#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《魔皇アンドラージ》 [#r17bc595] |魔皇アンドラージ C 水文明 (4)| |進化クリーチャー:グランド・デビル 3000| |手札進化−水のクリーチャーを1体自分の手札から選び、このクリーチャーをその上に重ねつつバトルゾーンに出す。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、カードを2枚引いてもよい。そうした場合、自分の手札を2枚捨てる。| [[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]で登場した[[水]]の[[進化]][[グランド・デビル]]。 擬似的な[[《エマージェンシー・タイフーン》]]を内蔵した[[クリーチャー]]。 [[能力]]は[[《フェイト・カーペンター》]]のものとよく似ている。発動はそちらと違い任意。その際、この[[カード]]、[[進化元]]、別の[[カード]]の最低3枚の[[手札]]がなければ、引いた[[カード]]をそのまま捨てるだけになるので注意。 こちらの方が1[[コスト]]重く、積極的に[[攻撃]]していけるほど[[パワー]]が高いわけではない。なので[[進化クリーチャー]]であることを活かし、[[究極進化]]の[[進化元]]にするなどして差別化を図るといいだろう。 -[[墓地肥やし]]に使おうにも、前述の[[《フェイト・カーペンター》]]や[[《エマージェンシー・タイフーン》]]、[[文明]]は違えど[[《怨念怪人ギャスカ》]]など、[[ディスカード]]の[[効果]]ならほかにいくらでもあり、やや[[重い]]この[[カード]]はほとんど使われない。[[DMX-07>DMX-07 「大乱闘!ヒーローズ・ビクトリー・パック 咆えろ野生の大作戦」]]で[[多色]]とはいえ全く同じ[[能力]]を持ち、[[コストパフォーマンス]]も良好な[[《戦略のD・H アツト》]]も登場し、[[進化クリーチャー]]である点を活かさなければならなくなった。 -[[神化編]]の中で、最も軽い[[手札進化]][[クリーチャー]]である。前述の通り、[[究極進化]]の[[種]]にするなら検討の余地はあるだろう。 -名前の由来はソロモン72柱の魔神「アンドラス」だと思われる。 -[[フレーバーテキスト]]によると[[オリジン]]達は消滅したらしい。 **関連カード [#hec753f8] -[[《エマージェンシー・タイフーン》]] -[[《フェイト・カーペンター》]] -[[《戦略のD・H アツト》]] **[[フレーバーテキスト]] [#k03c8499] -[[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]&br;'''[[古軍団>オリジン]]は消滅し、その[[神>ゴッド]]と[[城>《黒月の古城 オリジナル・ハート》]]も[[闇]]とともに永遠に封印された。'》'' **収録セット [#l1fc2cf0] -illus.[[MATSUMOTO EITO]] --[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]] **参考 [#d8194df9] -[[グランド・デビル]] -[[進化クリーチャー]] -[[手札進化]] -[[水]] -[[クリーチャー]] -[[cip]] -[[ドロー]] -[[手札]] -[[捨てる]] -[[ディスカード]] -[[手札交換]] -[[墓地肥やし]]