#author("2018-07-29T14:47:39+09:00","","") *《刀の3号 カツえもん》 [#v7bba9da] |刀の3号 カツえもん UC 火/自然文明 (3)| |クリーチャー:メガ・ドラゴン/革命軍/ハムカツ団 5000| |マナゾーンに置く時、このカードはタップして置く。| |革命チェンジ−火または自然のクリーチャー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手の「ブロッカー」を持つクリーチャーを1体選び、持ち主のマナゾーンに置いてもよい。| [[デュエマ40枚スペシャルデッキ]]で先行登場し、[[DMR-21>DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」]]で収録された[[火]]/[[自然]]の[[メガ・ドラゴン]]/[[革命軍]]/[[ハムカツ団]]。 [[革命チェンジ]]と、相手[[ブロッカー]]を1体[[マナ送り]]にする[[cip]]を持つ。 能力はシンプルながら強力。3コストなので直接[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]に繋がるわけではないが、3コスト故に[[《蒼き団長 ドギラゴン剣》]]の[[ファイナル革命]]で出すと、最大で[[ブロッカー]]2体を[[破壊]]以外の方法で[[除去]]しながら2打点を追加できる。無論、[[《風の1号 ハムカツマン》]]等と一緒に出すのも良い。 最序盤では相手の[[マナブースト]]を加速させかねない面が否めないが、[[《天命讃華 ネバーラスト》]]を無条件で葬れる等、潜在能力には光るものがある。[[マナ送り]]も任意であるため、利敵行為になりかねないと判断した場合は使わないこともできる。 [[ブロック構築]]では緩い条件で出ては盤面の処理に役立ってくれるカードとして活躍しており、革命ファイナルカップエリア代表決定戦北海道大会優勝のデッキには2枚投入されていた。 -直後に[[《真紅のゼンゼンマイ》]]という露骨な[[完全下位互換]]が登場したため、ある意味プレイヤーを驚かせた。 **サイクル [#l51fcb0f] それぞれの団の次鋒を務める[[クリーチャー]]。《ンババ》のみ[[コスト]]が5である -[[《タイム3 シド》]]([[ドレミ団]]) -[[《二族 ンババ》]]([[ダママ団]]) -[[《【問2】 ノロン》]]([[テック団]]) -[[《第ニ種 タマネギル》]]([[アクミ団]]) -&bold(){《刀の3号 カツえもん》}([[ハムカツ団]]) **関連カード [#obedcbe5] -&bold(){Next} --[[《刀の3号 カツえもん剣》]] -[[《風の1号 ハムカツマン》]] -[[《漢の2号 ボスカツ》]] -[[《ハンマー野郎 オニドツキ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ma04f5a8] -[[デュエマ40枚スペシャルデッキ]]&br;&italic(){今年は[[ハムカツ団]]を猛プッシュ!さぁ、[[ドギラゴン>《行くぜ団長!ドギラゴン》]]に[[革命チェンジ]]だ!} **収録セット [#v9874411] -illus.[[NAKAMURA 8]] --[[デュエマ40枚スペシャルデッキ]] --[[DMR-21 「革命ファイナル 第1章 ハムカツ団とドギラゴン剣」]] **参考 [#bf83da42] -[[多色]] -[[メガ・ドラゴン]] -[[革命軍]] -[[ハムカツ団]] -[[革命チェンジ]] -[[cip]] -[[マナ送り]] -[[ブロッカー]] -[[カツえもん]]