#author("2018-08-11T13:03:27+09:00","","") *《熱闘革命 ガイギンガ》 [#p90ad445] |熱闘革命 ガイギンガ P 火文明 (7)| |クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 9000+| |スピードアタッカー| |W・ブレイカー| |バトル中、このクリーチャーのパワーは+4000される。| デュエマ・スタートデッキ購入[[特典>プロモーション・カード]]として登場した[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。 [[スピードアタッカー]]の[[W・ブレイカー]]。[[バトル]]時に[[パンプアップ]]する。 [[テキスト]]だけ見れば[[火力]]と[[エクストラターン]][[能力]]を失った[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]である。ただし、こちらは通常クリーチャーであり、言ってしまえば[[準バニラ]]に近い。 [[攻撃]]時には[[パワー]]が13000にも達するが、同じ[[火]]の[[コスト]]7には[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]や[[《百万超邪 クロスファイア》]]、[[《熱血龍 GENJI・XXX》]]などが存在する。 [[殴り返し]]には便利だが、使われることはあまり多くないだろう。 -[[《ツインキャノン・ワイバーン》]]と比べると、[[パワー]]の伸び方が段違いである。[[インフレ]]の進行が顕著に伺える。 -元々[[《熱血星龍 ガイギンガ》]]がオーバー[[スペック]]すぎたとはいえ、上記の通り[[ドラグハート・クリーチャー]]だった頃と比べて大幅に弱体化している。[[ドラゴン・サーガ]]での戦いが終わって気が緩んだのか、あるいはこれが彼本来の力であり[[ドラグハート]]時代の強さは[[相棒>《龍覇 グレンモルト》]]との相乗効果だったのかもしれない。 -その後、[[スピードアタッカー]]を持たないが[[エクストラターン]]能力を取り戻した上に[[革命チェンジ]]まで修得したほぼ[[上位互換]]の[[《シン・ガイギンガ》]]が登場。いくら同一人物とは言えあんまりな扱いである。 **関連カード [#e9dc4598] -[[《熱血星龍 ガイギンガ》]] -[[《最強龍 オウギンガ・ゼロ》]] -[[《シン・ガイギンガ》]] -[[《ツインキャノン・ワイバーン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#z974b7df] -[[プロモ>プロモーション・カード]](P4/Y14)&br()&italic(){小さな体に宇宙規模のパワーだぜ!} **収録セット [#bc86d682] -illus.[[MATSUMOTO EIGHT]] --[[プロモーション・カード]](P4/Y14) **参考 [#s28ce3a1] -[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]] -[[スピードアタッカー]] -[[W・ブレイカー]] -[[バトル]] -[[パンプアップ]]