#author("2018-12-15T18:07:19+09:00","","")
#author("2020-01-10T19:27:16+09:00","","")
*《&ruby(ファイナル){龍の極限}; ドギラゴールデン》 [#z03ae729]

|龍の極限 ドギラゴールデン LC 火/自然文明 (8)|
|龍の極限 ドギラゴールデン LEG 火/自然文明 (8)|
|クリーチャー:メガ・コマンド・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 14000|
|革命チェンジ:火または自然のコスト5以上のドラゴン|
|T・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手の禁断クリーチャーを1体破壊する。|
|極限ファイナル革命:このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、このゲーム中に他の「ファイナル革命」をまだ使っていなければ、次のターン、相手のパワー1000000以下のクリーチャーは、自分を攻撃できない。|

[[DMR-23>DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[メガ・コマンド・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。

[[火]]または[[自然]]の[[コスト]]5以上の[[ドラゴン]]からの[[革命チェンジ]]を持ち、[[バトルゾーン]]に出た際に[[相手]]の[[クリーチャー]]を1体を[[マナ送り]]にし、[[相手]]の[[禁断クリーチャー]]を1体[[破壊]]する[[メタ]][[効果]]、さらに[[極限ファイナル革命]]として[[相手]]の[[パワー]]1000000以下の[[クリーチャー]]の[[攻撃]]を封じる[[効果]]を持つ。
[[火]]または[[自然]]の[[コスト]]5以上の[[ドラゴン]]からの[[革命チェンジ]]を持ち、[[バトルゾーン]]に出た際に相手の[[クリーチャー]]を1体を[[マナ送り]]にし、相手の[[禁断クリーチャー]]を1体[[破壊]]する[[メタ]][[効果]]、さらに[[極限ファイナル革命]]として相手の[[パワー]]1000000以下の[[クリーチャー]]の[[攻撃]]を封じる[[効果]]を持つ。

[[革命チェンジ]]で登場し、[[cip]]で[[マナ送り]]の[[確定除去]]を放ちながら自軍の[[封印]]を解除しつつ、[[シールド]]を3枚破りながら、さながらおまけの如く[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]等の凶悪な[[禁断クリーチャー]]を一撃で葬り去ることができる。
[[革命チェンジ]]で登場し、[[cip]]で[[マナ送り]]の[[確定除去]]を放ちながら自軍の[[封印]]を解除しつつ、[[シールド]]を3枚破りながら、さながらおまけの如く[[《伝説の禁断 ドキンダムX》]]等の凶悪な[[禁断クリーチャー]]を一撃で葬り去ることができる。パワーは14000と[[《デスマッチ・ビートル》]]の[[効果バトル]]で当たり負けしないライン。

前身である[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]と比較すると、こちらは[[ファイナル革命]]に頼ることなく通常の[[cip]]で一仕事果たせる点が非常に優秀であり、[[ドラゴン]]の強力な[[cip]]を使いまわしたい場合、単体で[[除去]]しつつの猛攻を掛けたい場合にはこちらがお呼びがかかるだろう。

さらに新[[能力]]「[[極限ファイナル革命]]」を備える。
登場時、ゲーム中に他の[[ファイナル革命]]を使用していなければ、次の[[ターン]]中にパワー1000000(100万)以下の[[相手]][[クリーチャー]]による直接攻撃を遮断する。
登場時、ゲーム中に他の[[ファイナル革命]]を使用していなければ、次の[[ターン]]中にパワー1000000(100万)以下の相手[[クリーチャー]]による直接攻撃を遮断する。

範囲内には[[DMR-23>DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]時点で存在するすべての[[クリーチャー]]が収まっており、[[∞パワーアタッカー]]持ちだろうと何だろうと素の状態では一切攻撃できなくなる。

一見かなり有用に見える[[能力]]だが、発動のタイミングと制約はかなりシビアである。
第一の発動条件が''[[ゲーム]]中1度も他の[[ファイナル革命]]を使っていないこと''であり、たとえば[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]等を先に呼び出して[[ファイナル革命]]を使ってしまうと、この[[クリーチャー]]の''[[極限ファイナル革命]]はそのゲーム中使えなくなる''。
そのため、ワンショットキルに失敗した後のリカバーとして温存しておくことができず、他の[[ファイナル革命]]持ちとどちらを優先するかは状況に応じて判断していきたいところ。

