#author("2018-08-18T03:00:34+09:00","","") *《神光の精霊龍 ウルティマリア》 [#vb6b0638] |神光の精霊龍 ウルティマリア UC 光文明 (5)| |ドラグハート・クリーチャー:エンジェル・コマンド・ドラゴン 7500| |ブロッカー| |このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。| |BGCOLOR(white):龍解前⇒[[《神光の龍槍 ウルオヴェリア》]]| [[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]で登場した[[ドラグハート]][[エンジェル・コマンド・ドラゴン]]。 [[《神光の龍槍 ウルオヴェリア》]]の[[龍解]]後の姿である。 パワー7500で相手プレイヤーを[[攻撃できない]][[ブロッカー]]と、[[《青嵐の精霊バルキア》]]に毛の生えた程度の淡白なスペック。[[《我牙の精霊 HEIKE・XX》]]のような除去耐性も一切なく、同セットの[[《メテオ・チャージャー》]]などでついでのように破壊されてしまう。 とはいえ、[[ブロッカー]]持ちなので[[龍解]]した直後の相手ターンで仕事ができるのは小さくないメリット。 運用のデザインとしては[[《龍覇 アリエース》]]辺りのの小型ドラグナーに龍解前の《神光の龍槍 ウルオヴェリア》を装備、そして《アリエース》で攻撃しつつ、攻撃後の隙を龍解後のこれで補うといったところなのだるう。しかしながら、後に登場した[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]にすべて持っていかれた感はある。無効に勝っているのはパワーくらいしかない。が、そのわずか2000の差でこちらが用いられることはまずないだろう。向こうは攻撃できるので、[[侵略]]や[[革命チェンジ]]にも対応している。実際、[[【ロージアミラダンテXII】]]などで使われるのは向こうの方である。 -コストが5と軽いので、[[《真・龍覇 ヘブンズロージア》]]などで[[ウェポン]]状態を経る事無く直接バトルゾーンに出すことができる。もっとも、[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]でもその運用は十分対応している。 -このカードが超次元ゾーンに置かれることもあって忘れがちだが、[[《ヒラメキ・プログラム》]]の破壊対象にでき、[[《シンカイサーチャー》]]や、[[《龍覇 グレンモルト》]]ら6[[コスト]][[ドラグナー]][[サイクル]]に繋げることができる。が、同サイクルと比べると[[《ヒラメキ・プログラム》]]と、同文明の上位[[ドラグナー]]である[[《龍覇 エバーローズ》]]との相性が絶望的に悪い。あくまで選択肢の一つとして考えるべきだろう。 --このコンボにしても[[《聖槍の精霊龍 ダルク・アン・シエル》]]の存在が気になる。[[《ヒラメキ・プログラム》]]と組み合わせるなら、[[pig]]持ちのそちらを使うべきだろう。 -アニメ「VS」では[[ヨーデル]]が[[勝太>切札 勝太]]戦で使用。[[《超次元シューティング・ホール》]]に破壊された。 **[[サイクル]] [#b9c59c04] [[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]の[[アンコモン]][[ドラグハート・ウエポン]]サイクル -[[《神光の龍槍 ウルオヴェリア》]]→''《神光の精霊龍 ウルティマリア》'' -[[《二丁龍銃 マルチプライ》]]→[[《龍素記号nb ライプニッツ》]] -[[《凶乱の魔鎌 ディスカルド》]]→[[《凶乱の悪魔龍 ドクロカルド》]] -[[《熱血剣 グリージーホーン》]]→[[《熱血龍 リトルビッグホーン》]] -[[《龍棍棒 トゲトプス》]]→[[《多角類衝撃目 ブッツブ・トプス》]] **関連カード [#cb036f12] -[[《龍覇 アリエース》]] **[[フレーバーテキスト]] [#ca3c0250] -[[DMR-13>DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]]&br;'''龍解!! さぁ、鉄壁の防御をお見せしよう。''' -[[プロモ>プロモーション・カード]](P57b/Y13)&br;'''この大きさこそ正義!!'》'' **収録セット [#j369044a] -illus.[[Morechand]] --[[DMR-13 「ドラゴン・サーガ 第1章 龍解ガイギンガ」]] --[[プロモーション・カード]](P57b/Y13) **参考 [#vc51435a] -[[エンジェル・コマンド・ドラゴン]] -[[ドラグハート・クリーチャー]] -[[ブロッカー]] -[[攻撃できない]] -[[Dramatic Card]] -[[ジャンボカード]]