#author("2019-04-03T17:01:02+09:00","","")
#author("2019-04-03T22:26:36+09:00","","")
*《&ruby(ゆうえい){幽影};エダマ・フーマ》 [#kd43f607]

|幽影エダマ・フーマ UC 闇文明 (3)|
|オレガ・オーラ:マフィ・ギャング/デリートロン +2000|
|これを付けたクリーチャーがバトルゾーンを離れる時、かわりにこのオーラを自分の墓地に置いてもよい。|
|オレガ・オーラ:これを自分のGRクリーチャー1体に付けるか、1体GR召喚してそれに付ける。そのクリーチャーがバトルゾーンを離れたら、これも同じゾーンに行き、その後、そのGRクリーチャーは自分の超GRの一番下に戻る。|

[[DMRP-09>DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]で登場した[[闇]]の[[マフィ・ギャング]]/[[デリートロン]][[オレガ・オーラ]]。

付けた[[クリーチャー]]が[[バトルゾーン]]を[[離れる]]時、自身を[[墓地送り]]にする[[置換効果]]が働く。

[[コスト]]が大きめの[[GRクリーチャー]]を[[GR召喚]]してそれに付けた場合、この[[カード]]が[[《奇石 ミクセル》>《奇石 ミクセル/ジャミング・チャフ》]]方式の[[コスト踏み倒し]][[メタ]]による[[除去]]の[[効果]]の身代わりになってくれる。

これを付けた[[GRクリーチャー]]を[[《蝕王の晩餐》]]の[[コスト]]にしても良いだろう。[[超GR]]の[[コスト]]を統一すれば狙った[[クリーチャー]]を[[《蝕王の晩餐》]]で[[リアニメイト]]できる。ただ、[[《蝕王の晩餐》]]を使う[[デッキ]]のほぼすべてが[[コンボデッキ]]であり、そうした[[コンボデッキ]]にただ[[破壊]][[コスト]]になるだけの[[汎用性]]の低いカードが採用されるかどうかは別の話。

//-初の[[闇]][[オレガ・オーラ]]。

-[[カード名]]にある「フーマ」とは、戦国時代に活動していた忍者集団「風魔」を由来とするのだろう。但し、[[種族]]に[[シノビ]]はない。

**[[フレーバーテキスト]] [#nb761a5c]
-[[DMRP-09>DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]&br;'''[[水]][[文明]]の[[マスター>キャップ]]が差し出した[[オレガ・オーラ]]の技術に触れると、[[闇]][[文明]]の[[マスター>ゼーロ]]は知能を急速に進化させていった。'''

**収録セット [#j85a3677]
-illu.[[SHURIKEN]]
--[[DMRP-09 「超天篇 第1弾 新世界ガチ誕! 超GRとオレガ・オーラ!!」]]

**参考 [#t3215105]
-[[オレガ・オーラ]]
-[[マフィ・ギャング]]
-[[デリートロン]]
-[[離れる]]
-[[置換効果]]
-[[墓地]]