#author("2020-01-01T23:53:00+09:00","","")
#author("2020-01-13T23:06:50+09:00","","")
*《&ruby(しぜん){自然};の&ruby(さんなん){三男}; チョロ&ruby(まつ){松};》 [#we2717d8]

|自然の三男 チョロ松 P 自然文明 (3)|
|GRクリーチャー:ニート 4545|
|自分のマナゾーンにツインパクトカードがある間、このクリーチャーに「ガードマン」を与える。(「ガードマン」を持つクリーチャーをタップして、相手クリーチャーの攻撃先を、自分の他のクリーチャーからそのクリーチャーに変更してもよい)|
|このクリーチャーは、相手プレイヤーを攻撃できない。|

[[DMEX-08>DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」]]で登場した[[自然]]の[[ニート]][[GRクリーチャー]]。
[[プレイヤー]]を[[攻撃できない]]が、[[マナゾーン]]に[[ツインパクトカード]]があるという条件付きで[[ガードマン]]になる。
パワーが4545と中途半端に高く[[GRクリーチャー]]としては悪くない値。パワーがより高い[[《モニーリャVII》]]が障壁となるが、あちらは[[マナドライブ]]が条件なので、[[自然]]を使わないデッキならこちらに軍配が上がる。
//4545はあまり触れない方がいいかも
パワーが4545と中途半端に高く[[GRクリーチャー]]としては申し分ない値。パワーがより高い[[《モニーリャVII》]]が障壁となるが、あちらは[[マナドライブ]]が条件なので、[[自然]]を使わないデッキならこちらに軍配が上がる。相手プレイヤーを[[攻撃できない]]こともあって、[[【サンマックス】]]でも採用を敬遠される。

-[[ミノガミ]]のコスプレをしている。

-コラボ先である「おそ松さん」は女性向け作品のイメージが強く、あまりに突拍子もないコラボに見えるが、実は「おそ松さん」の原作「おそ松くん」の連載は[[週刊少年サンデー]]であった為、その縁が考えられる。

-中途半端な[[パワー]]数値はアニメ「おそ松さん」のとある回で彼が付けられた''不名誉なアダ名''に由来すると思われる。
-中途半端な[[パワー]]数値はアニメ「おそ松さん」のとある回で彼が付けられた''不名誉なアダ名''に由来すると思われる。また[[《始虹帝 ミノガミ》]]ともかかっていると思われる。

**関連カード [#b1e7fc8f]
-[[《奇跡の長男 おそ松》]]
-[[《激痛の次男 カラ松》]]
-''《自然の三男 チョロ松》''
-[[《漆黒の四男 一松》]]
-[[《煌めく五男 十四松》]]
-[[《自由の末弟 トド松》]]

-[[《モニーリャVII》]]

**[[フレーバーテキスト]] [#m8d15bfa]
-[[DMEX-08>DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」]]&br;'''ちょっと!! みんな、[[デュエマ]]のフリして好き勝手言ってるだけじゃん!!! ― チョロ松'''

**収録セット [#idb6be91]
-illus.原画:[[大塚千春]] 彩色:[[垣田由紀子]]
--[[DMEX-08 「謎のブラックボックスパック」]](47/???)

**参考 [#ha5246d4]
-[[GRクリーチャー]]
-[[ニート]]
-[[マナゾーン]]
-[[ツインパクトカード]]
-[[ガードマン]]
-[[プレイヤー]]
-[[攻撃できない]]

-[[コラボカード]]
-[[ミノガミ]]