#author("2018-09-15T01:33:15+09:00","","")
*《龍装者 シャイニー/エッジ・スパーク》 [#z62ba077]
#author("2018-09-15T13:46:40+09:00","","")
*《&ruby(りゅうそうしゃ){龍装者}; シャイニー/エッジ・スパーク》 [#z62ba077]

|龍装者 シャイニー R 光文明 (5)|
|クリーチャー:ドラゴンギルド/メタリカ 5000|
|ブロッカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のタップしているクリーチャー1体につき1枚、カードを引く。|
|エッジ・スパーク R 光文明 (2)|
|呪文|
|S・トリガー|
|相手のクリーチャーを1体選び、タップする。次の相手のターンのはじめに、そのクリーチャーはアンタップしない。|

[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]で登場した光の[[ドラゴンギルド]]/[[メタリカ]][[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は相手の[[タップ]]しているクリーチャーの分だけ[[ドロー]]ができる能力。
直前の相手のターンに[[《マスター・スパーク》]]などが[[S・トリガー]]で使えていれば、大量のドローが期待できる。
能動的に能力を使うならば、[[《龍装の調べ 初不/ホーリー・スパーク》]]のように次ターンに起きない能力と組み合わせるのが良いだろう。
[[アドバンテージ]]で考えると二枚以上は引きたいところである。

一方、[[呪文]]面は[[《キャスリンガ・メーザー》]]と同じ淡白なスペック。同型の[[《マジェスティック・サンダー》]]含め、[[上位互換]]にあたる。
次のターンにこのカードのクリーチャー面を出すことで、とりあえず一枚は引ける。

どちらもコンボ前提のようなスペックであるが、[[スパーク]]を多めに積んだような構築ならばデッキに組めるだろう。

-元となった[[クリーチャー]]は[[《光神龍シャイニング・エッジ》]]。そちらで相手の攻撃一回に付き追加で[[タップ]]出来るので、相性自体は良い。

**関連カード [#t3cb83ca]
-[[《光神龍シャイニング・エッジ》]]
-[[《スピリチュアル・ウォーター》]]
-[[《マジェスティック・サンダー》]]
-[[《キャスリンガ・メーザー》]]

//**[[フレーバーテキスト]]
//-[[]]&br;'''}
**収録セット [#ve5285f7]
-illus.[[IWAO]]
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]
--[[プロモーション・カード>プロモーション・カード(第16期〜第20期)]](P42/Y17)([[アルトアート]])

**参考 [#pae0cabb]
-[[ドラゴンギルド]]
-[[メタリカ]]
-[[呪文]]
-[[ツインパクト]]
-[[ブロッカー]]
-[[タップ]]
-[[ドロー]]
-[[S・トリガー]]
-[[フリーズ]]
-[[スパーク]]