#author("2018-07-25T06:37:02+09:00","","") *《遊撃師団 ニューイー》 [#fa3f128e] |遊撃師団 ニューイー C 光文明 (3)| |クリーチャー:ジャスティス・ウイング 1000+| |ブロッカー| |《遊撃師団 ニューイー》は、4枚より多くデッキに入れることができる。| |バトルゾーンに自分のクリーチャーが5体以上なければ、このクリーチャーは相手プレイヤーを攻撃できない。| |自分の、名前に《遊撃師団》を持つクリーチャーが5体以上バトルゾーンにあれば、このクリーチャーのパワーは+5000され、「W・ブレイカー」を得る。| [[DMR-16真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]で登場した[[ジャスティス・ウイング]]。 [[《四十日鼠 チョロチュー》]]と同じく、同名[[カード]]を[[デッキ]]に4枚以上投入出来る型破りな[[クリーチャー]]。加えて、[[遊撃師団]]が5体以上並ぶと2[[マナ]]で[[パワー]]6000の[[W・ブレイカー]]になるという、[[ウェーブストライカー]]のような[[能力]]を持つ。 パワーが低い代わりにブロッカーを持っている。 遊撃師団は真っ先に場に5体揃えていきたい為、序盤からブロックしていかない方が良い。ブロッカーとして真価を発揮するのは5体揃ってからになるだろう。 何よりもこのカードの強みは[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]]と同文明である。ツラトゥストラを中心に展開していく場合、このカードは欠かせない存在になるだろう。 ただし、パワーが1000かつ[[ブロッカー]]というスペックは非常に[[除去]]されやすいのが欠点。3という[[コスト]]もそれらを考慮すると軽くはなく、数を揃えようにも[[《ローズ・キャッスル》]]や[[《ピーカプのドライバー》]]で除去されてしまっては元も子もない。 全力を発揮させたい場合は他の遊撃師団[[クリーチャー]]を先に出していった方が安全である。上記の通り[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]]がいれば最低でもカードは引けるため、序盤の手札の調整に使うこともできるだろう。 -名前の由来はブルゴーニュ産の赤ワイン「コード・ド・ニュイ」から。 **[[サイクル]] [#x7c68b26] [[DMR-16極>DMR-16極 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×極」]]、[[真>DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]]に収録された[[遊撃師団]]サイクル。 -&bold(){《遊撃師団 ニューイー》} -[[《遊撃師団 アクアーミー》]] -[[《遊撃師団 ブッチビーズ》]] -[[《遊撃師団 ニッカ》]] -[[《遊撃師団 プレプレ》]] **関連カード [#hcba8eaa] -[[《四十日鼠 チョロチュー》]] -[[《師団の先導者 ツラトゥストラ》]] **収録セット [#l8ad5d7a] -illus.[[sarmat]] --[[DMR-16真 「ドラゴン・サーガ 第4章 超戦ガイネクスト×真」]] **参考 [#p1df873d] -[[ジャスティス・ウイング]] -[[ブロッカー]] -[[カード名]] -[[デッキ]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[攻撃できない]] -[[遊撃師団]] -[[パンプアップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[4枚以上デッキに入れることができる]]