また、[[パワー]]100万以下の[[クリーチャー]]からの[[ダイレクトアタック]]を防ぐことができるのは次の[[ターン]]である。
そのため、例えば[[相手]]の[[攻撃]]によって[[《蒼龍の大地》]]の[[S・トリガー]]で颯爽と登場しても、[[cip]][[除去]]から生き残った[[相手]][[クリーチャー]]の''その[[ターン]]の攻撃は足止めできない''。それどころか次の[[相手]][[ターン]]すら足止めできず、[[極限ファイナル革命]]といえど完全に無駄になってしまう([[相手]][[ターン]]に出た場合、次の[[ターン]]=[[自分]]の[[ターン]]であるため)。
そのため、例えば相手の[[攻撃]]によって[[《蒼龍の大地》]]の[[S・トリガー]]で颯爽と登場しても、[[cip]][[除去]]から生き残った相手[[クリーチャー]]の''その[[ターン]]の攻撃は足止めできない''。それどころか次の相手[[ターン]]すら足止めできず、[[極限ファイナル革命]]といえど完全に無駄になってしまう(相手[[ターン]]に出た場合、次の[[ターン]]=自分の[[ターン]]であるため)。

[[攻撃]]ができなくなるのは''[[極限ファイナル革命]]発動時に[[バトルゾーン]]にいる[[クリーチャー]]のみ''。[[《奇天烈 シャッフ》]]らと同じく後続の[[スピードアタッカー]]や[[進化クリーチャー]]は普通に[[攻撃]]が可能である。[[バトルゾーン]]に居ても[[封印]]された[[クリーチャー]]は無視されるので、[[封印]]を外せばこちらも[[攻撃]]可能である。
これは両面[[カード]]でも同じで、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]を相手に[[極限ファイナル革命]]を使っても、返しの[[ターン]]に[[禁断爆発]]した[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は''普通に[[攻撃]]できる''ので注意。間違え易い[[能力]]なので、使用する際にはこの事を頭に入れておくべきだろう。

つまり、全ての[[能力]]が[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]のメタではあるが、[[《FORBIDDEN STAR〜世界最後の日〜》]]に対しては全く機能しないので勘違いしないように。

しかし、敗北寸前で[[相手]]の[[クリーチャー]]を足止めし逆転できるポテンシャルがあるという点においては、ヒーローらしい強さを持つ[[カード]]と言える。
しかし、敗北寸前で相手の[[クリーチャー]]を足止めし逆転できるポテンシャルがあるという点においては、ヒーローらしい強さを持つ[[カード]]と言える。
そもそも[[闇]][[文明]]でない[[除去]][[能力]]を放つ[[ドラゴン]]でこれだけのサイズを持ち、攻撃妨害と踏み倒し(革命チェンジ)まで持つ[[カード]]がそうそう存在しないので、単純な[[除去]][[カード]]としての採用も考えられる。

-[[環境]]では主に[[【モルト NEXT】]]で採用されている。[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]を3打点に変えつつ[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]][[cip]]を再利用し、さらにこの[[カード]]から他の[[クリーチャー]]に[[革命チェンジ]]することによってこのカード自身も再利用できる。使い回しの効く0マナの[[《ナチュラル・トラップ》]]という側面もあり、そのように説明すればこの[[カード]]の強さが分かるだろう。
--打点補強と《モルト NEXT》の回収は先に登場した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]で既に可能になったが、それに加えてこちらが[[【モルト NEXT】]]で採用されるに至ったのは、やはりデッキコンセプト上[[サーチ]]や手札補充を殆ど入れられないという事情があり、《ドギラゴン剣》と合わせて最大8枚体制にすることによってデッキが安定すると言える。
--どちらかというと純正の[[【モルト NEXT】]]ではなく[[【モルト「王」】]]との折衷型の[[デッキ]]で輝くタイプの[[カード]]であり、この[[カード]]自体拡張性が高くない点を即死打点を形成しやすい[[【モルト「王」】]]の機構が補っていると言える。実際のところ『デュエル・マスターズグランプリ- 4th』の優勝[[デッキ]]である[[【モルト「王」】]]折衷型の[[【モルト NEXT】]]にも3枚投入された。
**環境において [#o6bbe63e]

