#author("2019-04-01T03:51:43+09:00","","") *《&ruby(じくう){時空};の&ruby(じゅうき){銃姫};エイプリル》 [#d8727d7a] |時空の銃姫エイプリル UC 闇文明 (5)| |サイキック・クリーチャー:ダークロード 5000| |覚醒−このクリーチャーが相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時、相手は自身の手札を1枚選んで捨てる。その攻撃の後、このクリーチャーをコストの大きいほうに裏返す。| |BGCOLOR(white):覚醒後⇒[[《鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》]]| [[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック>サイキック・クリーチャー]][[ダークロード]]。 [[覚醒]]すると[[《鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》]]となる。 4[[マナ]]でこの[[クリーチャー]]を出した場合、[[攻撃]]する頃には相手の[[手札]]が0〜2枚程になっている頃である。そこを突いてやれば相手が握っていた[[カード]]をうまく落とせることもある。相手に手札がない時に他のクリーチャーで[[シールド]]を[[ブレイク]]すれば、その[[カード]]をすぐに捨てさせられる点も強み。 [[覚醒]]すると[[パワー]]が8000の[[W・ブレイカー]]というなかなかの[[サイズ]]になるため、相手からして見ればなかなか嫌らしいカードと言えるだろう。 登場当時はサイキック・クリーチャー自体の物珍しさや、[[文明]]に縛られずに使える[[ハンデス]]ということもあってそこそこ使われていたものの、[[サイクル]]の他のサイキックと違い[[DMR-02>DMR-02 「エピソード1 ダークサイド」]]の4コスト[[超次元]][[呪文]][[サイクル]]の対応[[効果]]が相手の攻撃強制と微妙であったこと、[[ブロッカー]]を持つ[[《シルバー・ヴォルグ》]]など優秀な[[闇]]サイキックの登場により、8枚しかない[[超次元]]枠から次第に追いやられていくように。 今後は[[ダークロード]]の[[進化クリーチャー]]の[[種]]にするなど、しっかりした役割を持たせておきたい。 -毎年4月1日にはこの[[カード]]が[[プレミアム殿堂]]に指定されるというエイプリールフールネタが[[プレイヤー]]界隈で巻き起こる。 **[[サイクル]] [#ob72e1ac] [[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]で登場した[[サイキック・クリーチャー]]の[[アンコモン]]サイクル。覚醒条件はすべて「相手プレイヤーを攻撃してブロックされなかった時」である。 -[[《時空の勇躍ディアナ》]]/[[《閃光の覚醒者エル・ディアナ》]] -[[《時空の剣士アクア・カトラス》]]/[[《青藍の覚醒者アクア・エクスカリバー》]] -''《時空の銃姫エイプリル》''/[[《鎮魂の覚醒者デス・エイプリル》]] -[[《時空の魔陣オーフレイム》]]/[[《破壊陣の覚醒者オーフレイヤー》]] -[[《時空の花カイマン》]]/[[《華獣の覚醒者アリゲーター》]] **[[フレーバーテキスト]] [#r6f68ead] -[[DM-36>DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]]、[[DMX-03>DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]]&br;'''「サイコー!!」とエイプリルは叫んだ!戦いという快感が彼女を[[戦場>バトルゾーン]]にいざなう!''' **収録セット [#u50431e2] -illus.[[TUBAKI HALSAME]] --[[DM-36 「覚醒編(サイキック・ショック) 第1弾」]] --[[DMX-03 「デッキビルダーDX エイリアン・エディション」]] **参考 [#pdfe0505] -[[ダークロード]] -[[サイキック・クリーチャー]] -[[覚醒]] -[[プレイヤー]] -[[攻撃]] -[[ブロック]] -[[ハンデス]] -[[裏返す]]