#author("2018-08-08T21:12:45+09:00","","") *《無双龍幻バルガ・ド・ライバー》 [#x578fb22] |無双龍幻バルガ・ド・ライバー P 火/自然文明 (10)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/アース・ドラゴン/ハンター 14000| |マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |スピードアタッカー| |マッハファイター| |T・ブレイカー| |このクリーチャーが攻撃する時、自分の山札の上から1枚目を表向きにしてもよい。それがドラゴンなら、バトルゾーンに出す。ドラゴンでなければ、自分のマナゾーンに置く。| [[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]で登場した[[火]]/[[自然]]の[[アーマード・ドラゴン]]/[[アース・ドラゴン]]/[[ハンター]]。 [[スピードアタッカー]]と[[マッハファイター]]を持ち、[[アタックトリガー]]で[[任意]]に自分の[[トップ]]を[[表向き]]にしてそれが[[ドラゴン]]なら[[コスト踏み倒し]]を行い[[ドラゴン]]以外なら[[マナゾーン]]に置く。 [[トップ]]確認は[[任意]]。なので[[山札]]の[[カード]]が少なく[[ライブラリアウト]]寸前なら無理して行う必要は無い。だが[[表向き]]にしてしまった後の処理は[[強制]]。 もし[[トップ]]が[[進化]]条件などの関係で[[バトルゾーン]]に出せない[[ドラゴン]]であれば、[[山札]]からの移動は行われない。 パワーはともかく、これまで世に出されてきたコスト10クリーチャーの中ではコスト論的に損をしている能力である。呪文だが同コストで同じ[[自然]][[文明]]の[[カード]]である[[《轟破天九十九語》>《キングダム・オウ禍武斗/轟破天九十九語》]]と比べると[[コスト踏み倒し]]としては非常に侘しい。 しかしながら、補助カードを立てずにシールドトリガーを使わせる危険性が極めて少ない部分はいままでのバルガにはなかったところ。 余程相性のよいカードが出ないとこのカードの立場は危ういが果たして。 コストパフォーマンスが低いコスト踏み倒しの前例としては[[《超九極 モモタルス》]]があったので望みは捨てないでおこう。 -このクリーチャーの場合、[[スピードアタッカー]]を持つので[[マッハファイター]]の有用性が[[アンタップキラー]]である点でしか活かせない。常時アンタップキラーなのは強すぎると判断されたか。 **関連カード [#ie57c1b4] -[[《紅神龍バルガゲイザー》]] -[[《竜星バルガライザー》]] -[[《偽りの名 バルガ・ラゴン》]] -[[《超天星バルガライゾウ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#q233d3d5] -[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]&br;&italic(){バルガの歴史でも最強と謳われし龍王。} **収録セット [#je4ea1d5] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]] **参考 [#e0d3a731] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[アース・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[タップイン]] -[[スピードアタッカー]] -[[マッハファイター]] -[[T・ブレイカー]] -[[アタックトリガー]] -[[山札の上]] -[[表向き]] -[[トップ]] -[[ドラゴン]] -[[バトルゾーン]] -[[コスト踏み倒し]] -[[マナゾーン]] -[[マナブースト]]