#author("2018-07-29T14:47:39+09:00","","") *《星龍解 ガイギンガ・ソウル》 [#h3f55049] |星龍解 ガイギンガ・ソウル P 火文明 (7)| |ドラグハート・クリーチャー:ガイアール・コマンド・ドラゴン 8000| |各ターン、このクリーチャーがはじめてタップした時、アンタップする。| |W・ブレイカー| |BGCOLOR(white):龍解前⇒[[《銀河剣 プロトハート》]]| 月刊[[コロコロコミック]]2014年6月号[[付録>プロモーション・カード]]として登場した[[ドラグハート>ドラグハート・クリーチャー]][[ガイアール・コマンド・ドラゴン]]。 [[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]]のような二回行動能力を持つ。[[龍解]]前から[[《龍覇 グレンモルト》]]が場にいるとすれば、[[《龍覇 グレンモルト》]]が2回攻撃できなくなる代わりにこの[[クリーチャー]]が出ることで、結果的に割れる[[シールド]]が3枚増える事になる。 ほぼノー[[コスト]]で[[Q・ブレイカー]]に匹敵する[[クリーチャー]]が出せるのは強力だが、[[《銀河剣 プロトハート》]]の[[龍解]]するタイミングが[[ターン]]の終わりであるため、出したターンに[[龍解]]できたとしても1ターンのタイムラグがある。その間に除去されてはどうしようもないので、対策は十分しておきたいところ。 [[《龍覇 グレンモルト「爆」》]]や[[《二刀龍覇 グレンモルト「王」》]]の登場により、出て即座に龍解条件を達成させられるようになったものの、ウエポン側で殴りきってしまうことがほとんどでこちらの面をお目にかかることは少ない。 -[[《最強熱血 オウギンガ》]]を用意する際にウエポン側を使用しなかった場合、《オウギンガ》から直接[[ドラグハート・クリーチャー]]として出す候補としては[[スパーク]][[呪文]]対策として、あるいは[[《光牙忍ハヤブサマル》]]対策として[[1ショットキル]]を補佐する役目を果たしうる。 -[[Dramatic Card]]版には「銀河二連斬」と書かれてある。 **関連カード [#fb15d016] -[[《ボルバルザーク・紫電・ドラゴン》]] **[[フレーバーテキスト]] [#j1758a87] -[[DMX-26>DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」]]&br;&italic(){[[パンドラ・スペース]]の崩壊によって[[ガイアール・カイザー>《ガイアール・カイザー》]]は倒された。だが、その魂は転生し、ひとつの星そのものをドラゴンと化した。それが、ガイギンガなのだ!} -[[プロモ>プロモーション・カード]] (P15b/Y13)&br;&italic(){グレンの熱い心が、最初の[[龍解]]を発生させた。だが、ガイギンガの真の力はまだまだこんなものではないのだっ!!} **収録セット [#ac9d5d7e] -illus.[[lack]] --[[DMX-26 「ファイナル・メモリアル・パック 〜DS・Rev・RevF編〜」]] --[[熱血!龍解!!デュエ魂パック]](P18b/Y13) --[[プロモーション・カード]](P15b/Y13) **参考 [#ld0d5c13] -[[ガイアール・コマンド・ドラゴン]] -[[ドラグハート・クリーチャー]] -[[ターン]] -[[タップ]] -[[アンタップ]] -[[W・ブレイカー]] -[[ジャンボカード]] -[[Dramatic Card]]