#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《超絶特Q ダンガンテイオー》 [#d11376b0] |超絶特Q ダンガンテイオー P 無色[ジョーカーズ] (8)| |クリーチャー:ジョーカーズ 8000| |W・ブレイカー| |自分のクリーチャーはバトルゾーンに出たターン、相手プレイヤーを攻撃できる。| |相手のクリーチャーは、バトルゾーンに出たターン、自分を攻撃できない。| ジョーカーズ参上!!攻略BOOKの付録で収録された[[ジョーカーズ]]。 自分のクリーチャーを疑似的な[[スピードアタッカー]]にし、相手のクリーチャーを実質、[[召喚酔い]]にする[[常在型能力]]を持つ。 [[逆フュリー・チャージ]]に特化した[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]といった趣の[[スペック]]。 あちらは味方が相手クリーチャーも[[攻撃]]できる、相手に課すのが[[タップイン]]であるため[[汎用性]]が高い、さらには[[マッドネス]]持ちと各能力面でこちらより優っている。単純に同じコストを払うならばあちらを優先した方が良い。 [[無色]]に絞ってみても、コスト7以上になると[[オラクリオン]]を筆頭とする強力[[クリーチャー]]が出始めるのも向かい風。 このクリーチャーの伸び代があるとすれば[[ジョーカーズ]]である点だろう。しかし、後に [[DMSD-04>DMSD-04 「ジョーカーズ・弾銃炸裂・スタートデッキ」]]にて、条件次第でコスト2で[[召喚]]できる[[《ガンバトラーG7》]]が登場。[[【ジョーカーズ】]]にて味方ジョーカーズを[[逆フュリー・チャージ]]化するという役割も奪われてしまった。 出たターンの[[攻撃]]を[[ロック]]する能力は[[NEO進化]]の登場で追い風だが、それでも限定的すぎる上、そのためだけに使うにはそれこそコストが重すぎる。せめて何か特徴的な[[cip]]でもあれば[[《ジョット・ガン・ジョラゴン》]]で採用されたかもしれないが…。 -相手の[[スピードアタッカー]]や[[マッハファイター]]が自分のクリーチャーを攻撃するのは規制できない。自分とはプレイヤーを指す。 -フレーバーテキストの元ネタは、アニメ「ヤッターマン」のナレーション。 --説明しよう!劇中でメカや特殊な状況が発生する度、このように解説されるのだ! **関連カード [#x64c1750] -[[《超特Q ダンガンオー》]] -[[《ガンバトラーG7》]] -[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]] **[[フレーバーテキスト]] [#e0e9289e] -[[プロモ>プロモーション・カード]](P10/Y16)&br;'''説明しよう!列車ヒーロー、ダンガンオーは、他の車輌と連結することでダンガンテイオーに変形することができるのだ!''' -[[DMEX-02>DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」]]&br;'''ピンチに頼れるスーパーヒーロー! 味方の攻撃を加速し、相手の【速攻】にはストップをかけるスピードのスペシャリストだ!'》'' **収録セット [#od73bcd6] -illus.[[lack]] --[[プロモーション・カード]](P8/Y16) --[[DMEX-02 「デュエマクエスト・パック 〜伝説の最強戦略12〜」]] **参考 [#h769c7e3] -[[ジョーカーズ]] -[[W・ブレイカー]] -[[逆フュリー・チャージ]]