#author("2019-02-16T00:08:28+09:00","","") *《&ruby(とうこん){闘魂};!&ruby(しでん){紫電};・ドラゴン》 [#cb09e6fe] |闘魂!紫電・ドラゴン R 火文明 (7)| |クリーチャー:アーマード・ドラゴン/ハンター 7000| |各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。| |ハンティング(バトル中、このクリーチャーのパワーは、バトルゾーンにある自分のハンター1体につき+1000される)| |W・ブレイカー| [[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]が[[ハンター]]化した[[クリーチャー]]。 [[種族]]の[[サムライ]]が[[ハンター]]になり、それに伴い[[侍流ジェネレート]]も[[ハンティング]]になった。 [[ボルバルザーク・紫電・ドラゴン]]としてのサポートが受けられなくなったが、[[紫電・ドラゴン]]や[[紫電]]のサポート、[[ハンティング]][[能力]]があるため、[[バトル]]での強さはこちらの方が強い。 [[サムライ]]および[[クロスギア]]を使用しない場合や、[[《ボルット・紫郎・バルット》]]を使うなど[[ボルバルザーク・紫電・ドラゴン]]であることに意味があるとき以外はこちらを採用すると良いだろう。 また、[[《反撃の城 ギャラクシー・ファルコン》]][[《スーパー・ゴーオン・ピッピー》]]などで[[スピードアタッカー]]も得ることができるため、サポートの多さは[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]にも劣らない。 [[《ミラクル・リ・ボーン》]]や[[《鬼の襲撃 モエル》]]での[[コスト踏み倒し]]が可能なのも注目すべきだろう。 -[[【ロマノフリボーン】]]では[[《暗黒GUY・ゼロ・ロマノフ》]]に次ぐ[[アタッカー]]として使われることがある。[[《ドラゴンフレンド・カチュア》]]で出す[[ハンター]]の[[ドラゴン]]としても十分な強さ。 -漫画「覇王伝ガチ!!」にて、[[大虎>赤星 大虎]]が[[龍河>李 龍河]]戦で使用。見せ場もなく[[《地獄門デス・ゲート》]]で[[破壊]]されてしまった。また漫画「ビクトリー」ではミステリアス仮面が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。[[《ボルバルザーク・エクス》]]で[[アンタップ]]した[[マナ]]で召喚した。 -[[エピソード2]]ではもう2種類もの[[アルトアート]]が登場している。[[カードイラスト]]の多さも[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]から受け継いでいるといえる。 なお、[[イラストレーター]]は[[本家>《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]と同じ[[hippo]]氏。 **関連カード [#kc55251b] -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#tc6e9d6b] -[[DMX-04>DMX-04 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター」]]&br;'''闘魂!秘義の紫電二連斬!!''' -[[開運ビクトリーパック Vol.2]](P6/Y11)&br;'''先祖代々受け継いだ2連撃に、今、魂をのせる!''' -[[デニーズ スペシャルパック]](P25/Y11)&br;'''闘魂秘儀!紫電おかわり!''' **収録セット [#f89018bd] -illus.[[hippo]] --[[DMX-04 「フルホイルパック リバイバル・ヒーロー ザ・ハンター」]] --[[開運ビクトリーパック Vol.2]](P6/Y11)([[アルトアート]]) --[[デニーズ スペシャルパック]](P25/Y11)([[アルトアート]]) **参考 [#m005605d] -[[アーマード・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[アンタップ]] -[[ハンティング]] -[[W・ブレイカー]] -[[紫電・ドラゴン]] -[[紫電]]