#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《忘却人形ラビオール》 [#vd00dbb0] |忘却人形ラビオール VR 闇文明 (6)| |クリーチャー:デスパペット 3000| |フォートE:デスパペット(このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、デスパペットを自分のマナゾーンでタップしてこのクリーチャーを召喚していた場合、このクリーチャーは次のFE能力を得る)| |FE−各プレイヤーは手札をすべて捨てる。| [[DM-20>DM-20 「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」]]で登場した[[デスパペット]]。 [[フォートE]]で全[[プレイヤー]]の[[手札]]を無に還す。 普通に使うと[[デメリット]]が大きいため、[[種族]]が[[デスパペット]]であることを利用して[[《奇術王エンドレス・パペット》]]で[[ドロー]]したり、[[DM-37>DM-37 「覚醒編 第2弾 暗黒の野望(ダーク・エンペラー)」]]で登場した[[ノー・チョイス]]と一緒に使うなど、工夫が必要な[[クリーチャー]]である。 [[DMR-10>DMR-10 「エピソード3 デッド&ビート」]]で登場した[[《不死帝 ブルース》]]との相性は抜群で、[[手札]]が空になっても自分だけ[[墓地]]から[[クリーチャー]]を展開できる。 [[デスパペット]]の[[種族デッキ]]ならば[[《ロスト・ソウル》]]より軽い大型[[ハンデス]]カードとして活躍できるだろう。 -豪快な[[ハンデス]]だけあって潜在能力は高い。[[クロスギア]]や[[城]]を展開して場に[[アドバンテージ]]を残しておいたり、[[ビートダウン]]や[[バウンス]]で手札を増やさせてトドメに使うなどの戦法も取れる。 -相手の手札に[[マッドネス]]クリーチャーがあると悲惨。それが[[提督]]ならすぐに手札を補充されてしまい、さらに厳しい展開になってしまう。 -[[エピソード3]]では[[デスパペット]]がフィーチャーされているが、このカードは長らく[[絶版]]なのが残念である。 **[[フレーバーテキスト]] [#hbf36348] -[[DM-20>DM-20 「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」]]&br;'''み〜んな、忘れて気持ちよくなろうぜぇ〜。――忘却人形ラビオール'》'' **収録セット [#m295bca9] -illus.[[Kawasumi]] --[[DM-20 「不死鳥編 第2弾 魔闘竜×機兵団(ジ・アルティメット・ノヴァ)」]] **参考 [#ldfb579c] -[[デスパペット]] -[[cip]] -[[フォートE]] -[[ハンデス]]