ》]]。どちらも対[[クリーチャー]]との[[バトル]]に強いデザインとなっている。 //[[ドラゴン・サーガ]]軸の超獣世界に[[エピソード3]]の世界にいたはずの[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]が流れ着いたということになると、[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]は[[《閃光娘々プリン》]]と離ればなれになった挙句路傍で死に果てたということになる。 //このような説が立てられていることから、[[エピソード3背景ストーリー]]を知っているプレイヤーの中には主人公格のクリーチャーの扱いに反感を抱くものも現れている。 **[[フレーバーテキスト]] [#w9662f2a] -[[DMRP-05>DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]]&br;&italic(){誰も見たことも聞いたこともない、全く新しいドラゴンが現れたことで、クリーチャー世界に激震が走る。その存在を最も脅威に感じたのは自然文明だった。} //**関連カード //-[[《》]] **収録セット [#e149e6cf] -illus.[[Norikatsu Miyoshi]] --[[DMRP-05 「双極篇 第1弾 轟快!! ジョラゴンGo Fight!!」]] **参考 [#afbc6344] -[[グランセクト]] -[[マッハファイター]] -[[ドラゴンギルド]] -[[攻撃できない]]