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#author("2018-07-22T19:00:51+09:00","","")
*《竜音のキラ》 [#i736643a]
#author("2018-10-27T20:10:01+09:00","","")
*《&ruby(りゅうおん){竜音};のキラ》 [#i736643a]
|竜音のキラ C 火文明 (3)|
|クリーチャー:ブレイブ・スピリット 1000|
|自分のティラノ・ドレイクを召喚するコストを1少なくしてもよい。ただし、コストは1より少なくならない。|
[[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]で登場した[[火]]の[[ブレイブ・スピリット]]。
[[ティラノ・ドレイク]]の[[召喚コスト]]を1少なくする[[能力]]を持つ。
[[ティラノ・ドレイク]]の[[種族デッキ]]ではよく使用される。
同系の[[カード]]である[[《コッコ・ルピア》]]とは違い軽減できる[[コスト]]はわずか1であるが、[[ティラノ・ドレイク]]は[[ドラゴン]]と比べれば[[コスト]]が[[軽い]]方のため、それでも十分に仕事をする。
特に[[《闘龍鬼ジャック・ライドウ》]]や[[《ラプトル・ドラグーン》]]などの5[[コスト]]の[[ティラノ・ドレイク]]とは、非常に優良な[[シナジー]]を形成する。
[[進化クリーチャー]]以外の[[ティラノ・ドレイク]]は[[パワー]]が低いものが多いため、[[《ミリオン・スピア》]]などの[[全体除去]]には気をつけたい。
また[[コスト軽減]]をこの[[カード]]のみに頼りすぎると、[[手札]]に来なかったり[[除去]]されてしまった場合、序盤の動きが大きくもたついてしまう。[[《ボンバー・チャージャー》]]などの[[チャージャー]][[呪文]]や、[[《深塊炎霊ロミュナス》]][[《炎霊甲蟲ジャンガルジャン》]]といった他の[[コスト軽減]][[クリーチャー]]を補助として使うといいだろう。
-元々ティラノ・ドレイク[[デッキ]]での採用率は高いが、特に[[《キラ・ゼクス・ドラグーン》]]を[[フィニッシャー]]に起用する際はほぼ4枚積みが基本となる[[カード]]。&br;そちらのコストを軽減し、[[ランデス]]の[[デメリット]]を帳消しにした上で[[スピードアタッカー]]を付加できる。2種類ある[[フレーバーテキスト]]も、[[《キラ・ゼクス・ドラグーン》]]との[[シナジー]]を示唆する内容である。
-[[カードイラスト]]には[[《キラ・ゼクス・ドラグーン》]]が描かれている。
-漫画「フラッシュ」では[[夢実 テル]]が使用した。
**関連カード [#qf6f2ba4]
-[[《キラ・ゼクス・ドラグーン》]]
**[[フレーバーテキスト]] [#v39412b3]
-[[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]&br;&italic(){炎の息吹が奏でる音色だけが、[[キラ・ゼクス・ドラグーン>《キラ・ゼクス・ドラグーン》]]を操ることができる。}
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P47/Y5)&br;&italic(){戦場に笛の音が木霊する時、破滅の怒りが正しき怒りへと変わるだろう。}
-[[DM-21>DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]&br;'''炎の息吹が奏でる音色だけが、[[キラ・ゼクス・ドラグーン>《キラ・ゼクス・ドラグーン》]]を操ることができる。'''
-[[プロモ>プロモーション・カード]](P47/Y5)&br;'''戦場に笛の音が木霊する時、破滅の怒りが正しき怒りへと変わるだろう。'''
**収録セット [#vf358ce7]
-illus.[[Miho Midorikawa]]
--[[DM-21 「不死鳥編 第3弾 封魔王の系譜(ヒストリー・オブ・デビル・ノヴァ)」]]
--[[プロモーション・カード]](P47/Y5)([[アルトアート]])
**参考 [#pa977593]
-[[ブレイブ・スピリット]]
-[[ティラノ・ドレイク]]
-[[召喚コスト]]
-[[コスト軽減]]