#author("2018-12-16T17:15:49+09:00","","")
#author("2019-02-13T19:40:31+09:00","","")
*《&ruby(しんてい){神帝};アナ》 [#y7055b4b]

|神帝アナ R 水文明 (5)|
|クリーチャー:ゴッド/オリジン 5000+|
|G・リンク《神帝アージュ》の右横、《神帝マニ》または《神帝ヴィシュ》の上側|
|このクリーチャーがゴッドとリンクした時、相手にバトルゾーンにある自分自身のクリーチャーを1体選ばせ、持ち主の手札に戻してもよい。|

[[DM-32>DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]で登場した[[水]]の[[ゴッド]]/[[オリジン]]。

同[[エキスパンション]]で登場した[[神帝]][[サイクル]]の右上の[[水]]。
同じ位置に[[闇]]の[[《神帝スヴァ》]]もリンクする。

[[リンク]]した時に[[相手]]に自身の[[クリーチャー]]を選ばせて[[バウンス]]させることができる。相手が選ぶので、[[アンタッチャブル]]も戻せる可能性がある。
[[効果]]は任意なので、場に[[相手]]の[[cip]]持ちの[[クリーチャー]]などがいる時は使わなくとも良い。
[[リンク]]した時に相手に自身の[[クリーチャー]]を選ばせて[[バウンス]]させることができる。相手が選ぶので、[[アンタッチャブル]]も戻せる可能性がある。
[[効果]]は任意なので、場に相手の[[cip]]持ちの[[クリーチャー]]などがいる時は使わなくとも良い。
逆に言えば[[《青銅の鎧》]]や[[《解体人形ジェニー》]]などを使う相手には[[バニラ]]以上の[[効果]]を望みにくく、使い勝手が悪い[[能力]]と言えなくもない。


-[[《神帝スヴァ》]]が[[《トンギヌスの槍》]]の対象になると敗北が確定するようになってからは、そのような[[デメリット]]の薄いこちらのほうが採用されるかもしれない。

-[[フォイル]]仕様の「[[G・C]](ゴッド・カード)」バージョンが存在する。

-名前の元ネタはチャクラの一つ、アナーハタからか。

-下側の[[《神帝マニ》]]もそうだが、イラストは[[ポセイディア・ドラゴン]]に近い。

**リンク対象 [#r46263c4]
-[[《神帝アージュ》]]
-[[《神帝マニ》]]
-[[《神帝ヴィシュ》]]

**[[サイクル]] [#b1d46734]
[[DM-32>DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]および[[プロモーション・カード]]の、縦にも横にも[[G・リンク]]できる[[神帝]]サイクル
-''《神帝アナ》''
-[[《神帝マニ》]]
-[[《神帝アージュ》]]
-[[《神帝ムーラ》]]
-[[《神帝ヴィシュ》]]
-[[《神帝スヴァ》]]

**収録セット [#g086b9b3]
-illus.[[Daisuke Izuka]]
--[[DM-32 「神化編(エボリューション・サーガ) 第1弾」]]
--[[DMC-63 「ルナティック・ゴッド」]]([[アルトアート]])
--[[プロモーション・カード]](P41/Y8)

**参考 [#wd4593d2]
-[[ゴッド]]
-[[オリジン]]
-[[G・リンク]]
-[[リンク]]
-[[バトルゾーン]]
-[[クリーチャー]]
-[[バウンス]]
-[[G・C]]
-[[神帝]]