#author("2019-01-22T15:25:58+09:00","","") *《&ruby(せんこう){閃光};のメテオライト・リュウセイ》 [#sc0091fe] |閃光のメテオライト・リュウセイ SR 光/火文明 (8)| |クリーチャー:レッド・コマンド・ドラゴン/ハンター 9500| |このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、バトルゾーンにある相手のクリーチャーをすべてタップする。| |バトルゾーンにある自分のクリーチャーすべては「スピードアタッカー」を得る。| |W・ブレイカー| [[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]で登場した[[光]]/[[火]]の[[レッド・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]]。 [[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]が[[多色]]化した姿。[[マッドネス]]と[[タップイン]][[能力]]は失われたが、代わりに[[《スーパー・スパーク》]]のような全[[タップ]]の[[cip]]を得た。 [[ハンデス]]対策にはならないが、一瞬の[[制圧]]力はなかなかのもの。自身も[[スピードアタッカー]]になるので、[[タップ]]した相手[[クリーチャー]]を自分で殴り倒すことができる。使い勝手は[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]]や[[《無双竜機フォーエバー・メテオ》]]に近いだろう。 [[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]もこのカードも、どちらも攻防ともに優れたカードではあるが、特性からして[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]は防御的な側面が、[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]は攻撃的な側面が強いカードだと考えられる。[[単色]]と[[多色]]の違いがあるので、デッキによって採用を差別化するとよいだろう。 [[【カイザー「刃鬼」】]]の[[フィニッシャー]]として投入する場合、[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]]との[[シナジー]]は、[[《閃光のメテオライト・リュウセイ》]]の方が[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]]をさらに上回る。 運用に当たっては8コストという重さが気になるところか。 -[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]版では[[《大昇進!座美の花》]]のように、公式サイトにはこのクリーチャーのフレーバーテキストが載っているが、実際のカードにはフレーバーはない。[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]版は実際のカードにも載っている。 -アニメ「ビクトリーV3」では[[ドラゴン龍]]が[[デトロイト・テクノ]]戦で使用。技名は「リュウセイソード」。ドラゴン龍と一体化し、ダイレクトアタックを決めた。 **関連カード [#qbf556a1] -''Prev'' --[[《不敗のダイハード・リュウセイ》]] -''Next'' --[[《決着のリュウセイ・ジ・エンド》]] -[[《永遠のリュウセイ・カイザー》]] -[[《炎龍王子カイザー・プリンス》]] -[[《閃光娘々プリン》]] -[[《斬撃と防衛の矛盾》]] -[[《偽りの名 バザガジー・ラゴン》]] -[[《無双竜機フォーエバー・メテオ》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ze583bb8] -[[DMR-11>DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]]&br;'''リュウセイ![[いにしえの無法者>ハンター]]パワーを見せてやるのじゃ! ---[[閃光娘々プリン>《閃光娘々プリン》]]&br;合点承知のアンダスタン! ---閃光のメテオライト・リュウセイ''' -[[DMBD-05>DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]]&br;'''リュウセイ、ロマネスク、そしてバルガ。強き龍は、それにふさわしい名前を持ち、そしてそれを受け継いでいく。''' **収録セット [#i131446e] -illus.[[Toshiaki Takayama]] --[[DMR-11 「エピソード3 ウルトラVマスター」]] --[[DMX-22 「超ブラック・ボックス・パック」]] --[[DMBD-05 「クロニクル・レガシー・デッキ2018 究極のバルガ龍幻郷」]] **参考 [#ca367cb4] -[[レッド・コマンド・ドラゴン]] -[[ハンター]] -[[リュウセイ]] -[[タップイン]] -[[cip]] -[[バトルゾーン]] -[[クリーチャー]] -[[タップ]] -[[スピードアタッカー]] -[[付与]] -[[W・ブレイカー]] -[[DASHゴールデンリスト]]