#author("2019-01-13T16:17:15+09:00","","")
#author("2019-01-13T23:20:47+09:00","","")
*《&ruby(だいゆうしゃ){大勇者};「&ruby(デュアル・ファング){ふたつ牙};」/ビースト・チャージ》  [#q2bf3f34]

|大勇者「ふたつ牙」 SR 自然文明 (6)|
|進化クリーチャー:ビーストフォーク 8000|
|進化:自分のビーストフォーク1体の上に置く。|
|W・ブレイカー|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、 自分の山札の上から2枚をマナゾーンに置く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ビースト・チャージ SR 自然文明 (2)|
|呪文|
|このターンの終わりに、自分の山札を見る。その中から、このターンに自分のクリーチャーがブレイクした相手のシールド1つにつき、クリーチャーを1体、相手に見せてから自分の手札に加えてもよい。その後、山札をシャッフルする。|

[[DMEX-04>DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」]]で登場した[[自然]]の[[ビーストフォーク]][[ツインパクト]]。

[[クリーチャー]]面は[[《大勇者「ふたつ牙」》]]そのものであり、[[呪文]]面は[[《ビースト・チャージ》]]そのもの。
どちらも既存のカードのツインパクトだが、特に呪文面が使われやすいだろう。
一応進化元となる[[ビーストフォーク]]の層は厚く、デッキにスムーズに入れられるものも多いことから、クリーチャー面もついでに使われるだろう。

特に[[呪文]]面が[[【速攻】]]系の[[デッキ]]と相性が良いのはあちらで証明済み。[[侵略]]や[[革命チェンジ]]などで打点の高いクリーチャーにブレイクさせれば、[[山札]]から選ぶ対象も増える。
クリーチャー面はサポートが豊富で、今でも使われることは少なくないと思われるが、6マナまで貯めることや進化元を用意することを含めると、現状では今一つといった感じとなる。

-アニメ「デュエル・マスターズ!」40話の「ジョーvs野生のクマ」でクマが使用。
[[クリーチャー]]面を[[手札]]から1体と[[《母なる星域》>《幻緑の双月/母なる星域》]]から1体の計2体バトルゾーンに出し、増えた[[マナ]]で[[呪文]]面を使用してから場の《大勇者「ふたつ牙」》2体で[[シールド]]を4枚ブレイク。[[デッキ]]から[[《大勇者「ふたつ牙」》]]4枚を手札に加えた。

**戦績 [#w36743a8]
-通算戦績:1戦0勝0敗1中断
|話数|対戦相手|勝敗|デッキ名|h
|40話|[[切札 ジョー]]|中断|吠えろ野生のツインパクト !|

**関連カード [#cd2d1c42]
-[[《大勇者「ふたつ牙」》]]
-[[《ビースト・チャージ》]]

-[[《スーパー大番長「四つ牙」》]]

**収録セット [#a60668c5]
-illus.[[Ryoya Yuki]]/[[Futaro]]
--[[DMEX-04 「夢の最&強!!ツインパクト超No.1パック」]]

**参考 [#d114f942]
-[[ツインパクト]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[ツインパクト化]]
-[[ビーストフォーク]]
-[[進化クリーチャー]]
-[[cip]]
-[[マナブースト]]
-[[マナ加速]]