#author("2018-07-28T09:07:59+09:00","","")
#author("2018-07-29T14:47:39+09:00","","")
*《封魔レラージェス》 [#n7a0d039]

|封魔レラージェス C 闇文明 (2)|
|クリーチャー:グランド・デビル/ナイト 2000|

[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]で登場した[[闇]]の[[グランド・デビル]]/[[ナイト]]。

2[[コスト]]・[[パワー]]2000の[[バニラ]][[クリーチャー]]。

[[文明]]を考慮しなければ、[[《封魔フォルカロル》]]より[[パワー]]が1000高い上に[[種族]]に[[ナイト]]が追加された[[上位互換]]。

だがこのカードの登場時点では、フリー対戦界隈における[[グランド・デビル]]の種族デッキとしてはいわゆる「キクチカノープス」が人気を呼んでおり、ささやかながら[[《アイズ・カノープス》]]の[[スリリング・スリー]]に貢献する[[《電磁封魔ロッキオ》]]の方が同[[コスト]]同[[種族]]の[[クリーチャー]]としては優秀。

[[ナイト]]としても同[[文明]]同[[コスト]]に[[《魔光ドラム・トレボール》]]が存在するのが向かい風。

-名前の由来は「ソロモン72柱」序列14位のレラジェと思われる。

-モチーフとなった過去のクリーチャーは[[《封魔フォルカロル》]]と思われる。[[文明]]が違う上に姿が全く違うように見えるが、下半身と[[能力]](のなさ)にその面影がある。&br()また名前の由来となった「ソロモン72柱」レラジェの序列「14」の、10の位と1の位の数字を入れ替えると「41」となり、これは同じく《フォルカロル》の名前の由来となった「ソロモン72柱」のフォカロルの序列に該当する。
-モチーフとなった過去のクリーチャーは[[《封魔フォルカロル》]]と思われる。[[文明]]が違う上に姿が全く違うように見えるが、下半身と[[能力]](のなさ)にその面影がある。&br;また名前の由来となった「ソロモン72柱」レラジェの序列「14」の、10の位と1の位の数字を入れ替えると「41」となり、これは同じく《フォルカロル》の名前の由来となった「ソロモン72柱」のフォカロルの序列に該当する。

**関連カード [#yce8024d]
-[[《封魔フォルカロル》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#u29014fc]
-[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]&br()&italic(){[[冥王ゲルグ>《冥王の牙》]]、[[戒王ガデス>《戒王の封》]]、[[蝕王ダンタル>《蝕王の晩餐》]]、絶王ゼル、[[怨王ザーガ>《怨王の死鎌》]]、[[塵王ヴァガン>《塵王の黒穴》]]、そしてその名を呼ぶ事さえ許されぬ最後の王……ついに揃った[[七王>《七王の円卓》]]を、[[卍月 ガ・リュザーク 卍>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]はその炎によって一瞬で焼き尽くした。}
-[[DMRP-06>DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]&br;&italic(){[[冥王ゲルグ>《冥王の牙》]]、[[戒王ガデス>《戒王の封》]]、[[蝕王ダンタル>《蝕王の晩餐》]]、絶王ゼル、[[怨王ザーガ>《怨王の死鎌》]]、[[塵王ヴァガン>《塵王の黒穴》]]、そしてその名を呼ぶ事さえ許されぬ最後の王……ついに揃った[[七王>《七王の円卓》]]を、[[卍月 ガ・リュザーク 卍>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]はその炎によって一瞬で焼き尽くした。}

**収録セット [#h21e981d]
-illus.[[SHURIKEN]]
--[[DMRP-06 「双極篇 第2弾 逆襲のギャラクシー 卍・獄・殺!!」]]

**参考 [#z89c87ea]
-[[グランド・デビル]]
-[[ナイト]]
-[[バニラ]]