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#author("2018-07-29T14:52:05+09:00","","")
*《天空の超人》 [#j4ce1bc8]
|天空の超人(エアリアル・ジャイアント) SR 自然文明 (5)|
|クリーチャー:ジャイアント 8000|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーが攻撃するとき、自分のマナゾーンにあるクリーチャーをすべて、自分の手札に戻す。|
[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]で登場した[[ジャイアント]]。高い[[パワー]]であるが[[デメリット]][[能力]]を持つ。
とは言っても、この[[カード]]のアイデンティティはそのデメリット[[能力]]にある。
[[デッキ]]の構成を工夫すれば、高[[パワー]]かつ[[アタックトリガー]]で少量の[[クリーチャー]]を[[回収]]できるカードになる。
使いにくいカードではあるが、全体的にあまり例のないタイプの[[スペック]]なので、重宝するデッキタイプがあるかもしれない。
初期の[[準バニラ]][[フォイルカード]]と比べると、この能力のおかげで今でも通用しうるため、偉大な[[デメリット]]である。
-初期の[[トリガーデッキ]]、[[除去コントロール]]デッキではこのカードを[[フィニッシャー]]にしたものも存在した。
-[[DM-28>DM-28 「戦国編(バトル・ギャラクシー) 第1弾」]]で登場した[[《動脈の超人》]]とはなかなかの好相性。
-[[マナゾーン]]から大量のカードを引き離せるため、[[仁義]]を多用するデッキのフィニッシャーとしても使えるか。特に[[《爆双ブルカノ・フドウ》]]とのシナジーは強力であり、戻した[[クリーチャー]]の数によっては相手の[[シールド]]を一撃で空にすることも可能。
-カードナンバーから見ると、[[ジャイアント]]クリーチャー第一号である。
-アニメ「デュエル・マスターズ」では[[ミミ>黄昏 ミミ]]が[[勝舞>切札 勝舞]]戦で使用。デメリット能力をブロッカー回収として利用している。&br;召喚時に「その存在が[[ビーストフォーク]]の伝説だった自然文明最大のクリーチャー」と説明されている。
**[[フレーバーテキスト]] [#pb3a1413]
-[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]&br;'''[[闇]]が森を侵した時、王がゆっくりと目覚めた。}
-[[DM-03>DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]&br;'''[[闇]]が森を侵した時、王がゆっくりと目覚めた。'''
**収録セット [#v8be9c96]
-illus.[[Yoshio Sugiura]]
--[[DM-03 第3弾「超戦士襲撃(マスター・オブ・デストラクション)」]]
**参考 [#ia74525c]
-[[ジャイアント]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[アタックトリガー]]
-[[クリーチャー]]
-[[マナ回収]]
-[[デメリット]]