#author("2019-07-05T22:10:21+09:00","","")
*《&ruby(せいとう){聖闘};の&ruby(せいれいりゅう){精霊龍}; セイント・カイザー/ライブラ・シールド》 [#uf5af97b]

|聖闘の精霊龍 セイント・カイザー P 光文明 (7)|
|クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン/ハンター 7000|
|ブロッカー(このクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先をこのクリーチャーに変更してもよい)|
|W・ブレイカー(このクリーチャーはシールドを2つブレイクする)|
|このクリーチャーがバトルゾーンに出た時、相手のクリーチャーを1体選び、表向きのまま新しいシールドとして持ち主のシールドゾーンに置く。|
|BGCOLOR(#ccd):|
|ライブラ・シールド P 光文明 (5)|
|呪文|
|S・トリガー(この呪文をシールドゾーンから手札に加える時、コストを支払わずにすぐ唱えてもよい)|
|各プレイヤーは、自身の山札の上から1枚目を裏向きのまま、新しいシールドとしてシールドゾーンに置く。|

[[DMBD-09>DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」]]で登場した[[光]]の[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]/[[ハンター]][[ツインパクト]]。

クリーチャー面は相手[[クリーチャー]]を1体[[シールド送り]]できる[[cip]]を持っている。類似した効果を持つクリーチャーに[[カード指定除去]]を放てる[[《煌龍 サッヴァーク》]]がいる。

こちらのメリットとしては[[進化クリーチャー]]や[[《卍月 ガ・リュザーク 卍》>《卍月 ガ・リュザーク 卍/卍・獄・殺》]]、[[オレガ・オーラ]]を付けた[[GRクリーチャー]]など複数のカードで構成されたクリーチャーもまとめて[[シールド送り]]にできる点、
相手にシールドが1枚もなくても[[シールド送り]]にできる点だろう。

呪文面は無条件で互いのシールドを増やす[[S・トリガー]]。
相手にも[[強制]]的にシールドを追加させるので、[[《ツタンメカーネン》]]同様[[ライブラリアウト]]を狙うことが可能。

-[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]と[[ハンター]]の組み合わせは初。
[[ホワイト・コマンド・ドラゴン]]ではなく[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]であるため、バトルゾーンにいれば[[《ミラクルストップ》]]の[[G・ゼロ]]の条件を満たせるメリットがある。

--名前の由来は特撮番組『魔法戦隊マジレンジャー』に登場する幻の魔神セイントカイザー。 呪文面は山札の俗称であるライブラリ+シールド。

**関連カード [#k0f5f5d7]
-[[《煌龍 サッヴァーク》]]

-[[《沈黙の使徒カザミラ》]]
-[[《青守銀 シルト/解体事変》]]
-[[《フェザン・ルーラー》]]

-[[《卍魔刃 キ・ルジャック》]]


-[[《歴戦の精霊龍 カイザルバーラ》]]
//**[[フレーバーテキスト]] [#e2b3a78f]
//-[[]]&br;''''''

**収録セット [#ed9432e2]
-illus.[[KIYA]]
--[[DMBD-09 「アルティメット・クロニクル・デッキ 2019 必勝!! 闘将ブレードオーガ」]](9/20)

**参考 [#a233fce9]
-[[ツインパクト]]
-[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]
-[[ハンター]]
-[[ブロッカー]]
-[[W・ブレイカー]]
-[[cip]]
-[[表向き]]
-[[シールド送り]]
-[[シールド追加]]