-[[【モルト NEXT】]]では[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]での[[ロック]]下において、[[《フェアリー・ギフト》]]か[[《スクランブル・チェンジ》]]を唱えた後に[[召喚]]した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]から革命チェンジして、[[マナ送り]]と[[殴り返し]]で相手盤面を処理するというゲーム運びも稀にある。《蒼き団長 ドギラゴン剣》は[[コスト]]8と《時の法皇 ミラダンテXII》によるロック範囲外であり、素出しなら[[ファイナル革命]]が発動しないのでこちらの極限ファイナル革命の邪魔にならない。
[[革命ファイナル環境]]では主に[[【モルト NEXT】]]で採用されている。[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]]を3打点に変えつつ[[《超戦龍覇 モルト NEXT》]][[cip]]を再利用し、さらにこの[[カード]]から他の[[クリーチャー]]に[[革命チェンジ]]することによってこのカード自身も再利用できる。使い回しの効く0マナの[[《ナチュラル・トラップ》]]という側面もあり、そのように説明すればこの[[カード]]の強さが分かるだろう。

打点補強と《モルト NEXT》の回収は先に登場した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]で既に可能になったが、それに加えてこちらが[[【モルト NEXT】]]で採用されるに至ったのは、やはりデッキコンセプト上[[サーチ]]や手札補充を殆ど入れられないという事情があり、かつて無制限であった《ドギラゴン剣》と合わせて最大8枚体制にすることによってデッキが安定したのだと言える。

どちらかというと純正の[[【モルト NEXT】]]ではなく[[【モルト「王」】]]との折衷型の[[デッキ]]で輝くタイプの[[カード]]であり、この[[カード]]自体拡張性が高くない点を即死打点を形成しやすい[[【モルト「王」】]]の機構が補っていると言える。実際のところ『デュエル・マスターズグランプリ- 4th』の優勝[[デッキ]]である[[【モルト「王」】]]折衷型の[[【モルト NEXT】]]にも3枚投入された。

[[【モルト NEXT】]]では[[《時の法皇 ミラダンテXII》]]での[[ロック]]下において、[[《フェアリー・ギフト》]]か[[《スクランブル・チェンジ》]]を唱えた後に[[召喚]]した[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]から革命チェンジして、[[マナ送り]]と[[殴り返し]]で相手盤面を処理するというゲーム運びも稀にある。《蒼き団長 ドギラゴン剣》は[[コスト]]8と《時の法皇 ミラダンテXII》によるロック範囲外であり、素出しなら[[ファイナル革命]]が発動しないのでこちらの極限ファイナル革命の邪魔にならない。

後に[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]が[[殿堂入り]]すると、[[【赤黒ドギラゴン剣】]]における事実上の[[フィニッシャー]]となった。[[《爆銀王剣 バトガイ刃斗》]]/[[《爆熱王DX バトガイ銀河》]]の登場後はそちらの[[龍解剤]]としての性質も帯びるようになった。

***余談 [#eadbe781]
なお、このカードは[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]の[[メタ]]としてデザインされたカードだが、実際に《ドルマゲドンX》のメタとして役立ったという報告は一切聞かない。

**その他 [#x87ce6ee]
-ラスボス級[[カード]]への徹底的なメタという点では、[[《絶頂神話 カツムゲン》]]を彷彿とさせる。あちらは[[ゴッド]](特に[[《イズモ》]]関連)不採用の[[デッキ]]に対してほぼ真価を発揮できないが、こちらは[[禁断]]不採用のデッキに対しても[[cip]]・[[極限ファイナル革命]]ともにそれなりの力を発揮できるのが強み。

-[[cip]]・[[極限ファイナル革命]]が強力であり、[[コスト踏み倒し]][[メタ]]に着地を阻害されてもこのカードの再利用する目途さえ立てば[[封印]]外し、除去、攻撃制限によりそこそこの[[アドバンテージ]]を取れる。[[《異端流し オニカマス》]]に対しては攻撃制限によってあちらの攻撃性を低下させることができるし、あちらのコスト踏み倒しメタ能力はバウンスなので再利用も楽。ただ、能動的な攻めを考えるなら[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に軍配が上がるか。
-[[cip]]・[[極限ファイナル革命]]が強力であり、[[コスト踏み倒しメタ]]に着地を阻害されてもこのカードの再利用する目途さえ立てば[[封印]]外し、除去、攻撃制限によりそこそこの[[アドバンテージ]]を取れる。[[《異端流し オニカマス》]]に対しては攻撃制限によってあちらの攻撃性を低下させることができるし、あちらのコスト踏み倒しメタ能力はバウンスなので再利用も楽。ただ、能動的な攻めを考えるなら[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に軍配が上がるか。

-''この効果を受けた状態でも[[パワー]]が100万を超えれば攻撃可能。(2017/1/20総合ルール変更によるもの)。''パワーを100万以上に上げる方法は限られているが、特に[[《終焉の禁断 ドルマゲドンX》]]は僅か1の差で抑え込んでいるため、+1000程度の軽い[[パンプアップ]]で抜けられてしまうので気を付けよう。

