#author("2018-11-28T22:57:35+09:00","","") *《&ruby(チョウコウ){超煌};ノ&ruby(サバ){裁};キ ダイヤモン&ruby(ショウ){将};》 [#z628a451] |超煌ノ裁キ ダイヤモン将 SR 光文明 (4)| |クリーチャー:メタリカ/サバキスト/裁きの紋章 4000| |ブロッカー| |このクリーチャーがバトルゾーンまたは自分のシールドゾーンに表向きであれば、自分の裁きの紋章を持つ呪文を唱えるコストを1少なくする。ただし、コストは0以下にならない。| |自分の裁きの紋章を持つ呪文を唱えた時、このクリーチャーがバトルゾーンまたは自分のシールドゾーンに表向きであれば、カードを1枚引いてもよい。| |このクリーチャーが破壊された時、自分のシールド1つの上に表向きにして置く。(そのシールドの束は1つと数える)| [[DMRP-08>DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]]で登場した[[光]]の[[メタリカ]]/[[サバキスト]]/[[裁きの紋章]]。 4マナで[[攻撃]]可能な[[ブロッカー]]にして、破壊されるとシールド送りになる。その上、このクリーチャーがバトルゾーン、シールドゾーンに存在するだけで[[裁きの紋章]][[呪文]]のコストを下げられる効果を持ち、さらに唱えると1[[ドロー]]できる。 そもそも[[裁きの紋章]]は効果が強力な分、コストが高めなのが揃っているため、それらを1ターン早く使用できるだけでも良い利点。しかも、コストが軽めな半面、パワーが少ないのがデメリットなのだが、なんと自身が[[裁きの紋章]]としてシールドに張り付く[[pig]]を持つため、相手は破壊することすら難しくなる。 自力でシールドに張り付くことが出来ずとも、プレイヤーやシールドへのブロックをこなせることや、仮にシールドに貼り付けになった状態でブレイクされたとしても手札からまた召喚できるため、疑似的な[[モヤシ]]としても使える。 いかにも自己完結という形でまとまっており、[[スーパーレア]]に恥じない性能であるが、相手への干渉が持っていないのが玉にキズであり、他のカードと組み合わせて、いかに場を繋ぐことができるのか[[プレイヤー]]の腕が試されるものとなっている。 -初の[[裁きの紋章]][[クリーチャー]]である。 -[[裁きの紋章]][[呪文]]に関する能力を抜きにしても、[[《テンペスト・キラーホエール》]]など過去の[[攻撃]]可能な同コスト帯[[ブロッカー]]達を遥かに上回るスペックである。 -「デュエル・マスターズ!」30話で[[キラ]]が[[ハニーQ]]戦で使用。 [[《命翼ノ裁キ》]]の[[コスト]]を軽減し、[[《オブラディ・ホーネット》>《オブラディ・ホーネット/「Let it Bee!」》]]に[[破壊]]されるが、シールドに張り付くなどの活躍を見せている。 **収録セット [#cbcf5ea2] -illus.[[RUI MARUYAMA]] --[[DMRP-08 「双極編 第4弾 超決戦!バラギアラ!!無敵オラオラ輪廻∞」]] **参考 [#k04518d1] -[[クリーチャー]] -[[メタリカ]] -[[サバキスト]] -[[裁きの紋章]] -[[ブロッカー]] -[[コスト軽減]] -[[ドローソース]]