#author("2018-08-11T17:26:39+09:00","","")
*《熱血龍 三代目 D ソウル B》 [#w2032322]
|熱血龍 三代目 D ソウル B（バトル） SR 火文明 (12)|
|クリーチャー：ガイアール・コマンド・ドラゴン 13000|
|トリプル・シンパシー：火のドラゴン（このクリーチャーを召喚する時支払うコストは、バトルゾーンにある自分の火のドラゴン1体につき3少なくなる。ただし、コストは1より少なくならない）|
|このクリーチャーまたは自分の他のドラゴンをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーを1体選んでもよい。選んだクリーチャーとそのドラゴンをバトルさせる。|
|T・ブレイカー|
[[DMR-15>DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」]]で登場した[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。
[[火]]の[[ドラゴン]]の[[トリプル・シンパシー]]を持ち、自身含め[[ドラゴン]]を自分が出したとき、相手[[クリーチャー]]と[[強制バトル]]させる[[能力]]を持つ。
[[能力]]はまさに、龍になった[[《偽りの名 ゾルゲ》]]。味方の同士討ちを誘えないので、[[紅蓮ゾルゲ]]のような[[無限ループ]]は起こせない。どちらかというと、《偽りの名 ゾルゲ》の調整版である[[《偽りなし ゾルゲ�将掘�]]のさらにドラゴン版といったところか。
このカードを起点に[[ドラゴン]]を展開すると相手[[クリーチャー]]を[[バトル]]で薙ぎ倒していけるが、[[トリプル・シンパシー]]のために事前に数体[[ドラゴン]]が必要となる点がやや噛み合わないか。
とはいえ[[《ジャックポット・バトライザー》]]や[[《時空の火焔ボルシャック・ドラゴン》]]など相性のいい[[ドラゴン]]は多い。下準備の[[火]]の[[ドラゴン]]にも[[《シンカゲリュウ・柳生・ドラゴン》]]や[[《ボルバルザーク・エクス》]]など展開に長けたものがある。2体で出しやすい6[[コスト]]まで下がるので、専用構築ならば十分活躍の機会はあるだろう。
-自身も[[ドラゴン]]なので、2体目以降は召喚する度にコストが下がっていき、更に[[強制バトル]]も発動する。下準備が必要なものの、このカードが[[手札]]に4枚あれば、1ターンで芋づる式に4体並べて一気に場を[[制圧]]するのも不可能ではない。
-自分の[[クリーチャー]]全体に[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]を[[種族追加]]する[[《熱血龍 ザンテツビッグ・ホーン》]]とは特に相性が良い。[[《龍覇 アイラ・フィズ》]]や[[《龍覇 ストラス・アイラ》]]から[[《斬鉄剣 ガイアール・ホーン》]]を呼び出し[[龍解]]することで6コスト軽減できる。また、[[S・バック]]で手軽に[[召喚]]可能な[[《デュアルショック・ドラゴン》]]とも相性が良いので、どちらもすんなり入る[[【赤単速攻】]]に投入してみるのも手か。
-紛らわしいが、[[トリプル・シンパシー]]は[[火]]の[[ドラゴン]]限定だが、[[強制バトル]]の方は他[[文明]]の[[ドラゴン]]でも発動する。
-名前の元ネタは明らかに日本のダンス&ボーカルユニット「三代目J Soul Brothers」からだろう。
-公式ホームページのカードリストのページ名では「三代目DソウルB」となっている。
**[[フレーバーテキスト]] [#z41433bb]
-[[DMR-15>DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」]]&br;'''代々続くドラゴンの魂でバトル！'''
**収録セット [#y5bcfaf5]
-illus.[[Tanru]]
--[[DMR-15 「ドラゴン・サーガ 第3章 双剣オウギンガ」]]
**参考 [#pdf11422]
-[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]
-[[トリプル・シンパシー]]
-[[火]]
-[[ドラゴン]]
-[[cip]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[強制バトル]]
-[[T・ブレイカー]]
-[[DASHゴールデンリスト]]
-[[D ソウル B]]