#author("2018-09-23T23:48:03+09:00","","") *《&ruby(せんきょうこう){宣凶皇}; エール・モーレ》 [#z90afc9c] |宣凶皇 エール・モーレ UC 光文明 (6)| |NEOクリーチャー:グラディエーター 6000| |NEO進化:自分の光のクリーチャー1体の上に置いてもよい。| |W・ブレイカー| |このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、タップする| [[DMRP-07>DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]]で登場した[[NEO]][[グラディエーター]]。 登場時の基準で言っても全[[NEOクリーチャー]]中最低レベルのコストパフォーマンス。 [[文明]]と[[種族]]が違うが、[[《モモンクック》]]に1体[[タップ]]のcipが付いて1コスト上がったと言えば分かりやすい。 [[NEO]]であることを考慮しなければ[[《聖霊龍王 ミラクルスター》]]の[[下位互換]]。能力の[[スペック]]で言うなら《聖霊龍王 ミラクルスター》どころか[[《聖天使クラウゼ・バルキューラ》]]にも劣る悲惨なものであって、この[[カード]]の立場などお察しであろう。 1体[[フリーズ]]の間違いなのではないかと[[テキスト]]を二度見するプレイヤーも多いほど。 せめて[[攻撃]]時にも[[タップ]]ができばいくらかマシだっだろう。 //-名前の由来は[[《聖皇エール・ソニアス》]]。 -[[新章デュエル・マスターズ]]以降において、新種族ではない初の[[NEO進化]]クリーチャーである。 --[[NEO進化]]のせいか、[[《大神秘の超人》]]と同じく名前が非進化グラディエーターの「宣凶師○○」と進化グラディエーターの「聖皇エール・○○」が混じったものになっている。[[NEO進化]]にも命名ルールの基準があるのだろうか。 --[[グラディエーター]]の[[進化クリーチャー]]には[[《聖皇エール・ソニアス》]]と[[《聖皇エール・マグナス》]]が存在するが、イラストは《ソニアス》のほうに似ている **関連カード [#u9ec1cb0] -[[《モモンクック》]] -[[《聖霊龍王 ミラクルスター》]] **収録セット [#wbbfc4a4] -illus.[[KOINU]] --[[DMRP-07 「双極篇 第3弾 †ギラギラ†煌世主と終葬のQX!!」]] **参考 [#h9297726] -[[グラディエーター]] -[[タップ]] -[[cip]] -[[NEOクリーチャー]]