-[[パワー]]1000000以下のクリーチャーの[[攻撃]]を封じる、[[極限ファイナル革命]]は強力であるが、[[召喚]]ができなくなるわけではないので注意しよう。

-総じて、「ドギラゴン」シリーズの集大成と呼べるカード。[[コスト踏み倒し]]、攻撃の遮断、[[確定除去]]、が全て揃っており、まさしく「切り札の中の切り札」。

-能力は[[マナ送り]]、[[攻撃制限]]など、[[自然]]のクリーチャーとしての色彩が強い。

-[[DMR-23>DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]に収録されたこの[[カード]]の表面には''[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]のシールが貼られており''、そのシールを剥がすことで使用可能となる。&br;漫画やアニメではたびたびあるが実際はほぼ実現不可能だった「[[カード]]そのものが新しい[[クリーチャー]]に成長する」描写の再現ができる仕様である。ただしこのような演出はガチャと同様カジュアルなどの場にとどめられる。公式大会などでデュエル中にカードを変えるのはルール違反であり、デッキに投入する場合は最初からシールを完全に剥がした状態で《龍の極限 ドギラゴールデン》として投入する必要がある。
--シールを剥がす際、極稀に''COLOR(red){《ドギラゴールデン》ごと剥がれてしまう}''という事例も報告されているため、剥がす際は慎重に。
--また当然ながらドギラゴン剣のシールを他のカードに貼る事も可能で剥してみないと区別も付かない事もあり、カードショップでシングルで購入した際''ドギラゴールデンと思いドギラゴン剣のシールを剥がすと別のカードだった''という悪質な事例もある為、シングルで購入する場合は既にシールを剥がした物の方が安全である。
--シール仕様ということもあり、他の[[レジェンドカード]]とは異なり表面が非常にツルツルしている。柄の付いたシール台紙、クッキングシートと言ったような具合で[[ラミネカード]]仕様よりツルツルしている。

-[[勝太>切札 勝太]]の最後の切り札であり、名前にも《ドギラ「ゴール」デン》と「ゴール」の文字がある。これは最初の切り札である[[《機神勇者スタートダッシュ・バスター》]]の名前にある「スタート」との対比とも考えられる。&br;また、シール「のような」仕様だった[[DMX-01>DMX-01 「キング・オブ・デュエルロード ストロング7」]]の一部のカードの存在も思い出される。

-アニメ「VSRF」では[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]がシール付きのこのカードにパワーアップしたのだが、勝太は当初その変化がほとんど分からなかった。36話ではゲーム中にシールに気づき、剥がす事で《龍の極限 ドギラゴールデン》として登場させられる。剥がしたシールは[[滝川 るる]]の額に貼られた。&br;43話では、[[《宇宙一のカレーパン》]]を食べて[[パワー]]+1000000を得た際、この[[クリーチャー]]のCGが通常のカラーリングから金色シークレットのものに変化した。

-[[背景ストーリー]]にもあるように、[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]がパワーアップした姿。自身が持つ剣は銃にも変形させられることができ、アニメでも再現されている。
-[[シークレットカード]]も存在し、剣が銃に変形した状態が描写されており、翼がマントのように閉じている。この姿は「VSRF」の最終回のEDでそのCGが確認されている。

**関連カード [#v738d95a]
-[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]
-[[《ドギラゴン・フォーエバー》]]
-[[《宇宙一のカレーパン》]]
-[[《機神勇者スタートダッシュ・バスター》]]

-''Prev''
--[[《宿命のドギラゴン銀刃》]]

**収録セット [#o04b5600]
-illus.[[NAKAMURA 8]]
--[[DMR-23 「革命ファイナル 最終章 ドギラゴールデンvsドルマゲドンX」]]
--[[DMRP-12 「超天篇 第4弾 超超超天!覚醒ジョギラゴン vs 零龍卍誕」]]([[ウルトラゴールデンカード]])

**参考 [#cf225816]
-[[メガ・コマンド・ドラゴン]]
-[[革命軍]]
-[[ハムカツ団]]
-[[タップイン]]
-[[革命チェンジ]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[マナ送り]]
-[[禁断クリーチャー]]
-[[除去]]
-[[極限ファイナル革命]]
-[[ターン]]
-[[攻撃できない]]
-[[レジェンドカード]]
-[[シークレットカード]]