#author("2018-07-22T19:00:51+09:00","","") *《大勇者「銀河の誘発」》 [#z0bd69ff] |大勇者「銀河の誘発(サルタヒコ)」 R 自然文明 (5)| |進化クリーチャー:ビーストフォーク/オリジン 5000| |進化−自分のビーストフォークまたはオリジン1体の上に置く。| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分の山札を見る。その中から究極進化クリーチャーまたは究極進化MAXクリーチャーを好きな組み合わせで2体まで選び、相手に見せてから手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。| [[DM-35>DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]]で登場した[[進化]][[ビーストフォーク]]/[[オリジン]]。 [[cip]]で[[山札]]から[[究極進化]][[クリーチャー]]または[[究極進化MAX]]クリーチャーを[[サーチ]]する。 この[[クリーチャー]]自身が[[進化クリーチャー]]なので、[[究極進化]]と[[究極進化MAX]]を1枚ずつ[[サーチ]]すれば、流れるように[[進化]]できる。 具体的には、 [[《エボリューション・エッグ》]]or[[《未来設計図》]]で[[サーチ]] →[[《青銅の鎧》]]で[[マナブースト]] →この[[クリーチャー]]で[[コスト]]6の[[究極進化]]と[[究極進化MAX]]をサーチ →[[《神羅ダークネス・ロマノフ》]]等の[[コスト]]6の[[究極進化]] →[[究極進化MAX]]([[究極進化MAX]]は全て[[コスト]]が7) …と、とても綺麗に繋がる。 というより、そのための[[クリーチャー]]だろう。ただし[[《解体人形ジェニー》]]や[[《ドンドン吸い込むナウ》]]を始めとした[[ハンデス]]や[[除去]]などの妨害全般に注意。[[《勝利のガイアール・カイザー》]]の射程圏内であるのも忘れてはいけない。 [[究極進化MAX]]に繋げるならば、[[《解体人形ジェニー》]]や[[《神羅ダークネス・ロマノフ》]]などを駆使して、相手の[[除去]]をうまく叩き落とせるようにするべきだろう。 もしくは、[[進化元]]となる[[進化クリーチャー]]を多めに投入して、[[手札]]に切らさないようにしたい。 [[《スーパー大番長「四つ牙」》]][[《大勇者「ふたつ牙」》]]と同様に、[[究極進化]]を扱う[[デッキ]]では[[キーカード]]として重宝される。ぜひうまく活用していきたい。 -サルタヒコは、日本神話に登場する神。『日本書紀』では猿田彦命と表記する。&br;天孫降臨の際に道を照らし、ニニギらを導いたとされる。その逸話から、道案内の神として日本各地で祀られている。 -なぜか[[オリジン]]である。進化元が豊富になったのはうれしいが、[[背景ストーリー]]では本来オリジンは[[ゴッド]]を大将とした軍団であり、ゴッドに対抗する手段として誕生した[[究極進化]]と敵対するはずなのだが。これは元オリジンであった[[《真実の神羅 プレミアム・キリコ・ムーン》]]にも言える。 -アニメ「クロスショック」では[[白凰]]との[[デュエマ]]で[[L(ラブ)]]が使用。[[《青銅の鎧》]]から[[進化]]し、[[《神羅ブリザード・ムーン》]]と[[《超神羅ギャラクシー・デスティニー》]]を[[サーチ]]した。次の[[ターン]]に[[《神羅ブリザード・ムーン》]]へ[[究極進化]]し、最終的に[[《超神羅ギャラクシー・デスティニー》]]の[[究極進化MAX]]へ繋げた。 **収録セット [#xcf21bc8] -illus.[[Ishibashi Yosuke]] --[[DM-35 「神化編 第4弾 超極竜VS六体神(ネバーエンディング・サーガ)」]] **参考 [#qbaf65eb] -[[ビーストフォーク]] -[[オリジン]] -[[進化クリーチャー]] -[[cip]] -[[山札]] -[[見る]] -[[究極進化]] -[[究極進化MAX]] -[[サーチ]] -[[シャッフル]] -[[ギャラクシー・デスティニー]]